4大メーカー全ての所有暦がある方に質問 果たして画像通りのイメージなのか？！

私はホンダとスズキしか乗ったことがありません。
ホンダはトラブル無く乗れたって印象で、
スズキは言うほど変態じゃなかった様に思いますが。

ただスズキは新車後 １回目の車検は難なく通ったのですが
2回目は電装系のトラブルで車検通りませんでした（ノーマルなのに）
バイク屋でスズキにＴＥＬしてくれた処、あっさり対策部品（無償）を支給してくれました。
コレって自社の不都合を認めてるってことなのかな。
フレームの溶接もスズキはスパッタが多かった（嫁が指摘するくらいｗ）

でも、慣れればどっちに乗ってても楽しかったけどね。

そこで「俺は4大メーカー全てを乗りこなしてきたぜ！」って方いましたら
各社の印象が世間で言われている通りなのか教えてください。
車体　走行　仕上がり　トラブル　ディーラーの性質　等々．．．。

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画像追加です

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　||￣￣|| 　∧∧ 　 　RG-50Eのときもそうだったし
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　||＿＿|| (´･ω･`) 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　|　( ./　　　　 /　　　

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早く氏ねよ

蛆虫回虫糞ゲロ野郎！

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どのメーカーでも当たり外れはあると思うけど　最終的には本田かヤマハに落ち着くのは事実

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>>6
君は以下の文をあと百回読んでからまたおいで。

>「俺は4大メーカー全てを乗りこなしてきたぜ！」って方

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バリオス、ゼファー４００×２台、ゼファー７５０に乗ったが、ゼファー４００は２台ともオイル漏れしてた。

セピアＺＺ、バンディット２５０はすぐにバッテリーが切れた。

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オレも4メーカー＋ドゥカティ＋H-D乗ってきたけどさ・・・
この質問答えられんぜよ。
バイクの種類も様々だし、店の対応は個人の感想、当たり外れは人の運。

聞く方がどうかしてる気がする。
何か特定の答えが欲しいんだろうけどな(ホラやっぱり、俺が思ったとおり的な。)

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ホンダ→メーカー使用想定内の走行ではとっても優等生、でも超えるとすぐ壊れる
ヤマハ→無駄に金がかかっている、MAXまで回してもリミッターで限界が低いので壊れる事がない
スズキ→とにかく作りが安っぽい、でもかなり回ってくれるが耐久性は低い
川崎　→今は頑丈だけが取り柄で性能は他メーカーより性能は低い、20年前は欠陥バイクを売っていた

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>>9　が結論を言った。

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ホンダ〜とかヤ〜マハ〜とか唸って、各社のエンジン音を真似してる外人いたな

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[YouTubeで再生]
HDは秀逸。

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>>9
同意
>>10
何を基準で評価してるのか？意味不明

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鈴木　レッツ2　レッツ4
川崎　ＫＳＲ2
本田　カブ　ジャイロキャノピー
山葉　シグナス

鈴木が一番だｗ
だがアドレスは論外ｗ

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こういう議題は結局主観の意見しか出てこないから当てにならん

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結局4大メーカー車を「乗りこなしてきた」ってのは明和にはいないってことか。

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乗りこなしてはいないが4大メーカーのいろいろなバイクに触れた印象
（個人的な印象ね）

ホンダ
製品としての完成度や配慮はやはり№1でエンジンをバラしても中まで綺麗
メーカーがしっかり仕上げた完成品と言った感じ
だが>>10さんの言う通りちょっと改造するとバランス崩れて耐久性落ちる印象
壊れた部品を交換すればちゃんと元の性能に近い状態まで復活する

ヤマハ
性能・品質はホンダに引けをとらないが配線とかケーブルとかが無駄に複雑な
取り回しになってたり、凝ったデザイン優先で整備性が悪かったりする
エンジンの耐久性も良好

スズキ
コンセプトとかアイデアとかデザインとかは良いと思うが品質がついていっていない印象
新車からしばらくは荒っぽいかったりパワフルなエンジン特性とか個性的な部分を楽しめる
だが設計も品質も大雑把で各所にコストダウンの為に無理やり部品点数を少なくしたり
材質を落としたりしていて耐久性が低く、数年で調子が悪くなる車両が多かった
全体的な品質が低いので一つの明らかに壊れている部品を交換しても他の小さな見え難い
不具合がいろいろ重なってて、なかなか本調子には戻らない
手順通りにやってもなかなかキャブの同調が取れないのもスズキ車が多かった

カワサキ
古い設計のエンジンとか多くて特に複雑な機構とかもなく、車体もオーソドックス
特別に褒める部分も貶す部分も無い感じ
オイル漏れと水温上昇はデフォだったかなｗ

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色々乗ったのですが、とりあえず

ホンダ：
CRM250/MD90/ZOOK/CR80・125複数/XR250/XRV650/SPADA/リトルカブ
手堅い作りのモデルが多い。
HY戦争のときは煮詰めが足らないまま発売された車種もあったが、
近年は石橋を叩き壊すかのごとく無難なモデルが多い（除：DN01）。
用途を絞ったモデルはそれなりに良い。
ブレーキ、特にディスクは何を乗っても同じタッチになっているのは、
使用メーカー（ニッシン）もあるだろうけど、安心して乗れる。
全教科一番は取れないが、トータルで主席見たいな感じ。
車体構成はオーソドックス。個人的に整備しやすさは一番。
宗一郎さんが無くなってからは、低年式の部品供給がアレになっている。
オフ車はフロント周りが重いモデルが多い。アルミフレーム以降はそれなりに軽い。

ヤマハ：
MR80/RD350（1型）/DT125/YZ80・125複数
デザインは抜群に良い。
乗って楽しいモデルも多い。
80年代のキーシリンダーが致命的に弱い（特にXJ）。峠で転倒しただけで吹っ飛んだのを3台ほど見た。
プラ/ゴム部品の経年劣化が他メーカーより早い。
特に80年代のインシュレーターのひび割れは怒りを覚えた。
RZも外装、特にサイドカバー等にクラックが入ってきた。
Fフォークのオイルシールが抜きづらいのは伝統か？
カヤバは他メーカーも使っているんだが、ヤマハだけめんどくさい構造で、
治具を自作して抜いていた。
オフ車はホンダに比べてフロントが軽い印象。

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スズキ：
OR50/RM80・125/ジェンマ125/GSX250E/GSX400F
デザインは正直言うと「変」。
車体構成も3メーカーと比べると、とんでもない構造。
バラすとよく判るんだが、「何でこういう作りを？」と自問自答すること請け合い。
部品（製品ではない！）自体はかなり丈夫。しかしアキレス腱みたいな設計をしている箇所あり。
転倒即クランクケース破損（ステップのステーをエンジンハンガー兼用：GN400）とか、
納車後即全車リコールで引き上げ（RM125’）とか、
走行中に突然エンジン焼きつき、クレームで無料になるが大端部ベアリングが別物に交換（GSX400F）とか、
兎に角「煮詰めが足らない」モデルがあまりにも多い。
尖がったモデルの性能は正直良い。
オフ車は整備がめんどくさかった印象しか残っていない。頼むからアルミマイナス螺子でゼッケンプレートを止めないでくれ。
エンジンはまあまあ良かったけどね。

カワサキ：
KX80・125/KDX125、KL250/VERSYS
つくりは正直荒い。溶接の綺麗さは求めたらいけないみたい。
デザインは4メーカー中一番尖がっている。
個人的な格言として、
1.カワサキは2型を買え
1型でトラブル洗い出し、2型で煮詰めたモデル。3型でカラバリ出して「ボッタくる」。
2.だってカワサキだもの
鉄作っているメーカーとは思えない錆やすいボルト類。エンジンの中にガラガラヘビで買っているかのようなノイズ。
オイルが滲んでいるのは入っている証拠。細かいことを気にする人は乗ったらだめ。
商品は丈夫。設計も手堅いので、細部を煮詰めさえすれば4メーカー一番出来が良いのではないかと思う。

ライムグリーンのプラ部品の褪色は何とかして欲しい。
オフ車の性能は、メンテさえキチンとしていたら一番良い。
KIPSは設計ミスとしか思えないほどメンテに手を焼いた。


異論は認めます。

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やっと
「4社乗りこなした。」人が出てきてくれた。

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>>21
その乗りこなしたって基準がよくわからんｗ
とりあえず4メーカーのバイクを機種は関係なく
所有して乗ってたことがあればいいのか？
それともオンもオフもツアラーも原付も
一通り全メーカー乗ってないとダメ？
そんなやつ殆ど居ないと思うけどｗ

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