バイクは高校の時が一番楽しかったよね

高校生の時が一番楽しくなかったですか?

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>個人情報以前に そもそも警察は免許取得者の情報など公開しません。
いまは知らんが兵庫県（神戸西宮あたり）は学校に報告あったよ

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>>19
ほんとだよ。無免許飲酒ノーヘルくわえタバコで
夜な夜な友達の家行ってたからな、一種頭のおかしな時期だよ。

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>>32
おまえもまじめかっ！

って自作自演か…

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>>31さん。
　私も兵庫県内の近郊地域の公立高校出身です。

　もしかすると事故や違反検挙者の再発防止の目的で、学校に知らせる
場合もあったかも知れませんね。
　また それに該当する生徒が、周りには事実を隠して「警察の密告」と
言う場合もあるでしょう。

　しかし、免許取得しただけで学校に知らせが行く事は あり得ません。

　もし そんな事があれば、校則を肯定する警察が 免許申請を受理した
事になるからです。

　年齢を満たせば未成年者でも親の同意無しに取得できる免許を、警察が
学校にだけは知らせるなんて事が あった方が 可笑しいですよ。

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都市伝説だと思うけどなぁ、、、
免許取る時いちいち学校名なんて明かさなかったし
捕まった時も無職で通したし、学ラン着て捕まった時は他の学校名言ってすっとぼけたりしてたし
それこそエシュロン並みに俺の名前、学校名とかｋ察のデータとクロス検索でもされない限り
学校とｋ察は繋がんないと思うけど、、、

そういえば思い出したけど、チクられて先生に免許取り上げられた奴がいて
そいつは先生から公安委員会から連絡来たって言われたって涙目でギャーギャー言ってたけど、
そいつをチクった奴が俺と仲良かった奴で、俺はチクリがあったこと知ってたけどさ（笑

もしかして捕まって学校に連絡行った人、馬鹿正直に学校名とか言っちゃってたとか？

てかさ、仮に法律関係の親とかいる奴なら色々問題になりそうだけどな

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免許没収とか停学とか全然楽しくないやんｗ

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いやいや、楽しかったさ
純粋にバイクが好きってのもあったけど、
世間的にやっちゃいけないことをやってる感ってのも楽しさの一つだったんだよな

バイクって速さ、カッコよさに加えて自由になれるアイテムって要素もあるじゃん
大人になって認められた中で得た自由と、右へならえに逆らって自分で決めて得た自由との違いってか
尾崎某じゃないけどさ（笑）
ガキだから経済的に免許取れない、バイク買えないってのは別として、
16で取れる免許を学校や世間の風潮でダメっていう中であえて乗るってとこにも魅力あったな
世間、学校、先生たちに飼い殺されないぞ！みたいな（笑）
ま、後付だけど痛い目にあって色々学んだりとか悪いことばかりじゃないけどさ

いやいや、なんか当時思い出して恥ずかしいくらい青いこと書いてんな（笑）

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兵庫県の連中は口を揃えてバレるみたいな事を言ってた記憶があるんだけど
学校にバレる理由を当時教えてもらったけど忘れたは
兵庫の試験場は警察署だからゴニョゴニョって言ってた気もするけど
もしかしたら中免の話だったのかも、京阪神の高校生はニュードラかデルタに行ってたな

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90年代の東北だけど、原付なら通学OK・学外なら免許取って
何乗ってもお構いなしだったよ
さすがに通学OKな高校は少数派だったけど、一部私学除けば
免許はOKなところが殆どだったと思う

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教習所通って免許とって大きいの乗っても何も楽しくなかった

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高校の時と現在を比較をすると
高校:安いスクーターで全快で走り、仲間らと目的もなく自由気ままが
楽しかった。マックやコンビニに停めてしょうもない話もこの時は楽しい
　
現在:パワーが有り余った大型バイクで少し相手と壁がある同僚と気を遣う。
楽しいと言えば楽しいが楽しいフリをしてる自分に気付く
温泉やリゾート地とちゃんと目的を持って走るのだが大人になりいろんな世界に
馴れてしまってるうえに新鮮さがない

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若い頃と比べるとたしかに無茶はしなくなったなー

少しでも時間があれば50キロ離れた友人宅に行ったり、本屋をはしごしたり
夜勤や中播勤務の仕事のある時間までギリギリ遊んでたりと、バイクの
機動性を活かして朝から晩までやりたい事をやりまくっていた。
もちろん峠とかも走っていたけど、腕が無いのでそっちはお誘いが無いと
行かなかったが。

今は仕事と日々の生活で手一杯で、バイクは整備と気が向いた時にふらっと
ツーリングに行くだけで、”無茶を可能にする魔法の道具”ではなくなって
しまったって感じ。買い物の足とかも駐車禁止が厳しいのでチャリか車だ。
特にアキバは月一でバイクで行っていたのが、ここ7年ほどは行ってすらもいない。

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確かに高校時代が一番楽しかった。
その中で一番の思い出は、
高２の夏、部活（水泳部）のマネージャー（同級生女子）のバイクに轢かれた事かなぁ〜
事故ではなく、遊びで！
部活の帰り、マネージャーが帰る際、
わざとプール出入口でしゃがんで靴紐を結ぶ振りをしていると、
バイクで僕のギリギリまで来て、「退いて！退かないと轢くわよ！」と言ってきた。
僕が「轢かれると痛いかなぁ〜」と聞くと、
「一度、轢かれてみる？」と、思った通りの答えが返ってきた。
僕が「いいねぇ〜」と言うと、「本当にいいの？」「轢いちゃうよ！」だって。
もう、プールサイドから誰も居なくなったし、部室前は周りから見えない。
絶好の機会なので、プレイする事に！
尚、プレイしたのは部室内部。
部室内部に段差があり、それを利用して正面から轢かれました。
運転席のマネージャーと向き合うようにバイク前に座り、
部室にあった長さ30cm位の板を前輪付近から股間上に置き、準備完了。
で、一度、マネージャーがバイクから降りて、バイクを押して僕の上に乗り上げてもらい、
重さやバイク下に入れる（巻き込まれる）かを確認。
大丈夫である事が判り、僕は正面から仰向けで股間から顔までを前後輪で轢かれる事になった。
ほぼ全身をマネージャーが運転するバイクに轢かれます。
興味がある方が居ましたら、次回、プレイした内容をお話します。

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>>43ぜひともお願いします。

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