2輪、4輪ともにユーザ車検で済ませています。
>>9 何が判りませんか?
1)書類の準備
2)現地での流れ
1)で言うと、必要な書類の作成と自賠責の加入は陸運内か陸運最寄りに代書してくれるところ(行政書士事務所等)があります。
1000円余で必要書類を全て用意できます。
あなたが用意しなければならないのは、軽自動車税の支払証明
(継続車検用と書かれた短冊状の紙に領収印が押されているもの。無い場合は市役所で納税証明をゲット)
認め印
金銭
ボールペン
2)ネットで車検を予約。1日を1〜4ステージで区分され、どのステージで受けたいかあらかじめ予約し、予約番号をゲット。1〜2ステージは午前、3〜4ステージは午後。
当日は軽自動車税支払証明と車検証、認め印、金銭、予約番号、受けるバイクに乗って車検場にGO。
重量税の支払と車検手数料は印紙で行が、1)で言っている代書屋で金を払い印紙も貼ってもらい用意しる事ができる。
自賠責もここで加入できる。「継続車検に必要な書類を全て書いてくれ」と頼む。
渡された書類に走行距離下二桁を切り捨てた数字を書類に記入。
どこに書いたら良いか判らなければ代書屋に聞くと教えてくれる。
書類と軽自動車税支払証明を持って、税事務所(陸運に隣接している筈)に出し、ハンコを貰う。
書類一式と予約番号を陸運のユーザ車検窓口に提示。ここで二輪車は何番のレーンで受けられるか聞く。
レーンに並んで車検を受ける。
車検場によっては、40kmのスピードメータ試験が無い。
車種によっては排ガス検査があります。
全て合格したら、事務所の車検証交付窓口に自賠責以外の書類を提出し、新しい車検証とシールを貰う。
で終了。
ざっと、こんな感じだが、どの部分が判らないか改めて聞いてくれ。
レーン内での受け方は、ビデオや見学であらかじめ見ることができます。
車検場に問い合わせて見てはいかがだろうか?
当日済ませる場合は、1ステージで見学、2ステージで受験はどうだろうか?
不合格の場合は、どこがNGか聞くと教えてくれる。
大抵、光軸がNGになり、この場合は陸運近隣のテスター屋に金を払い調整し、再受験する。当日(3回までだったか・・・。)は受け直しがきく。
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