トリッカー

買おうかな思うてます。緑の風景のなかへも入ってゆくのに気持ちよさそうだし。
４３万円と安いし。
所有しているかた、乗ったことあるかた、インプレッション聞かせてください。

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>>86
今どき2stとか乗ってたら白い目で見られるよ

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でも100kg以下で40馬力は魅力的。

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>>88
自分の都合だけで考える奴ぁハブられるよ

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BETAは難所には最高のバイクだけど燃費は悪いし振動もすごいから公道移動はつらいよ
一部公道も使うエンデューロレース向きに保安部品が付いているだけであくまでコンペという扱い
それに高圧縮でメンテサイクルもレーサーと変わりないけど部品が高い
全域トルクフルで扱いやすいエンジンと吸収性が良い足回り、軽量軽快でヒラヒラ曲がれる車体は
中高速やそれなりに乗れる人なら最高だけど、足つきや切れ角ホイールベースの兼ね合いで小回りや
リカバリーという面ではセローやトリッカーの方が上だから林道中心ならセロートリッカーのほうが
メリットが大きいと思う

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＞86のような本格的に走る場所があれば良いが、日本ではほぼ皆無。しかも素人さんだろ？「俺ってオフやってるんだぜ、凄いだろ？」みたいな格好つけたい気持ちは分からんでもないが。
遊ぶならトリッカーで充分。高速も走らないってんなら素人さんにはクロスカブあたりが丁度良いよ。

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輸入車でもいつまで2stに乗れるかわからんので、
一番良い時に買うのも良いんじゃないかな。

250は去年KTM/ハスクのFi車が出て、来週には2019型が発表かな？
1年でどう改良されるか、大幅改良まで待つべきかを要チェック。
絶対的速さは要らなくて、維持費の安さと軽さを欲しい人は
125版を期待している。
Fi、分離給油、セルスターターの2スト125なら良いオモチャになる。

さらに緩いオフロードバイクとして、
アフリカツインやX-ADVの250/125版みたいなATオフ車も有り。
EZ-9の現代版や、トリッカーのYCAT（バネ上CVT）版とか。

こんなATミッションで十分。
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2009/1019/ycat.htm...
http://duniaotomotif.blogspot.jp/2011/04/teknologi-ycat-pada-ya...
https://bebe8383.wordpress.com/2010/02/25/new-honda-wave110i-...

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前に2stが走ってたら臭くてかなわん

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KTM/ハスクの2ストFIは、
アクセルを煽っても煙が全然出ないね。
94以降のCRM250Rも出なかったけど。

オイルを燃やさない潤滑方法を開発して、
筒内直噴にしたら2ストオイル不要の2スト。
その答えが4ストなんだけど。

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トリッカーは名車の一つ

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ドライブスプロケ１６Ｔにしたらすこぶる乗りやすい

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>>96
トリッカーのスクランブラーカスタムかっこいいね！ｗ
良ければ前からの画像もお願いします

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で、スレ主はトリッカー買ったのか買ってないのか、気になる。

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>>96
こういうのってデザイナーがっかりだろうなｗ

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見切れてるけど・・これでよければ

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マフラーの形が意味不明。

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世紀末カスタムやー

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セローと別れて、トライアル車ベースになれば良いのに。
TY250Zスコティッシュの4ストのツートラ版で、
オサレな街乗りカスタム車風外装だったりして。

モンテッサ（≒ホンダ）の４RIDEみたいな。

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トライアル車て乗った事無いんだけど、クランクがもっと重い感じなのじゃ無かろうか？
トリッカーとか低速がガクガクで使い物にならないだろ

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セローやトリッカーのFIエンジンは低回転でもそこそこ耐えるけど、トライアル車と比べると車重が約倍ちかいし
トライアル重心が低くエンジンも低中回転のパワーに特化したエンジンでギア比も３速までトレール車の一速程度
最高速も６０km出るかでないかだから街中に転用するにも難がありすぎるよ
４RIDEはトライアル界のスーパーカブといわれる4コタをベースにギア比を見直しただから良いバイクだけど
とはいえコンペベースだからトレール車のように普段使いに使えるようなバイクではないし、４RIDEでさえ
中途半端といわれていてあまり売れてないからね
何より国内メーカーは規制で雁字搦めでトライアル人口も少ない現状ではスコティッシュみたいなツートラ車は
出せないでしょ。ちなみにスコティッシュは共通部品もあるけどコンペ専用TYZのベースではなく別物だよ

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昔、４stトライアル車のTLR250Rに乗ってたけど、
緩い坂なら１速アイドリングで上った。
最高速は８５キロ。
高速道路も走った。

俺が乗ってた頃に既に化石のようなバイクだったけど、
今もきれいな車体が希にあるのが信じられん。

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山の中を探検するには、十分な航続距離が必要。
燃料タンクは最低でも10Lは欲しい。
セローや鳥烏賊でも12〜15Lは欲しいところ。

94CRM250Rに乗ってた時、林道地帯へ入る前に
必ずギリギリ直前に満タン入れてた。
一端山から出て給油して再突入したり。
燃費は気にせず常に全開な乗り方してたから、
一般道で最高15km/Lなので、100キロ毎給油。
ARはかなり航続距離が伸びるらしいけど。

田舎のGSは土日が休みだったりするし、
紀伊半島なんて、予備タンク無しで
オフロードバイクで探検に行くと遭難する。

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