250なら妥協の産物で良いというのではなく、
250や125でも高品質かつ高性能を追及したものが無いってのが、
まだわからんかね?
300キロ出りゃいいってもんじゃないんだよ。
そんな事は今時のリッターバイクなら普通だし、危険過ぎ。
バイク好きはみな300キロ出るリッターバイクに憧れてるわけじゃない。
もっと遅い速度で質の高い走りを楽しめる大人の玩具も出せよと。
多少過剰な装備や素材をふんだんに使い、
所有欲を満たし、オブジェとしてもイカしてて、
数十年後も色褪せない造形美とか機能美とか。
でも、飾っても乗っても楽しめる国産250があるか?
アジア製の薄っぺらいコンセプトの妥協の産物しか無いだろ。
一つの案として、250をSCで過給して400クラスのパワーと250の軽さで、
加速は600クラスとか、同様に400クラスの加速の125とか。
当然、車体もスペシャルな造りだったら、色々とたのしめる。
そのスペシャル感の演出に、倒立フォークにダブルディスクは有効だっての。
あるいは、荷物をたくさん運べて、雨でも快適なピザ屋の屋根ギアを、
インテグラの250と融合して、最強通勤バイクにするとか。
さらに、雪国で最強の移動体となる、リーンできる四輪駆動バイクとか。
そういうので通勤したら、毎日が楽しいだろ。
まあ、出ないならいいよ。
つまらん二輪業界を見限って、別の趣味に移るだけ。
せっかく趣味に金をかけれる大人がたくさんいるのに、
チャンスを捨てるなら捨てたら良い。
ただそれだけの事さ。
返信する