こういう道路

なんかフラつくんだが。

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んだ。ふらつく。
進行方向と舵角？があわね。

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縦じゃなくて横にしてくれればスベリ止めにもなるのにねぇ、、

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ブロックには恐怖！
いきなり来るからめちゃ怖い。

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横溝にしたら横滑りに弱くなるんじゃね？

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>>1
コレ、バイクだと怖いんだよ。

見えた場合はある程度気をつけて走るようにはしてるんだけど、トンネルの中にコレがあるのが一番恐ろしい。
ヒヤヒヤもんだ。

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これスゲー怖かった
直線道路の信号前とかにあるとフラフラしてブレーキかけなきゃいけなくてマジ嫌だったよ

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白線にデコボコも困る...

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　路面のグルーピング処理は 雨水膜や溜りを緩和するためらしいのですが、ドライでは
縦・横双方ともに グリップ力は低下します。

　しかし、使用可能レベルのタイヤで 適正空気圧を維持して走行すれば、フラつく事など
ありません。

　但し 私自身 どうしても そのラインを意識してしまうので、走り難く感じはします。


　

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バイクは直進しててもセルフステアによって蛇行しながら
倒れないように無意識に直立姿勢を保っています。

グルービングの縦溝はレールの枠割を果たしてこのセルフステアを妨げるので、
ライダーは姿勢制御を邪魔されてまるで氷の上を滑っているような不安定感を覚えるのです。

だから溝の影響を受けにくい太いタイヤなら比較的安定して走れるし
意識的に荷重移動を行ってトラクションを意識して走れば
かなり不安定感を払しょくすることが出来ます。

つまりグルービングへの苦手意識から体が硬くなってしまう事も
不安定感を増す要因なのです。

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グルービングは確かにふらついて最初は怖い感じがするけど、
逆に言えば、ふらつくだけで破綻するまでいくわけではない。
それが分かってある程度走り馴れればどうってことない。
びびりすぎのやつが多すぎ。

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俺は太いタイヤで走った時の方が怖かった記憶があるけど空気圧かな？

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>>12 そうかも知れませんね。
　空気圧が低かったり 柔らかいコンパウンドのタイヤほど接地面の変形が大きいから
グルーピングの有無で 操縦感覚に違いは現れます。

　とは言っても 自転車さえ転ばずに走れるのですから、危険な程では無いでしょう。

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試さないで欲しいんだけど、自分は、こんな路面に
遭遇したときは、わざとコギザミにハンドルを
切ってみる。自分から車体を揺らしてるから
多少怖さが無くなる感じと、後続車に
危険を教えるため。４輪にはわからないからね。

後続にパトカーがいたとき、大げさにしたら
思い切り車間が開いていったのは良い思い出。

（パトカーに止められて、意見したい
気持ちもあったがスルーでした。）

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タイヤの細いカブで走ると滑るよ。

溝の上を走るか、溝の無いところを走るか悩む。

四輪はタイヤが太いので解らないだろうね。
ある程度スピードが出る自転車が一番危ないんじゃね？

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これよりずっと恐いのがコーナー道路を横切るように設置してある鉄製の蓋
この上を避ける事は出来ないから雨の日はフロントリアと２段攻撃受ける。

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これ、気持ち悪い。
オフ車で走るとケツが左右に流れだす。
ハンドルはまっすぐ体は斜め。
砂利道よりたちわるい。

転ぶ事はないけど神経使う。

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>雨の日はフロントリアと２段攻撃受ける。

それ、怖いよねえ。
雨の夜は、特に見えづらくて・・・。

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通称レコード

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バイクが走り回る峠道は、全てグルービングを入れれ
ば、走り屋除けになるって事か。
コストが掛かるんだろうけどいいなこれ。

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