向上心を持って注意深く走っていくと、完全なブラインドは別として
カーブの曲がり始めのガードレールのRやセンターラインの曲がり具合
である程度はリミットのスピードが分かるようになる。
ここまでいってない人から見ると山道や峠で圧倒的なスピード差で抜かれた
あと「キ●ガイが!」・「タヒでしまえ」等と思うだろうけど、飛ばしてる
本人は6割程度で鼻歌交じりで走ってると例えたらいいのかな?
あと普段は車を運転してる人も多いだろうけど、20数年前と完全に変わって
しまった運転マナーとして車線を簡単に割る人がとても多い。山道に限らず
町中のちょっとしたS字カーブでも自車の右カーブ時車線割ってる人居ない?
それで対向車が来ると慌てて車線内に戻る。
そんな漫然とした運転では巧くなんないよ、このカーブはこんくらいの舵角で
(バンクで)とか、このスピードでこの舵角だとフロント外側のサスが沈みすぎ
とかの感覚を磨かないと一段上には行けないと思う。山道で結構なスピードで
車をグラグラさせないで走る人が居るでしょ、そんな人がバイクも乗ってれば
間違いなく巧く走るもん。
返信する