ツーリング怪情報。

ツーリング先の山道で見た！
キャンプしたあの日あの時！
幽霊？ 宇宙人？ ヒバゴン？
何か得体の知れないものを見たという方はいませんか？

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若い時、夏の早朝まだ夜が明ける前、朝練と言って
いつも通ってた頂上でUターンしてくるコースに走りに行った。

当時乗ってたRZ250RRでいい調子で走ってたらコーナー3つ4つ
先に走ってるバイクに追いついた、つかず離れずで５分ほど
走ってたら上から友達が下りてきたんでその場で止まって挨拶
と話をして「さっき俺の前を走ってたの何のバイクやった？」
と聞けば「お前以外誰ともすれちがっとらん」と言って。
二人で急いで山を下りた事があった。

今でもあの山を照らすライトとバンクするテールランプを忘れられない。

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10年ぐらい前、人里離れた林道を一人で走っていたら、ブラインドコーナーの立ち上がり付近にある水たまりに足首まで水につかり、包丁を握りしめた老婆が立っていた！
通り抜けられない道をUターンしてきたところだったので、引き返すこともできず、恐る恐る水たまりの端っこを、しぶきを上げないように通り抜けようとすると…
老婆「兄さん！！」
オレ「はっ！はひっ！？」
老婆「この辺りで山菜がとれる場所しらんね？」
オレ「…すみません、オレ地元じゃないんで知らないです。」
老婆「兄さん！あんた、こんな山奥で一人でオートバイ乗るなんて凄いね！」

いえ…山奥で一人包丁を握りしめているお婆さん程じゃないですよ…。

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割と深い林道で遭遇した事柄（カーセックスは多いので除外）

・ボコボコ、パンクしたDQN女仕様Bb。車内には脱がされた女のパンツ
・クラウンと傍らに立つポロシャツ中年。
・抱き合う中年ホモカップル
・全裸の男
・谷底に落ちている旅行かばん。（後にカバン内から死体発見）
・行方不明者

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３０年近くの昔、林の中に
ウィンドウとドアにガムテープで目張りしてある車

余りに怖くて見なかった事にした。

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>002だけど、もう一つ。
いつもの林道（老婆と会ったのと同じ場所です。）を走っていると、
道のわきの茂みの中に、何か白いものが？
よく見ると、こんな山奥に花束とお供え物の山が…。どうも自殺が
あったらしい。林道ツーリングを趣味としているので、いつも見た
くないものに出くわすことは覚悟しているつもりですが、やはりい
い気分はしませんね。
その道は今でもツーリングのルートなので、いつも心の中で亡くな
った方のご冥福を祈りながら通過しています。

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すみません！＞００２じゃなくて、＞００３の間違いでした。
失礼しました！

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ツーリングなんてたいそうな事ではないけど

大学二年の時、冬の深夜買ったばかりの原チャリで京都市内を一人で走っていて、
ふと、「深泥池（みどろがいけ・京都では有名な心霊スポット）」に行ってみようと思い
現場について、街灯のある電柱のそばに立って池を見ていたんだけど、当然何も起きなくて
帰ろうと思って、ふと電柱を見ると
「〇月〇日〇〇時頃ここでひき逃げ死亡事故がありました。目撃された方は〇〇警察までご連絡をください」っていう立て看板に気付いて、
「ゲゲッつい最近やん。怖っ」と思いつつ、ふと自分の足元を見たら
チョークで描かれた倒れた人の形の、まさに真中に立っていたのがわかって、
思わずその場からピョンッってジャンプしつつバイクまで行って、大慌てで家まで帰った

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なかなか良スレに育ってきているけど、
ここまで幽霊、宇宙人、ヒバゴンの情報はナシ。

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>>6
＞いつも心の中で亡くなった方のご冥福を祈りながら通過しています。

これは良くない
「かわいそう」などと情けをかけると憑いてくるぞ
でも心の中でのことだからついそう思ってしまうんだよな
そういうときは「かわうそ」と唱えよう
「かわいそう」はアウトだが
「かわうそ」ならセーフだ

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そう、情は禁物らしい。
成仏してね♪
くらいがちょうどイイって坊さんが言ってた。

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盛り上がってるとこスマンなｗｗｗ　
なんかおまえらカワイイなｗｗｗ

生きてる人間の方が1万倍コワイだろ…　なっ？((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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学生の頃に剣山系の山深い林道沿いの川の瀬でテント張ったけど、
真夜中にすぐ近く（感覚的に10〜１５ｍほどの距離）
で大人の声や子供の声や、走りまわるような音が聞こえたけど、
あれは何だったんだろうと思う。


近くに人なんか全然いなかったのは確認済みだし、居ても
夜中の2時3時に子供が走り回るとは思えん。


動物の鳴き声だろ、と皆言うけど、人の声だったんだけどなあ。

でも恐る恐るテント開けると誰もいない、ただの暗闇。


他日、オフ好きの集まりがあったときに、年配のライダーが、
やっぱり剣山系で同じ経験をしたという話を聞いて、しかも割と
経験者は多いとも言ってた。


でも何かはわからない。皆、確かに人の声にしか聞こえなかったと言うらしい。


何かの音響現象なのかなあ。

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もうずいぶん古い話なのだが、KDX125SRで山の中を走り回るのが楽しかった頃
かの有名なループ橋と鉄道のスイッチバックがある所の林道(舗装はしてあった)へ
通り抜けようと入って行った。もう夕暮れの時間でじきに暗くなりかかるころ。
林道半ばで辺りが異様な雰囲気になり出した。
木の幹が白いのだ。それも１本や２本ではなく見渡す限りなのだ。
まあ見渡す限りとはいえ狭い谷筋の林道なのだが。
白いのは布が巻いてあるのが解った。そして少しだけ道幅の広い所へ白い車が数台
駐車しているではないか。白いボディだけでなく窓も白くてとにかく異様なのだ。
止められて何かされるのではと凍り付いた。
幸いにも何事もなく通過できたのだが、この時は命の危険さえ感じた。
当然、通過後一目散に集落まで走り抜けた。

数年後テレビの報道番組で謎、というか正体がわかった。
あの「パナウェーブ研究所」だった。

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＞０１０さん、＞０１１さん、なるほど、そういう風に考えた方が良いのですね。
ありがとうございます。

林道で、逆に人を恐怖させたこともあります。
バイクではありませんが、jeep数台で険しい林道に走りに行ったとき、先頭車両が
トラブルで動けなくなり、やむなく徒歩で山を下山しました。その時は大雨で、メ
ンバー全員が泥水でずぶ濡れ状態。私たちは街灯も無く、星明りも見えない真冬の
夜に幽鬼の様によろよろと歩いていました。時々走ってくる乗用車のドライバーは
私たちを見て、恐怖で顔をひきつらせながら猛スピードで逃げていきました。
まあ…端から見たら、ゾンビの群れですよね。

あの時は暗闇が、どれだけ人を不安にさせるかを理解できた気がしました。

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>>13
似たような経験なら蒜山のキャンプ場で体験しましたよ。
深夜に人の話し声がヒソヒソと少し離れたところから聞こえてきました。
「母親と子供がトイレでも行くんだろうな」って思って再び寝ました。
しかしその日のキャンプ場には私を含めて3組しかいなくて、
しかも2組は高年夫婦と大学生くらいのカップルでした。
翌朝そのことに気が付いて？？？のまま現在に至ります。

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やっぱり幽霊て存在するんだね。

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