ジェネレーターの焼け具合

業物が落ちているので写真貼り付けでお借りします
3万ぐらい走っているR6のジェネレーター
こんがり飴色である

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で、こっちが中古で1･5万ぐらい走った奴のジェネレーター
綺麗なオマ・・じゃなかったかなり新品に近い色をしています

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これが、最大10馬力消費するんだよな

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今年の夏は暑いからねぇ

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スレ画のやつはもうダメってこと？

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>>2
バケツの置き場所から察するに冷却水を抜く作業もしているようですね。
リザーバータンクの液が綺麗な緑でも、抜いてみたら泥水ということもあるあるですね。

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>>5
カバーがね
コケてジェネレーターカバーが凹んだから中古でASSY交換しようとしたら
開けてびっくりって感じ
色からしてヤバそうだけどコイル自体はテスターで確かめて使えるのなら使いたい

>>6
配線のカプラーがラジエターホース外さないと抜けないからしかたなくです
ワコーズとかの高価なラジエター液とかこのバイクには無理だ

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ヤマハは、ステーターコイルのリコール多いよね。
去年オレのもリコールで交換した。

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>>7
WAKOSのヒートブロックは冬に凍結するから、フツーの乗り方する人はフツーのクーラントをお勧めします。
フツーではない走りをする人に俺から言うことはありまへん。

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ウチのカワサキなんか・・・
セルモーターが調子悪いとバラすと中身がバラバラに
しかもこの状態でセルが回っていたりする

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>>1　樹脂コーティングが変色しているだけですよ。

　昔はコイルむき出しで 後にテープ保護になったけど
焼けるものなら、そもそもコーティングなんてしないでしょ。

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>>樹脂コーティングが変色

それを普通「焼ける」って言い方するだろ、
なんだよ　火でも噴かないと「焼ける」って言わないのか？
一々人に文句が言いたいのなら消えろクズ

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変色する事をフツーに焼けるって言うだろ？
頭おかしい上に常識も無いと来た。

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