淡々とレーサーのみを貼り続けるスレ 市販車は駄目よ

レーサーは良い、、機能美に心が洗われる

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Buell RW750
ビューエルも最初は2ストから

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ノリック追悼

’94の鈴鹿は釘付けになった

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Ducati Terando 1040

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Hagon Jawa 897 grass track

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Harley-Davidson RR350

2ストなので、おそらく開発は傘下にあったアエルマッキ

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'87 NR750

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Laverda 1000 V6

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ジャコモ・アゴスチーニが駆っていた0W16

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Team SERT GSX-R

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GPz750

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Z1000R

>>141
若き日のウエイン・レイニーやね

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>>142
141です。KZ1000R、丸タンクが渋いですね。

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’83 NS500

>>143
おお、ローソン vs スペンサー！

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BMW R1 Desmo Boxer

'90年にBMWがスーパーバイクにツインで出る競争力を探る為に開発を始めたレーサープロトタイプ。
エンジンは水冷DOHCお得意のフラットツイン1000ccで、バンク角を稼ぐため高い位置に搭載。
現代的なツインスパータイプのフレームは懐かしいニコバッカー製。
しかし、高い位置で左右に大きく張り出したエンジンはライディングスタンスとの相性が悪い事などもあって
開発は'92年に打ち切られたらしい。

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MV Agusta 125 Bialbero

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’06 990cc YZR-M1

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Darvill Spondon RSC Honda

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RGV500Γ （XR85）

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Sundance Daytona Weapon 2

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CRF450 Rally

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その昔、タミヤで1/6スケールのプラ模型になったやつ

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Moto Villa 250 GP

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999 SBK

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Silverstone GSX-RR

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羽付きは、アグスタが最初なのかな？
時代は繰り返す〜

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>>156
それはコレですかねぇ。'72年のプロトタイプ（4気筒）らしい。
（これが最初なのかは判りませんが…）

↓お尻も何かちょっと…
https://www.youtube.com/watch?v=gJPmQuHLf9...

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Irving Vincent

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Paton 125 Mondial

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YZR500（0w70）

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CB1300SF by Yamamoto Racing

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Racing Pantah TT2

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Suzuki RH67 TM250

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貼ってもいいかな？

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'02 ZX-RR

>>164
島英彦氏のロード・ボンバーですね。ライダーは堀ひろ子さんでしたっけ？

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Barry Sheene’s '75 RG500 (XR14)

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Daytona 992

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Moto Martin Kawasaki

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>>144
まだあるよ。

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0W48R

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Norton Inter 500

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無限「神電 伍」

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久々に名前聞いたと思ったら・・・

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0W98(Christian sarron)

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0W86(Randy mamola)

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RC213V

それと、5度目の世界タイトル獲得おめでとう

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モリワキ MD250 (Honda 250 Trofeo)

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モリワキ ZERO Z250

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コバスMT1

>>175
シャケさんが　マモラのOWのリヤサスを抑え込んで
その硬さに　一緒にいた平と驚いていたのを今でも覚えてます

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2003 SUZUKI GSV-R

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'89 Sietto GP1 GSX-R

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Ducati 125/4

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Harris Honda CB1100

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マン島TTに参戦したヨンフォア・プライベートレーサー

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マシーンも気になるが、ヘルメットもかっこいい！！

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VTR1000 SPW

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'75 Godier-Genoud 1000 Endurance

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TR750 (XR11)

画像の左側3枚は>>185で一番手前（下）の人が駆っていたマシン。

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elf と　ロケットロン

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Norton flat track racer

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エグリフレームのドゥカ・エンデュランス

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上でTT2（600cc）がでてるので、TT1（750cc）を。

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Yoshimura Katana AMA racer

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Seeley Jawa 890

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>>185
NAVAのヘルメット、懐かしい。
大昔、神戸中央図書館近くのバイク用品店でNAVA、GRIFFIN、BIEFFEのヘルメットが売っていたことを思い出した。

画像はPUCH
スワップミートにて

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'85 NSR500

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Scott Flying Squirrel

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1988 LUCKY STRIKE YZF750

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Bimota YB3 (TZ350 engine)

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Triumph T100 racer

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珍走車じゃないよ
れっきとした競技用車輌
ｓｓ1/32ｍｉｌｅ用
有る意味究極に一つの用途に絞り無駄な物全てを削ぎ落とした究極の形態

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YZR500

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ｓｓ1/32ｍｉｌｅ

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Nico Bakker-Honda 1100R

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Van Veen Kreidler

非常に軽量、スリム且つコンパクトな50ccのGPマシンで、
ヤマハSDRの商品企画とデザイン開発に重要なヒントを与えている。

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2017 GSX1100SD Katana Endurance Racer by Team Classic Suzuki

http://motomoto.hatenablog.com/entry/2017/02/19/12164...

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Honda VF750F - Island Classic 2015 International Challenge

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>>45の反対側

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Aprilia O.Z. - 250 G.P.

前後のサスが、かなり風変り。
http://www.retrovisore.it/aprilia-o-z-allavanguardia-nei...

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Honda RS750D

ハーレーワークス（XR750)が席巻していた1980年代のAMAグランドナショナル、通称「フラットトラック（ダートトラック）」に
ホンダが1984年ついにファクトリー参戦を開始。
フラットトラックレースには距離別にマイル、ハーフマイル、ショートトラック、ＴＴ（ジャンピングスポットなどを含んだコース）の4種のコースがあるが、
RS750Dはそのうちの長距離クラスにあたるマイル、ハーフマイルのため開発されたマシン。

左周り専用のステップ配置が特徴で、シャーシは現地のC&J製のフレームを組み合わせ、
エンジンはXLV750Rのシリンダヘッドまわりを全面改修したOHC４バルブの構成で、ハーレー同様の斜め方向からの給排気を実現していた。
それは主催団体のAMAが急遽、ホンダのみに吸気リストラクターの装着を義務付けるほどのパワーを誇ったという。

レースはババ・ショバートの活躍で1985年〜87年にAMAグランドナショナルチャンピオンの三連覇達成と、
最強のハーレーを駆逐して全米のフラットトラックに「HONDA」の一時代を築いている。

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AJS 7R

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Barry Sheene's 1976 RG500 XR14

ゼッケン7がトレードマークのバリーシーンが駆った>>42の先代型

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Heron Suzuki GS1000R XR41 (1983)

https://www.youtube.com/watch?v=iFK_TYhjsV...

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MV Agusta 850SS (1977)

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Britten V1000

何台かあるらしいブリッテンの>>30とは違うカラーリングのタイプ

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同上­

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同上­

https://vimeo.com/22593183...

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同上のカウルを外した状態。

一般的レーサーなら有るはずのステアリングヘッドからリアスイングアーム・ピボットを結ぶフレームが無い事に注目。

最近ではドゥカ・パニガーレが近い構成を採っているが、エンジン自体がフレームも兼ねる構造（＝ストレスメンバー）となっており
車体の軽量化やスリム化を最も推進できる理想主義的な車体構成となっている。

レーサーとしての難点は以下などがあると思う。
・完成した状態で完璧なら良いが、そうで無い場合は車体の各部微調整に対応しづらい。
　（車体の調整はエンジンの再設計に直結してしまう）
・通常行われる「エンジンを外して調整、整備」を迅速には出来ない。
　（エンジンを外してしまうと車体がバラバラになってしまう）

尚、新しいカワサキNinja H2が比較的これに近い構成を採っているが、H2の場合
ヘッドパイプからピボットまでを非常に細いフレームが繋いでおり、フレーム自体の剛性は高くないが
「エンジンを外して調整、整備」自体を行う事は出来る、日常的な利便性に対応した設計となっている。

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同上のフロントサス廻り

1992年のブリッテンV1000は、2004年からBMWが採用したデュオレバーに近い構成を採っていた。
（基本的にはダブルウィッシュボーン式ガーダーフォーク）

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同上のラジエーター廻り

ブリッテンV1000のラジエーターは、一般的なエンジン前方ではなくシート下に水平にレイアウト。
エンジンの前方は多くの風が当たるが、タイヤにかき乱され渦を巻いた乱気流状態なので、冷却風としては効率が悪いとの観点から、
フロントカウルの前端とハンドル下部のエアインテイクから、乱れていない状態で取り込み、強い風を直接ラジエーターに当てる方法を採っている。
これは効率の良い冷却風の使い方でラジエーターの大きさも小型化できるとの狙いもある。

尚、現代のレーサーはこの方式を採っていないので、実際に効果的なのかは疑問だが、
タイヤの後方に配置するラジエーターへの問題提起は「なるほどな」と思わせる物がある。

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エンジン前方にあるリアサス・ユニットのレイアウトにも注目されたし

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リア廻り

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フロント廻り

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車体右側

4本の長さを合わせる為、タコ足状にうねった排気管が官能的な表情を見せている。

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エンジン左側

カムを駆動するコグドベルトのカーボンケブラー製ベルトケース廻り

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その他　詳細（1）

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その他　詳細（2）

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画像左の黄色ゼッケン車は>>216-228とは別の車輌で、
エキゾーストやアンダーカウルなど細部が異なっている。
（その昔、ブリッテンを雑誌で初めて見たのはこのタイプだったと思う）

以上、大好きなブリッテン祭りでした。

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Ducati Corse Desmosedici GP17

今シーズンから>>1の様なウイングレットがレギュレーションで禁止となっているが、
その規定に対する解釈の隙をついてドゥカティが用意した新カウル。
8月4日（金）午後、モトGPクラスFP2セッション終了の12分前にホルヘ・ロレンソのライディングで実戦投入。

果たして効果の程は…？

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