ただし、カワサキは除く 総合
それでも、カワサキが好き
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001 2017/02/21(火) 20:34:03 ID:HO5rvkw1z2
現代のバイクに、暖機運転や慣らし運転は不要である。
※ただし、カワサキは除く。
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089 2019/09/07(土) 22:37:26 ID:.cJrd/MlCY
? 「バイクの話をする」
〇 「本やネットで仕入れた情報を自慢げに書き込む」
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090 2019/09/07(土) 23:03:03 ID:jXe6VA0DTA
F3 Bushwacker (ブッシュワッカー) 175
DT-1の登場に
>>77を急造する為にベースとなったスクランブラー車。
カワサキの本格オフ車の登場は後述するTRシリーズから。
>>89 >本やネットで仕入れた情報
それは否定しないが、現実として、そういう「バイク」の情報やネタを並べたスレの訪問者数は他とは比べ物にならない値になってるのよね。
それよりも、どこの馬の骨かもわからん輩の「主観に満ちた話」や
どうでもいい「何か(誰か)をディスる話」をしたいという事なんでしょ、君たちは。
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091 2019/09/08(日) 08:17:18 ID:nyWo6k6Vnk
400RS
>>57のメグロ由来を除けば、650RS W3(W1)、750RS Z2(Z1)に続いて'74年に登場したカワサキで3番目の4ストスポーツ車。
Z1,2とは違い、大人しいスタイルとオーソドックスなSOHCのツイン・エンジンで、
2年後には、デザインはこのままで名前をZ400に改名。その後Z400Bにマイチェンしつつ
アメリカンのLTDに変化しながら、4気筒のZ400FXが出るまでカワサキのミドルクラスを牽引した。
因みに当時の価格は31万円で、Z900RSにも使われる「RS」とは
画像に記されている様に「ロードスター」の意味。
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092 2019/09/08(日) 22:07:03 ID:4w2vU7gLQY
>本やネットで仕入れた情報
それが実際に乗ってる人間とは話が合わない理由の一つなんだわ、
だから「そんな人達が集まる自分のスレを建ててやりなさい、人のスレを荒らすんじゃないよ。」 って常識の話。
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093 2019/09/08(日) 22:26:24 ID:nyWo6k6Vnk
ZR400D Xanthus
「スノボ らーめん 食べること大好き テニス kawasaki 永遠の18歳」というバイク女子のザンザス
愛機はエキゾーストを除けば ほぼノーマルに見え、
写真の雰囲気から撮影上手な仲間(パートナー?)がいそうな気配も。
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094 2019/09/09(月) 22:13:02 ID:Id6q71eiX2
350SS (S2)
いつもは、強烈なインパクトがあった500や最大排気量の750SSばかりで、
個人的にノーマルの350をUPするのは今回が初めて。
兄貴達(特に500)よりはマイルドな味付けで乗り易いとの評判(人によっては悪評)だったが、
それでも、同時期の2気筒ヤマハRX350の36psや同じ3気筒で少し大きいスズキGT380の38psに対し
それらを遥かに上回る45psというハイパワーぶりで、そこはさすがに「マッハ」であった。
(ドラムブレーキの画像車は初期の'71〜72年式で、'73マイチェンS2Tでディスク化、44psへとパワーダウンされている)
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095 2019/09/11(水) 08:15:58 ID:QXFnyg3DNs
350TR Bighorn (F5)
ヤマハのDT、スズキのハスラーに対抗すべくカワサキが'70年に出したトレールTRシリーズの長兄ビッグホーン。
カワサキお得意のローターリーディスクバルブ346cc単気筒は最高出力33psで
前後のアルミフェンダーやアルミH型リムなどで軽量化された135kgの車体を135km/hまで引っ張った。
また特徴的なのがフロントフォークで、「ハッターフォーク」という
アクスルの位置をトレーリングとリーディングで任意に選択可能としていた。
更にスロットルワイヤーも当時最新だったプッシュ&プルの2本ワイヤーを採用するなど、
オフロードという新たなカテゴリで主導権を執りたいというカワサキの意気込みを見せたが、
既に圧倒的人気を誇っていたDTやハスラーの壁は厚かった。
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097 2019/09/11(水) 19:08:33 ID:QXFnyg3DNs
ZXR400(ZX400H)
>>58,
>>76の連続不発で、ついに直球勝負に出た'89年登場の400レプリカ。
表面の凹凸を無くしているがフレームはほぼZX-4のままで、エンジンも継承型という基本外装のみのチェンジ。
出遅れを取り戻すためか、デザインも他社の寄せ集め的な印象だったが、
最初に倒立フォークを採用したり、スタビライザー付きのごついスイングアームや
よく話題に上るハンドル直上のホースなど、他社よりレーサーライクな装備を積極的に採用していた。
因みに、このホースはエアクリーナーに空気を導入する「ラムエア・システム」ではなく、
「K-CAS」と名付けたエンジンヘッドに走行風を当てて冷やす仕組みとかで、
それ無しのZX-4を自ら否定してしまう摩訶不思議なデバイスだったりする。
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098 2019/09/14(土) 09:18:02 ID:NF4fB9dnuA
099 2019/09/16(月) 10:21:48 ID:N28B4x5PnE
KLE250 アネーロ
GPZ250R(通称:鳩サブレ)で開発した水冷2気筒を積んだ'93年発売のカウル付きデュアルパーパス。
ほとんど同じ形の400もあり、そちらにはトランザルプ400Vなどライバルが存在したが、
こちら250は単気筒のAX-1か2ストのTDR250くらいと、ほぼ孤高の存在。
当時は不人気でいつの間にかフェードアウトしてしまったが、
ここ数年で登場しだした同じカワサキのヴェルシスX250やスズキVストーム250など
「2気筒の旅バイク」で注目のライトアドベンチャー系の早過ぎたご先祖様だったかと。
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100 2019/09/16(月) 14:23:41 ID:N28B4x5PnE
101 2019/09/17(火) 17:53:46 ID:rKtlM07XR2
H2R
750SS(H2)の空冷2スト3気筒をベースにチューンしたエンジンを 500ccのH1R(≒
>>55)系の車体に搭載した市販レーサー。
登場した'72年から翌73年まではAMA(アメリカのレース)を中心に活躍したが、
やがて、レース専用設計で水冷4気筒のヤマハTZ750に抗しきれなくなり、
後継のレース専用に水冷化したKR750へと進化する重要な礎となった。
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102 2019/09/19(木) 21:33:00 ID:ILI0nSOkyQ
KC125
今では考えられない気もするが、かつてカワサキが製造販売していた商用バイク(ビジネス車)。
'60年代末期に125 B1という名称でリリースされ、'70年代中頃にKC125に改名。
2スト単気筒ロータリーディスクバルブのエンジンは10.7馬力。4段ロータリー式ミッションで'77年の価格は17.5万円。
手元にある'73年の自動車ガイドブックVol.20(晴海でやっていた東モで買った年鑑)に記載されたB1の紹介文には
「悪路にも柔軟な反応を示すフロント、リヤークッション。見やすく疲れないスピードメーター。
大型フラッシャー、スマートで大きいテールランプ。大きなキャリヤがかさばる荷物にもラクラク設計のユーティリティタイプ」と書かれている。
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103 2019/09/22(日) 12:37:26 ID:FqxfDcyIJQ
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