高圧洗浄機

手洗いとかアホらしくなるやんww

https://www.youtube.com/watch?v=B_2Nt_uMoWM

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余計な所に水が入って故障するから、バイクに高圧洗浄機は良くないよ。

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いいんだよ、余計なところに入った泥を落としたいんだから

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車もジョイントブーツの中に水入っちゃうよね

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ケルヒャーって
１）水圧の調整って出来る？
２）水と洗剤って出来る？
って・・調べたら出来そうだね　。

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家庭用は水量がなくて期待はずれ

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高圧洗浄機の欠点は水圧がブラシ代わりになり手間がいらないけど、使う水の量が多くエコではない。
バケツとブラシ。ホースはすすぎの時のみが至高。

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リークしてフケなくなった事あるよ

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バッキンとかベアリングとかラジエターが痛むので、よくないよ。
あと、電源とか配水とか、メンテナンスや後片付けまで考えると、
本当に便利なのか疑問だよ。

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使い方次第だよね。

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静音タイプの高圧洗浄機・・・
買ってすぐに壊れ、修理に出して返って来て（修理期間1カ月）、また同じところが壊れた・・・
（あえてメーカー名は言いませんが・・・）

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高圧洗浄機は多量の水を使うように思ったけど、水量は半分ぐらいだと思う。
（バケツにいっぱいにするのに時間が掛かった）

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水圧で壊れるくらいのバイクってお前ら中華バイクに乗ってるのかww
水量だって水道なんだから数分くらいの使用で大したことないだろ、使ったこともないのに
憶測であーだこーだ言う奴らって韓国アンチと一緒だな

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となると
油を染み込ませた布と割りばしで
地味に拭くのがイイのかも知れないね。

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300円とかで10分使えるセルフ四輪洗車場でたま〜に使うな

と言っても足回り・下回りだけだわ

前の車体で使ったらフェンダーに張ってある
ショップステッカーが吹き飛んだ苦い思い出(苦笑)

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高圧洗浄機（家庭用）と言っても、
高圧なのはノズルの先端から、〜２０ｃｍぐらいまでかな。（機種によるかも）
部分的に近づけたり離して使えばいいと思うよ。

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汚れる前に、シリコンスプレー吹いておくと汚れがはがれやすい

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>>13
君、アホやな。
国産バイクでも、そもそもそんな強烈な勢いの水は想定していない。
バイク屋でも高圧洗浄機なんて使わない。
ブラシで擦るちょっとの手間と電気系統が故障する面倒を考えれば、どっちを選ぶかはアホでも分かる。
あ、これでも分からない君は「ドアホ」だね（笑）

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クルマを水洗いするのは馬鹿。
せいぜい雑巾で拭くくらいがいい。

ただ、2-3年ごとに乗り替えるなら気にしなくてもいい。

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>>18
大抵の工業製品はIPX6K, IPK9K　とかの規格に沿っているだろうよ。
まぁ知っているとは思うけどさ。

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>>20
タイプミスした。
IPX6Kと IPX9K

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>>18
俺も>>13はなんだかなって思うよ。
6も12も水量が少ないって言ってるのに
>水量だって水道なんだから数分くらいの使用で大したことないだろ、使ったこともないのに
>憶測であーだこーだ言う奴らって韓国アンチと一緒だな
って、どういうふうに読み取ればこういう発言になるのやら。

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ま、普通どこのバイク屋・四輪デラにも
洗車機あるんだから、場合に応じて上手
く使うだろうよ。

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>>18
君もアホやなぁ。
バイク屋でもガンガン使ってるよ。水圧かけても良い場所と駄目な場所を考えながらね。
問題はその後の処理。電装品にかかってたらよく乾燥させる。グリスやオイルが必要なところはグリスやオイルアップ。
それをしっかりやれば何の問題もない。

憶測や思い込みで語ってる奴も多いな。

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>>18
アホいうやつがアホ( ´∀｀ )

高圧洗浄機の無いディーラー、バイク屋のほうが多分少数派

世の中にゃあ泥だらけになる使い方をするやつもいるわけで
塗面をブラシでジョリジョリする男気は俺はない
電気系統？避ければよいだけ、心配ならテープなりで防水すれば問題なーし

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全日本モトクロス観戦記
らしきページから
レースごとに高圧洗浄してるらしい。
こういうバイクは特別な処理(防水)とかしてるのかな？

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高圧洗浄機でノンシールチェーンを洗ったら、コンクリート床が綺麗になったww

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俺オフ車で林道行くから毎回高圧洗浄機で洗ってるけど
なんの不具合もない。
>>18は人糞そのものだねｗ
「国産バイクでも、そもそもそんな強烈な勢いの水は想定していない」
それただの予想でしょ？ｗ

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適材適所
バイク一括りで語るから噛み合わなくなる
そりゃベアリングや電装には使っちゃいけないだろうね
タイヤ、ホイール、フェンダーなんかはむしろ積極的に使って良いと思う

>>26
極論を言うならプロのマシンは使い捨て
１シーズンもてばいいって感覚
ストリートユースとはその辺が違っている

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バイクの電装品に限った話では無いが、（例えばノートＰＣに水をこぼしたとか）
電装部品に水分を侵入させてしまった場合は、その電装を完全に乾燥させるのが肝心。
水分が残っている状態で電源を入れるから回路がショートする（想定電流経路と違う経路に流れてしまう）訳で、
もし濡れてしまったら完全に乾燥するまで放って置いて、絶対に電源は入れない。
濡らしてしまった水分に不純物が少なければ、乾燥で回路は元の状態に復帰するので、大概は問題なく電装を復元できます。
（ショートさせてしまったらアウトです）

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[YouTubeで再生]
真面目な設計を施す国産車は、暴風雨状態なども想定しているので、防水にはシビアに対応してますね。
←こんな走り方も出来るくらいだし。（画像のバイクはシュノーケルが付いているとは思うけど）

高圧洗浄機で水をかける場合は、上方や前方、後方、側面、タイヤの前後は暴風雨でも当たる想定をしているので、あまり問題ないですが、
エンジンの後方でキャブ（ＥＦＩ）付近を下方から水を高圧噴霧するのはあまりお勧め出来ませんね。（暴風雨が自然に侵入する経路じゃないので）

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