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新型車情報
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EUでは2017元旦からeuro4完全施行され、
日本でも各種規制が施行され、非対応車は次々と消滅。
その反動として新型車ラッシュが予想されてます。
さて、2018年はどんな新車が出るでしょう？
東京モーターショー2017は10月25日開幕。
世界最大の二輪ショーのEICMA2017は11月9日開幕。
日本でも各種規制が施行され、非対応車は次々と消滅。
その反動として新型車ラッシュが予想されてます。
さて、2018年はどんな新車が出るでしょう？
東京モーターショー2017は10月25日開幕。
世界最大の二輪ショーのEICMA2017は11月9日開幕。
【スズキが125ロードスポーツ、「GSX-S125 ABS」を発売】 スズキのスポーツネイキッドとして、人気のブランドとなっている「GSX-S」シリーズでは、最小排気量となる同モデル。
パワフルな124ccエンジンと、133kgという軽量コンパクトな車体を組み合わせることで、走りを楽しめるモデルに仕上がっている。
また機能の面でも、スタータースイッチをワンプッシュするだけで、エンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」や、
ABSを標準装備とするなど、充実の内容。
カラーバリエーションは「トリトンブルーメタリック」と「ソリッドブラック」の2色展開で、
発売日は2017年10月11日、価格は35万4240円となっている。
（画像の赤車はインドネシア仕様で単なる後方や正面の参考用）
ちなみに、画像で黒車のゴールドっぽい部分はフレームではなく、単なる飾り。
カワサキZ125も同様の事をしているが、いかにも東南アジアの若者の目を欺ければいいという「子供だまし」感が何とも残念。
【新型 Honda ゴールドウイング のリーク画像】 個人的にあまり趣味じゃないカテゴリーのバイクだが、
唯一、ブリッテンV1000やBMWが採用したデュオレバーに似たフロントのサス廻りが興味深い。
なお正式には10月に発表されるらしい。
（発表されたばかりのヤマハ新型スターベンチャーとガチンコ）
【スズキが東京モーターショー2017の出品概要を発表 （1）】 [125スクータークラスの新星SWISH（参考出品車）]
124ccのSEPエンジンを採用し、10インチホイールがもたらす軽快な走りが魅力の1台。
フロント給油口とフロア下タンクでシート下スペースも大きなものを確保、
エクステリアは導光帯式LEDポジションランプがユニークな表情を醸し出すマスク。
ほかにもUSBソケットの標準装備など、装備も充実している。
[125クラスでは貴重な本格スーパースポーツGSX-R125 ABS（参考出品車）]
インパクトあるフロントフェイス、新設計のDOHCシングルとシャシー、
ワンアクションシャッター付きのステアリングロックなど、高性能と充実装備が魅力。
（>>13にカウルを付けたモデル）
[激戦のMoto GPを闘うワークスマシンGSX-RR（参考出品車）]
(本年度はヤマハに乗ってるビニャーレス車という事なので、おそらく昨年度のマシン）
【スズキが東京モーターショー2017の出品概要を発表 （2）】 [SV650X（参考出品車）]
昨年のモーターサイクルショーに登場したSV650 ラリーコンセプト（画像右上）の進化版。
セパレートハンドルに、独特な形状のビキニカウルとフォグランプを採用。
スポーティさを演出しながら、ネオレトロな個性も打ち出す。
シートは2トーンカラーの専用品。ライダー側にはタックロール仕上げが施されている。
ラリーコンセプトからの変更点
・フォグランプ
・マフラー
・シングルシートカウル→ダブルシート
・前後フェンダー
・ラジエターガード（？）
・ミラー
・ヘッドライトガードの廃止
単なるSV650の化粧変えだし推測に過ぎないが、たぶんこれは市販される。
購買層（ターゲットユーザー）に重なる部分があり、同じツインで同時にデビューするであろうヤマハXSR700に対抗するため、
スズキがSV650にテコ入れして話題性を持たせる（＝ヤマハにターゲットを総取りさせない）狙いではないかと。
（個人的には、ラリーから来る？フォグランプに対し、カフェレーサーっぽい雰囲気など目指したい狙いがよく判らんバイクって感じ）
【ホンダが東京モーターショー2017の出展概要を発表 (1)】 [マシン自体がバランスを保つ独自の制御技術で日常をより楽しくするコンセプトモデル：Honda Riding Assist-e]
ヒューマノイドロボット研究で培った、Honda独自のバランス制御技術を二輪車に応用した実験車です。
渋滞や信号での発信・停止時など、極低速走行時のバランスに気をつかう場面で、ロボティクス技術を活用したアシスト機構によりマシンのバランスを制御。
マシン自体がバランスを保つことで、ライディングの楽しさを損なうことなく、ツーリングやモーターサイクルのある日常を、より気軽で楽しいものにします。
また、パワートレインには、地球環境に優しいe-Driveを採用。
Hondaが掲げる2030年ビジョンの『自由で楽しい移動の喜び』や、『カーボンフリー社会の実現』を具現化する、モーターサイクルの新たな楽しさの提案です。
（画像右下が2017年1月に公開されたRiding Assistの初号機でNC750がベースのようだったが、今回の奴は電動になっている様子）
【ホンダが東京モーターショー2017の出展概要を発表 (2)】 [市販予定モデル]
●クロスカブ 110
●CRF250 RALLY
●CB1300 SUPER BOL D'OR
●CB400 SUPER FOUR
●スーパーカブ 50
●スーパーカブ 110
新型カブは既報通りJA07とそっくりになった。予想価格は↓を参照されたし
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1483109312/20...
CRF250RALLYは既に市販され平成28年規制にも適合しているので、何なのか謎。
小変更や新カラー追加とかか？
[カスタマイズコンセプトモデル]
●CB1100 RS カスタマイズコンセプト
●CBR250RR カスタマイズコンセプト
●レブル250 カスタマイズコンセプト
↓ホンダの公式発表ページ
http://www.honda.co.jp/motorshow/2017...
10月25日(東京モーターショーのプレスデー)に続報があるらしいので、新型ゴールドウィング（>>15）などが追加発表される可能性はある。
【ティーザーのスクリーンショット+既報のまとめ画像】 今回の第2弾で判ってきた事
[タイヤ回り]
・フロントのブレーキキャリパーはラジアルマウント。
・ワイヤースポークと予想されていたホイールは、極細のソリッドスポークのキャスト製（鍛造？）。
[マフラー]
・右側2本出しの予想はハズレて900ccとしては比較的コンパクトな右側1本出しに。
（おそらく車体の下に副消音と三元触媒（排ガス対策）室を兼ねた湯たんぽ状の大きなチャンバーを抱えているのだと思う）
[テール廻り]
・丸みを帯びた形はZ1に似ているが、それよりはやや小ぶりなテールライト。
（たぶんライセンスプレート照射用ランプは別体かと）
[エンジン]
・暗くてよく見えないが、空冷風のフィンはヘッドシリンダー側のみに付いている様に見える。
（ただボディシリンダー側にもフィンがあり、その側面は研磨していない（＝黒い）だけの可能性もある）
ところで、よそのスレでいろいろ不満が挙がっている様だが、現行のハイパフォーマンスなZ900のレトロバージョンと捉えれば何ら問題ないし、
選択肢が増える事は大歓迎（何も無いよりはマシ）。何より気に入らなければ買わなければいい（無視すればいい）だけの事と思う。
…ていうか、不平ばかりを言ってると、冷え込んで利益が出ない日本市場に見合った商品（バイク）なんて金輪際メーカーが作らなくなるんじゃないかな。
（まぁ内容はともかく、何か言わんと気が済まんのだろうが…）
【トライアンフ：ブラックアウトされたNEWボバー「ボバーブラック」を発表】 以前に発表されていたボンネビルボバーの上級モデル。
主な変更点
・LEDポジションランプ＋フルLEDヘッドライト＋LEDランプ類
・クルーズコントロール
・フロントブレーキ 310mmシングルディスク/NISSIN製2POT→310mmダブルディスク/ブレンボ製2POT
・フロントタイヤ 100/90-19→130/90 B16
・重量 243kg→237.5kg
カラーは2色で、ジェットブラックとマットジェットブラックという光沢が有り/無しの黒
日本での発売日は2018年初春を予定。価格未定
http://news.bikebros.co.jp/model/news20171004-02...
【トライアンフ：正統派ブリティッシュカスタム、新型ボンネビルスピードマスターを発表】 こちらはニューカマーで、上のボンネビル ボバーをベースにしている。
「BonnevilleファミリーのクラシックなDNAとBobberのユニークなデザインなど、真のトライアンフクラシックカスタムの伝統を引き継ぎながら、
より実用的にライディングを楽しめるモデルとした。
高トルクチューンが施された1200ccパラレルツインエンジンを搭載、航続距離を考慮した12L燃料タンクも装備。
カラーバリエーションは、ジェットブラック、クランベリーレッド×ジェットブラック、
フュージョンホワイト×ファントムブラック（ツインハンドペイントコーチライン付き）の3色から選べる。」
こちらも日本での発売日は2018年初春を予定。価格未定
リアフェンダーがスイングアーム側に設置され動くボバーとは異なり、スピードマスターは一般的なフレーム固定。
その為、1人乗りのボバーに対し、こちらはタンデムが出来る。(タンデムシートは着脱が可能）
http://news.bikebros.co.jp/model/news20171004-03...
[YouTubeで再生]
【ホンダ：Neo Sports Cafe のティーザーを公開】
はたして プロジェクト［ネオ・スポーツ・カフェ］ とは？
A new breed is born は新種誕生という意味合いなのか？
正式発表は11/6となっており、EICMA 2017（ミラノショー）のプレスデーと予想されている。
【ホンダ：Neo Sports Cafe のティーザーを公開】 はたして プロジェクト［ネオ・スポーツ・カフェ］ とは？
A new breed is born は新種誕生という意味合いなのか？
正式発表は11/6となっており、EICMA 2017（ミラノショー）のプレスデーと予想されている。
上の［ネオ・スポーツ・カフェ］について。 ←画像の青いシルエットはティーザーのスクショの明度を上げた物で、
今回の［ネオ・スポーツ・カフェ］とは、
2015年のEICMAで公開されたCB4コンセプト（ベースはCB650F）の市販版ではないか？との憶測が流れている。
[YouTubeで再生]
【カワサキ：バランス型スーパーチャージャーを搭載したツアラー(?)のティーザーを公開】
・バランスドスーパーチャージャー（H2のピークパフォーマンス重視から中低速域のパワーをより一層高めるスーパーチャージャー）の新しいモデル
・11月7日のEICMAで発表
・スポーツツーリング （H2GT＝H2のグランドツアラー的なバイクとの憶測）
【カワサキ：バランス型スーパーチャージャーを搭載したツアラー(?)のティーザーを公開】 ・バランスドスーパーチャージャー（H2のピークパフォーマンス重視から中低速域のパワーをより一層高めるスーパーチャージャー）の新しいモデル
・11月7日のEICMAで発表
・スポーツツーリング （H2GT＝H2のグランドツアラー的なバイクとの憶測）
【ホンダ：謎の燃料電池（FCV）バイクの特許を公開】 EICMAのコンセプト車では？との憶測が流れており、全長やタイヤなどサイズが不明だが、
少なくとも、図に示されたレイアウトではリアタイヤのサスストロークがかなり不足していそう。
（大きい燃料電池ユニットと水素タンクのレイアウト設計に苦心している印象がある）
MWC-4は「ハーフサイズモビリティ」というコンセプトで開発され、ヤマハが“トリシティシリーズ”で市販化したLMW（リーニング・マルチ・ホイール）の技術を4輪車に発展させ、モビリティの可能性を広げる前後2輪の4輪LMW。 パワートレーンに「発電用エンジンを備えたモータードライブ」を採用し、LMWの姿勢制御技術を受け継いだ新感覚の走行フィーリングを実現。また、内外装のデザインには「モーターサイクルと楽器からインスパイアされたスタイリング」が与えられている。
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