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新型車情報
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EUでは2017元旦からeuro4完全施行され、
日本でも各種規制が施行され、非対応車は次々と消滅。
その反動として新型車ラッシュが予想されてます。
さて、2018年はどんな新車が出るでしょう？
大阪モーターサイクルショー2018は3月16日（金）〜18日（日）
東京モーターサイクルショー2018は3月23日（金）〜25日（日）
日本でも各種規制が施行され、非対応車は次々と消滅。
その反動として新型車ラッシュが予想されてます。
さて、2018年はどんな新車が出るでしょう？
大阪モーターサイクルショー2018は3月16日（金）〜18日（日）
東京モーターサイクルショー2018は3月23日（金）〜25日（日）
※省略されてます すべて表示...
>>47さん、こちら>>46です。 「有益情報」かどうかは定かでないが、一応提供しておきます。
【SFM Saxxx MadAss E (folding e-bike for commuters)】
ドイツのメーカー製で、ピークトルク200Nmの1500Wモーターが装備され、車重は48kg。
6〜7時間の充電時間で、航続距離は50〜60kmらしい。
見たところ、モーターが後輪軸上部に配置されたバネ下が重いレイアウトで、
スタイリング的には、日本にも輸入された事がある↓コレのＥＶ版といった感じ。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1466574427/15...
本車の特徴は、折り畳みが可能というところで、
集合住宅など住居の狭い都市生活者に向けたＥＶコミューターといった感じかなと。
EVの話題ばかりが続くが・・・ 【シンガポール生まれの電動バイク「Motochimp」が日本上陸】
免許は原付1種扱いとなる「モトチンプ」（チャンプではない）は1時間充電で距離60kmの走行が可能。
ハンドルやステップが折り畳めるコンパクトさが売りらしいが、
ホンダ・モトコンポを彷彿とさせるデザインがなかなかクール。
（チンプとはチンパンジーから取ったらしい）
https://response.jp/article/2017/12/11/303558.htm...
尚、上の記事では 価格(税抜) 48万6000円となっているものの、期間限定の特別価格ではあるが
現在は、39万9600円で二子玉川 蔦屋家電から販売されている（↓オンライン購入も可）
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ftk-tsutayaelectrics/mmobmotoc...
【Kawasaki：Z900RSベースのカフェレーサーモデルを2018年3月1日より国内販売をスタート】 エンジン&シャシーなどの基本的なパッケージングはZ900RSを踏襲しつつ、カフェレーサースタイルのビキニカウルや
ストッパー部を大きくした段付きシート、ブラック塗装仕上げの低めのハンドル、ショートステーのミラーなどを採用することで、
レトロかつスポーティなスタイリングに仕上げられている。
シート高はZ900RS比で20mmアップの820mm。
その他変更点
・エンジンカバー左右に“DOHC”の文字があしらわれた専用エンブレム
・サイレンサー・マフラーボディカバー・エキゾーストパイプカバーにヘアライン仕上げ（艶消し）を施すことで、カフェレーサーテイストを演出
・インジェクションカバー・シリンダーヘッドカバー・ラジエター・フロントフォークガードなどをブラックアウト
・リヤショックのスプリングをホワイトカラーに変更
車体色：ライムグリーン、グレー
価格：135万円（Z900RSブラックカラー比で5万4,000円高）
https://www.youtube.com/watch?time_continue=117&v=8m8w...
因みに、「カワサキの初期ロットって少なめですので、気になる方はお早めに」との情報もあった。
【Kawasaki：Ninja H2 SX/SE 日本での価格や発売日情報】 スーパーチャージドエンジンのH2に新たに加わったスポーツツアラー。
新開発の998cc水冷並列４気筒バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載。
高出力や強烈な加速力に加えて、日常での扱いやすさと燃費性能を両立。
ハイグレードモデル「Ninja H2 SX SE（画像右）」の専用装備
・夜間のコーナリング時に優れた視認性を発揮するＬＥＤコーナリングライト
・フルカラーＴＦＴ液晶パネル
・ＫＬＣＭ（カワサキ・ローンチ・コントロール・モード）
・ＫＱＳ（カワサキ・クイック・シフター）
・専用のカラー＆グラフィックを採用し、上級モデルらしい所有感を演出
発売日：3月1日
販売価格
・H2 SX（画像左）税込1,998,000円
・H2 SX SE 税込2,376,000円
(SE 用のパニアケースは今夏発売との事）
尚、日本での販売予定台数はたったの700台というから、その少ない台数の為に
日本語のコーションラベルや整備マニュアルの作成に加え
販売店への周知及び整備指導、広告や輸送など バイク本体以外の事務的、人的なコストを考えると かなり大変で、
カワサキもいろいろ頑張ってるなぁ…って思う。
（まぁ、フラッグシップ的な車種だから、会社のイメージ戦略として無理もする という面もあろうが）
『CB125R』 発表日：3月8日
発売日：3月9日
価格：税込44万8,200円
カラー：ブラック、レッド、ホワイト
『CB250R』（画像）
発表日：3月
発売日：5月
価格：税込50万3,280円(ABS：税込55万4,040円)
掲示板が停滞しているみたいだし、とりあえずCB125Rでスレッドを建ててみてはいかがだろうか。
（また、いつもの様に否定コメントばかりが並ぶだけかも知れないけど…）
【ホンダ、250ccクラスの新型ネイキッド「CB250R」5月22日発売】 CB250Rは「日常の移動を遊びに変える“SPORTS ROADSTER”」を開発コンセプトとし、運動性能の最大化を目標に、
軽量化とマス集中化を図りながら、市街地から郊外のワインディングロードまで楽しめる特性のパワーユニットを搭載。
足まわりは上質なライディングフィールを追求したというモデル
製造国：タイ
国内年間販売計画台数：4600台
カラーバリエーション：「ブラック」「キャンディークロモスフィア・レッド」「マットクリプトン・シルバーメタリック」
価格：50万3280円〜55万4040円（ABS無し、有りがある）
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1110961.htm...
【ホンダ、新世代CBシリーズ「CB1000R」4月2日 発売】 1000ccクラスの新型モデルとして直列4気筒エンジンを搭載するCB1000Rは、
「魅せる、昂る、大人のためのEMOTIONAL SPORTS ROADSTER」を開発の狙いに定め、
直列4気筒エンジンと軽量でコンパクトな車体を組み合わせて
スポーツバイクの上質な走りと操る楽しみを実現するという。
製造事業者：本田技研工業
国内年間販売計画台数：計1000台
カラーバリエーション：「キャンディークロモスフィア・レッド」「グラファイト・ブラック」
価格：163万6200円
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1111325.htm...
【ハスクバーナ：最新モデルVITPILEN/SVARTPILENの日本導入を発表】 ●VITPILEN(ヴィットピレン) 701 画像上
水冷4ストロークOHC 4バルブ 単気筒、693cc
乾燥重量：約157kg
価格：1,355,000円(税込)
●VITPILEN(ヴィットピレン) 401 画像右下
水冷4ストロークDOHC 4バルブ 単気筒、375cc
乾燥重量：約148kg
価格：777,000円(税込)
●SVARTPILEN(スヴァルトピレン) 401 画像左下
水冷4ストロークDOHC 4バルブ 単気筒、375cc
乾燥重量：約150kg
価格：777,000円(税込)
（ヴィットピレン401のスクランブラーモデルかな？）
https://news.webike.net/2018/03/14/127911...
【ロイヤルエンフィールド：ヒマラヤンを日本国内で発売】 今時珍しい空冷単気筒のビッグオフ(アドベンチャー？)
インドで2016年2月にキャブモデルが発表され、2016年11月にヨーロッパでＦＩモデルを発表、
そして、ようやく日本国内にも導入される。
価格：車両本体価格699,000円（税込）
3月中の注文で6月頃の入荷予定
”ロイヤルエンフィールド日本総輸入元ウイングフット株式会社は、2018年3月23日（金）から2018年3月25日（日）まで
東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターサイクルショー」に出展いたします。”
”今年より発売を開始予定となっています「ヒマラヤン」をはじめ、新規制のユーロ４に対応した空冷OHVを搭載したクラシックシリーズ、
ブリット、コンチネンタルGTのラインアップを展示する予定です。”
個人的に、先鋭的なデザインが多い 日本製を含む他のアドベンチャー系よりも、
オッサンの自分にも似合いそうな ややクラシックなデザインを好ましく思うものの、
排気量が４１１ccという、昔の初期型CBヨンフォアみたいな、
４００ccより たった１１ccだけ多いというのが、凄〜く残念。
【ホンダ：「モンキー125」を7月12日（木）に発売】 ”Hondaは、コンパクトで愛らしいスタイリングと、走る楽しさを広げた原付二種のレジャーモデル「モンキー125」を7月12日（木）に発売します。”
モンキー125：39万9,600円
モンキー125 ABS：43万2,000円（リアブレーキにはABSは装着されていません）
参考・グロム：35万1,000円
グロムとの差額は4万8,600円で、付加価値の高い装備を考えたら（低価格化に）頑張った方かなと。
カラーバリエーション 2種類
・パールネビュラレッド（赤）
・バナナイエロー（黄）
（因みに、タイにはライトブルー、欧州にはブラックもある→将来の特別仕様か？）
こちらは排ガス規制EURO4に適合した公道走行OKの CRF450L 海外では9月発売。日本国内発売は未定だが、受注期間限定モデルの噂も。
【エンジン】
・エンジンはCRF450Rベース：SOHC水冷単気筒(ユニカム)
・5速ではなく、6速に変更
・ACG(交流発電機)
・ボア×ストロークはCRF450Rと同じ96mm×62.1mm
・圧縮比は12.0:1。CRF450Rは13.5:1
・クラッチディスクは2?で7枚
・フロントスプロケットは13T、リアは51T
・最大出力は18.4kw(25PS)、トルクは32Nm
【車体】
・車体もCRF450Rベース
・フレームもCRF450Rベース
6速ギアボックスを載せるためにスイングアームピボットポイントが幅広くなった。
アルミニウムスイングアームにはウレタンを注入して騒音を低減。リアサブフレームはそのまま
・SHOWA製49mm倒立フォーク
プリロードとコンプレッションダンピング(圧側)調整。
・リアサスペンションはフルアジャスタブル
・260mmディスク、2POTキャリパー
・240mmディスク、1POTキャリパー
CRF450Rは後輪が19インチだが、CRF1450Lは18インチ(エンデューロタイヤに適合)で、チェーンショックを吸収するためにハブダンパーを装備
・オールLEDな灯火器類
・CRF450Rは6.3Lのチタン製タンクだが、CRF450Lは7.6L
・520シールチェーン
新車・・というわけではないけど 気になったので投稿させてください。
ＦＺ２５の後輪についてるフェンダー？（画像赤丸）
あれ、なんかちょっと・・
取り外したら雨の日に背中がビッチョリって感じなのか。
【新型セロー＆トリッカー：発売日情報】 WEBヤングマシンによれば
・次期セロー250の発表は7月下旬、発売は8〜9月
・トリッカーは8月に正式発表
・メカニズムは従来型を踏襲しながら平成28年排ガス規制をクリアする模様。外観は大幅な変更はないものの、テールランプはLEDに変更されそう。
・価格は現行型の50万7600円から5万円以上の価格アップが予想される。
画像は↓ヤングマシン誌によるＣＧ予想図。
https://young-machine.com/2018/06/30/10675...
尚、全く別のサイトでの販売店情報でも、7月発表、8月発売とあったので、
（外観は不明だが）確度の高い情報ではないかと。
【ヤマハ2018新型セロー250が2psアップ、LEDテールランプ採用で復活！】 スペック面では車重が3?増加。一方、燃費は40km/L→48.4km/Lに向上し、
最高出力は14kWと同じだが18ps→20psにアップ。
他にも最大トルクは18Nm（1.9kg-m）/6500rpm→20Nm（2.1kg-m）/6000rpmに増強されており、
これは圧縮比が9.5→9.7に高められた影響とも考えられそうだ。
カラーバリエーションは、白×緑と白×橙は細部を変更しながら継続、ベージュが廃番となり白×青が新登場。
価格は56万4840円で5万7240円アップした。
詳しくは以下へ
https://young-machine.com/2018/07/25/11105...
上のWEBヤングマシンより↓この個人サイトの方が詳しい事が判るかも http://kojintekibikematome.blog.jp/archives/77011548.htm...
画像のキャリアやガード類を装備しているのは、ツーリングセローで55万9,440円
新型はキャニスターを装備したため、タンク容量が300ml減っているが、
燃費が良くなっているので、航続距離が旧型より見劣りすることは無さそう。
【ハーレーの電動バイク LiveWire（ライブワイヤー）は2019年8月リリースに】 「2014〜2015年にかけてプロモーションされた「プロジェクト ライブワイヤー」から進化を果たしている。
すぐ分かるのはフロントブレーキがシングル→ダブルディスクとなった部分やビキニカウルの装着などで、
ウインカーと一体となったバックミラーも通常タイプに変更されている。
一方、キモとなる縦置き三相モーターの出力軸をベベルギヤで90度向きを変える構造は踏襲しており、
公開された映像ではギヤ鳴りの音とモーター音をミックスさせることで奏でられる独特のサウンドは健在だ。」
https://young-machine.com/2018/07/31/11342...
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