恐かったりヤバイと感じて躊躇した経験

手彫りの古いトンネルが恐くて躊躇した
人気がない深い山中だったし
何となく入らなかった
車だったら通ってたかもしれないけど
対向車が来た時の事を考えると車でも躊躇うかも

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まあ、事故のスレよりは少しはマシってスレかね…

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　対向車とかの具体的な懸念ではないけれど、走り慣れた道でも「今ここは いつものペースだと やばい」と思ったり
計画立てたツーリングでも、出発間際に「やめておこう」と思う事は、稀にあるよ。

　その結果「事故を免れた」と思えたのは、実際に第三者の事故発生に直面した２度ほどだけど、自分なりに感じる
「虫の知らせ」には、バイク乗車時に限らず 従うようにしているよ。




　　

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おばけが出そうで怖いな

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夜の素掘りトンネルは恐怖の極み

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夜の山越えは怖かったな〜
土砂崩れで林道みたいな旧道を行く道しかなくて
道路整理の警備員に夜は止めた方が良いよって言われたわ

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完成したトンネルなんて
掘削途中のトンネルと比べたら超安心

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>>3
>その結果「事故を免れた」と思えたのは、実際に第三者の事故発生に直面した２度ほどだけど、自分なりに感じる
>「虫の知らせ」には、バイク乗車時に限らず 従うようにしているよ。

これ、すごく重要。
経験則からも全くその通りだし、人にも似たような話を聞く。

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>>3
つのだじろうの「うしろの百太郎」を思い出した。
主人公が家を出ようとすると靴が見つからないっていう現象。守護霊様が行かせまいとするんだってさ。
出かける前、「カギが無い」「キーが無い」「携帯が無い」みんなもあるだろ？

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