ヤマハ XSR155が新登場！価格は31万5000円

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00010000-we...
タイでの発表だけど

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向こう側のフルフェアリングのやつは欲しいけど
こっちのはいらん

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>>2
ハーフカウルに見えますが

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>>1
こんなの買うならBMW R nineTを買った方がいい。

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>>3
ハーフの方な
そっちはかっこいい
しかしバイクを冬に乗ることを考えたら
フルカウルが絶対いい
夏は外せばいいからな

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待望のヤマハ版ジクサーだな
国内発売されたら絶対買うぞ！

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>>4
これまたぶっさいくやでえ

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国内版は45万くらい？

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１５５とはもどかしい

１８０にボアアップで２０psで手打ち

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いいねぇ

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ほんと、YAMAHAのデザインは秀逸だな。

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>>4
R9Tは生産終了になります

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>>2
でも素材としてはいいと思うよ
買わんけど

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倒立フォークやリアスイングアームは立派な物が付いているが、
700や900の兄貴達と違って、サイドの樹脂カバーが大きいのが少々残念だね。
（おそらくバックステーの丸パイプ部分も樹脂で作られたダミーだろう）

値段からの想像だと燃料タンク部もたぶん樹脂で、
兄貴達の場合、そんな樹脂部品がほとんどない「本物感」が魅力なんだが・・・

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ちびには　いいが　でぶはちいさすぎ

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カウル付きなら真面目に欲しい

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欲しいかもです！
でも45位かーもう少しやすくならないかなー
自賠責やら任意保険やらあるからなー

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>>18 そう、45歳くらい

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個人的な推測に過ぎないのだが、
←これは単なる客寄せパンダ目的のカスタムに過ぎないと思う。
ライセンスプレートのホルダーは無いし、メーカーの市販車としてはマフラーが小さ過ぎ＆ハンドル低過ぎ。

たぶん、XSR700デビュー時のプロモーション活動と同じ様に、本車における購入後の可能性を示唆する為に
タイのヤマハ法人が現地のカスタムビルダーに作らせた物（タイ版のYard Built）だと思われ。
（＝兄貴達にカウル付きが存在しないのと同様に、XSR155にもカウルモデルは用意されない…かなと）

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プロモーションの写真撮影に
小柄なモデルを使うのは
バイク自体の小ささをごまかすためですよね？

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読み方はエクセスアール？

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主な寸法比較
CB250R : XSR155
全長→2020 : 2000(mm)
ホイールベース→1355 : 1330(mm)
シート高→795 : 810(mm)
両車共にタイヤは前後17インチ

>>21
>バイク自体の小ささをごまかすため
そもそもCB250Rが小さいと主張する「とにかくデカいの大好き君」なのかな？

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フレームもっと凝って欲しかったなー

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>>24
←これらの「着せ替えモデル」に過ぎないので、致し方ありませんな。

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