限定解除の一本橋

苦手すぎる・・・・試験場で緊張してるから余計にやりにくかった
結局、限定解除を取るのに3回目でやっと合格という憂き目を見た

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俺は明和で見た「クラッチは切るか1%だけ繋いで、とにかくエンジン吹かしてフライホイールを回して、ジャイロ効果で安定させる」っていうのをやってみて上手くいったわ

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過ぎた事はもう忘れろ
これから挑戦する奴には「足元の橋を見るな、遠くを見ろ」とだけ言っておく

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ニーグリップとリヤブレーキの使い方

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1996年（平成8年）から、大型自動二輪車免許と普通自動二輪車免許が独立した免許区分となったため、
現在では普通自動二輪車免許の限定免許を解除して大型自動二輪車免許を取得することはできない。
同じ理由により、普通自動二輪車免許で大型自動二輪車を公道で運転した場合、免許条件違反ではなく「無免許運転」となる。

知ってた？
　
　

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>>3
ありゃあ　自分の時はそんなに幅広じゃなかったわ　そこの試験所は良いな〜

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一本橋は、落ちると試験中止なので、苦手な人は、通過タイムにこだわらず、
減点覚悟で、早めに通過するテクもある。

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やや腰を浮かし気味にしてステップに立つようにしろ
体の中心と橋を重ねるように

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でも本当にこんな橋があったら、渡っちゃダメが正解

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25年前に限定解除したよ
免許センターの独特な雰囲気が居心地悪かったな

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>>10
私も23年前に一発検定で取ったよ。

常連というかヌシと言うかそんな奴がでかい顔してた。
そいつ落ちて私は合格して　　　そんな思い出

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>>1
俺も３回目。
何度も大型受けていると仲間ができるが、受かった人は来なくなる。
もう何回も受けていると言ってた人がいたが、おそらく永久に受からない人だと思った。

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　通過する速度で一本橋に載ろうとして、駆動トルクが生み出す安定性が殆ど無い状態で、更に段差に影響されてしまって
初めからバランス崩してる奴が多いね。
　載っちゃうまでは 通常加速で良いのに。

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一本橋で苦労するような運動音痴は
バイクなんかやめとけ。
バイクの構造も特性も分かっちゃいない。
自転車にしとけ。

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乗る技術で落ちるのは論外問題外。
限定解除はもっと違うハードルをクリアしないと通らない。

というのはもう昔話。

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>>14迷惑千万徒歩か電車にしろ。

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いっつも不思議なんだが、
お前らって、同じ話を繰り返しやってて よく飽きないな。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1540636241/l5...

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>>2
そんな凝ったこと考えてるからできないんじゃないの？
ブルース・リーの名言みたいにやれよ

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何が難しいのか全く分からん

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何度か落ちて試験中止になったなあ。試験場独特の雰囲気で、他の受験者が凝視する中で
時間を狙うとやっぱりミスることもあるよ。初めて乗るVFR750教習車はニーグリップしても太いなあ
という印象だった。今思うとメンタルがすべてだった気がする。

当時は完走＝合格だったので（二俣川＠神奈川）、完走すると受験者が全員拍手で迎えてくれたな。
そのあと試験官から「皆のお手本になってください」というありがたーい訓示を受けて晴れて750ライダー。
食堂のカツカレーが懐かしいな。

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>>20
やっぱコレ？
「あの頃は楽しかったな〜」

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昔の750だったら小さいから楽勝
つまり
昔大型免許を取った奴と最近取得した奴とでは技術力が格段に違うハズ

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↑釣り爆弾の投下

しかも文末は「ハズ」と来たもんだ。

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車の免許を取ったら、バイクの大型も乗れる免許が付いて来たけどな

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教えたがりは初級者
上手い人は自ら答えない

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ほとんどのオートバイは、着座姿勢では後輪荷重でリアステアになってる。
この状態でハンドル切っても、進路は変わらない。
低速でハンドル操作するときは、前輪荷重にしないと。

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>>9
実はすり抜けを想定している

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リアブレーキ強めにかけながらアクセルあけてバイクおっ立てれば
問題なくいけるよ

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ちなみに試験所の一発試験、別に大したことないよ。とくに技術的には。
経費を別にすれば、教習所でしっかり教えてもらった方が全然いいと断言できる。

あえてポイントを挙げるなら、当時はほぼ落とすための試験だったってことだろう。
だから試験官は完走させまいとあらさがしをするし、受験者は異様なまでに安全運転をアピール
することになる。技術なんかほとんど関係ない。受験者のなかには妙に試験官に媚びた感じのも
いて気色悪かったし（白い無地のジェットヘルに黒ブーツじゃなきゃ安全運転の意識が疑われて
受からないと信じこんでたりｗ）、今にして思うと非常にくだらない制度だったなとは思う。

最近免許の更新に行ったら試験場併設の食堂はすっかり生まれ変わっておったわ。
カツカレーがうまくなってたｗ

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俺は静止して見せたら、もう良い行けと言われた。

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>>31
ここにもいるよね知識や技量をわざとらしく御披露する奴

みんなから、もう良い行けって言われてるのに。

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>>31
試験中にそんな事言われないよ。

俺は脇道から大通りに出る際に、凄く遠くに他の試験車両がいたが十分に距離があるので大通りに出たら検定中止。まじか！と思ったわ。

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当時の中型の記憶を辿ってさらに時間を掛けねばと思いながらやると毎回脱輪。
教官にネチネチと怒られてばかり。いい加減げんなりし始めた頃、
ある教官から、遅すぎる！競技会じゃないから！もっと早く渡っていいんだよ！
目からウロコの状態。以後、勢いよく上がった後、惰性で時間を稼ぐようにしたな。
脱輪より時間が足りないほうがイイにきまってる。

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>>31
だろうね

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