バレンティーノ・ロッシの謎

バレンティーノ・ロッシのゼッケンナンバーは、デビュー以来、一貫して"46"である。
ロッシだから、本当は64なのでは？と、疑問が生じる。
何らかの意図があって、逆にしたのかもしれない。
もしかすると、ロッシはイタリア人なので、日本語がよくわからず、間違えたのかもしれない。
今からでも遅くない。「ロッシ」は正しくは、「64」なのだと、だれか教えてあげてほしい。

返信する

64だと無視されちゃうかしれないから嫌だったんじゃ、、

返信する

愛犬の名前がシロだったので46という説が1番有力らしい。

返信する

任天堂６4を子供の頃に買ってもらえなかったトラウマだって聞いたけど

返信する

オダギリジョー？

返信する

モタスポ好きには知ってて当たり前の話だが、ロッシがかつてバレンシアでF1のフェラーリに試乗して
シューマッハのベストタイムのわずか0.5秒差だったことで、フェラーリから是非F1ドライバーになってくれと催促されるが
F1がつまんなかったみたいで、断ってる。
F1に限らず4輪レーサーで好成績を収めてる選手は、だいたい2輪出身のことが多いが、
ロッシはすごすぎる。
2輪引退するし、遊びでF1参戦してほしいなｗ

返信する

フィオラノで乗った時はルーベンス・バリチェロのタイムと並んだそうだ。

当時のフェラーリ社長であり、ニキ・ラウダの大親友のルカ・モンテゼモーロが直々に嘆願したそうだ。

返信する

趣味でやってたラリーで、優勝経験もある。
2輪でも4輪でも速い！
調べてみたら、今年から４輪に転向し、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ
に参戦するんだって、スゲー！

返信する

ロシフミの番号は父親がつけてたのを使ってんのよ

返信する

ちゃうし。

返信する

　　　　　
.

返信する

1994年日本GPの500ccクラス、ノリフミ・アベ（19才）がグリッド7位からスタートし、ゴールに後3周と言うところまでケヴィン・シュワンツやミック・ドゥーハンと競り合い続けたたものの、転倒してしまった。
当時15才だったロッシ選手は、この長髪の日本人ライダーに魅せられ、伝説のニックネーム『ロッシふみ』が誕生した。

返信する

父親がつけてた番号で、マシンが逆さまになっても読めるんだって。

返信する

>>13
ニッキー残念だったな、、陽気なアメリカンはGPに入ると楽しい
弟も固定ゼッケンは95だけどアニキを偲んでる

返信する