ストリートスクランブラー


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001 2022/08/17(水) 18:26:33 ID:opOzUezgeU
むかしから何故か惹かれるこの中途半端さ

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002 2022/08/17(水) 18:44:49 ID:VHXLDJhTpQ
レブル250ベースでCL250出るってはなしだよね

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003 2022/08/17(水) 18:58:42 ID:RN/n8kvfpY
中途半端もなにも
オートバイとはそもそもオンもオフも無かった
画はバルバロッサ作戦中にラスプーティツァに苦しむツェンダップKS750かBMW・R75(たぶん

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004 2022/08/17(水) 19:17:27 ID:RN/n8kvfpY
最初のオートバイ レースはバイクで山や丘を登ろうとし、最も遠くまで到達した人が勝ちました。→エンヂューロ
1947年当時モトクロス レースは、特にイギリスとベルギーで人気のあるモータースポーツで、1952年、モトクロス世界選手権が初めて開催されました

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005 2022/08/17(水) 20:47:28 ID:RN/n8kvfpY
1956年モトクロス欧州選手権500ccチャンピオン レス・アーチャーJr. ノートン
リヤサスがスイング化(たぶん

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006 2022/08/17(水) 20:59:12 ID:RN/n8kvfpY
1957年から250クラスが追加
英の4ストを駆逐していく2スト勢
上から1957 Maico、1958 JAWA、1959 Husqvarna

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007 2022/08/17(水) 21:07:30 ID:RN/n8kvfpY
一方日本では
1953年7月12日、第1回富士登山レースが毎日新聞社の主催で開催
1955年11月5日、第1回浅間高原レ-スが開催され

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008 2022/08/17(水) 21:20:16 ID:dZDUtgGVhI
モーターサイクルクロスカントリーが正式名称だっけ?

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009 2022/08/17(水) 21:45:22 ID:RN/n8kvfpY
1962 ホンダ CL72   1968ヤマハ125 AS1-C
1967カワサキA1SS  1967スズキTC250
当時北米で流行ってた週末の荒野でうさぎ追い?ゲームのニーズに合わせ
国産勢がオンロード車にアップマフラー付け始めた頃
(画像はテキトーでスマソ

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010 2022/08/17(水) 21:56:26 ID:RN/n8kvfpY
1968ヤマハトレール250DT1
アメリカのデーラー?からサスストロークの寸法情報取りよせて作った?(うろ覚え
初のオフロード専用フレーム車で、当時はトレールと言った
丁度北米でもAMAモトクロスが始まってリヤモノサス化以降大躍進・・・
ってスレ違いなのでこの辺で

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011 2022/08/17(水) 22:12:20 ID:RN/n8kvfpY
もう一行だけw 印象的だったので追加
>>7 
1958年浅間高原レース350ccクラスを上回る平均速度で優勝した故・高橋国光
1961年西ドイツGP(当時)のオンロード250ccクラスで優勝するまでの話
>僕はヨーロッパに行くまでレースのレの字も知らなかった。加速、減速はわかるけど、正しいギヤを使っていかにコーナリングするかがわからなかった。
https://jp.motorsport.com/motogp/news/top-interview-kuni...

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012 2022/08/17(水) 22:13:42 ID:eYm4Jg49Xk
>最初のオートバイ レースはバイクで山や丘を登ろうとし、最も遠くまで到達した人が勝ちました。→エンヂューロ
トライアルじゃね?

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013 2022/08/17(水) 22:22:45 ID:opOzUezgeU
トレールって獣道のことだったかな。
この後ヤマハトレールは
HT=90、AT=125、DT=250、RT=360・・となるんだっけ。
ロードスポーツはHX、AX、DX、RXと分かりやすかったな。XS650なんてのもあったが。

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014 2022/08/17(水) 22:36:19 ID:opOzUezgeU
>>12
エンデューロとトライアルは全く別種目になってたね。
乗馬に例えられたトライアルってのが流行り出した70年代
ホンダのバイアルスを始め各メーカーからしばらく色々出てたが
昨今トライアルってどうなってるの?

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015 2022/08/17(水) 23:11:43 ID:dZDUtgGVhI
世界レベルだと後輪だけで障害物を乗り越えてます

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016 2022/08/18(木) 02:38:57 ID:vxcXYecw9o
>>10
>1973年3月18日、全日本開幕戦。そのファクトリーマシンが練習走行を開始すると会場は騒然となった。「リアクッションがないぞ!」という声があちこちで聞こえる。タンク下のフレームに取り付けられた新型サスペンションは外からは見えなかったからだ。しかもそのバイクだけがジャンプを高く飛んでいく。結果、125ccでは鈴木都良夫が、250ccでは実兄の鈴木秀明が優勝。両クラスともモノクロスサスペンション搭載車が表彰台を独占する圧倒的な勝利だった。国内メディアはこぞって「空飛ぶサスペンション」と書きたて、そのニュースは世界中を駆け巡っていった。

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