バイクはなぜ楽しいのか？気持ちいのか？

考えた事ある？
よく言われているのは風を切って走ると気持ちいい。というもの。
それも一つだが、俺の中には別に答えがある。

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バイクに乗らない人生なんて、クリープをいれないコーヒーと同じだ。

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危険でなければバイクじゃない。

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クリープなんか元から入れねえし。

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空を飛ぶ願望に近づける感覚がある

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道路幅とバイク幅の関係だ。

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>>6　　　　

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そこにバイクが有るから

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何だかんだで全身動かして操作する乗り物だからな

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>>7
車は道路幅いっぱい使ってギリギリで走ってるから結構ストレスかかっている。
バイクは2台並走できる位だからバイクの車幅は車の0.5しかない
ということはバイクで走ると道路幅はゆったり広く感じるからストレス無し＝気持ちよいんだよ。
車でも2車線使って走ってよいなら気持ち良いはず！

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車との違いは視界の広さ。あと周囲の音がダイレクトに聞けるところ。
車の運転は車体の空間認識がけっこうなストレスになってると思う。

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例えばマラソンランナーの場合は「ランナーズハイ」、登山家なら「クライマーズハイ」と言いますが、肉体的には疲労が溜まっているはずなのに、精神的にはとても高揚している状態

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移動すると幸福を感じる。
動物として生息域の拡大という本能があるから。
また、今まで走ったことのない道は脳への新たな刺激となるし。
風を切ってというのと被るけど、スピードによる刺激も車と違って体がむき出しだからこその疾走感を得られる。
ワインディングで人間の肉体では考えられないようなパワーを自分の体のように操ることが気持ちいい。
あとそういったマシンを所有すると、自分自身が大きく強い存在になったような錯覚をさせてくれる。
高価でハイパワーな大型なんかは特に。
思いつくままに書いてみた。

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圧倒的咆哮を放ちながら圧倒的速度で駆け回る怪物になって楽しくない理由がない

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自分は4輪とは別物の加速感かな。アクセルを軽くひねるだけで力強く前へ出る感じが法定速度内でも得られる。
翼を得たような、筋斗雲にでも乗ったような自由自在な感じ。

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圧倒的咆哮及び馬力などのパワー感がバイクの楽しさである場合がほとんどだろうね。　どこかに行ける喜びは車でも新幹線でも飛行機でも別に良いのだし。

バイクの排気音は本来ストレスなのは地域住民の苦情から明らかだが、ずっと聞いていて慣れてくるとその適度になったストレスで気が引き締まり気分がよくなる。
気分が高揚し、現実には何も変わってないのにもかかわらず自分が強く生まれ変われた気になるのは、騒音を奏でるのが好きで威圧的な暴走族の態様から明らか。
過去の関東連合みたいに気分の高揚だけでのし上がろうとする存在も現れるほどそれは心地よいもの。　バイクの危険性は何も事故だけでなくこうした過ぎた影響力も精神的に危険。

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あとタイヤの丸みが4輪との決定的違い。走る遠心力をその丸みを利用して
曲がる力に変える感覚、引力駆動力遠心力すべてを操っているかのような
錯覚を覚えながら角度を連続的に変えて曲がる、上手く言語化出来ないが
タイヤの丸みで曲がるのンギモッヂイイ

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車サイズに設計されている道路だから、車だと結構はみ出ないように気を遣うが
バイクで通ると広く感じて快適だから。

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