ファルコラスティコ

・４サイクルスクエア４気筒５００ｃｃエンジンフレームレス構造
・ＴＯＨＣ（トリプル・オーバー・ヘッド・カムシャフト）
・前後スイングアームサスペンションセンターハブ油圧パワーステアリング
・チェーンレス液圧駆動
・電磁パウダーブレーキシステム
・前後１７インチ超扁平ラジアルタイヤ
・ポップアップスクリーンカウリング

40年経つのに、いまだにこのバイクを超えるスペシャリティが登場しないのは悲しい。
これをそのまま発売してくれ

返信する

うむ、これはカッコよかったな。
ハブステアはいまだに定着しないのは、やはり性能がイマイチなのか？

返信する

構造が複雑のわりに、恩恵が少ないからじゃないの

返信する

こういうバイクって萌えるわぁ

返信する

当時はモックアップのハリボテみたいに言われてたけど
実際には走行可能なモデルだったらしいね。
全てカタログ通りのメカで構成されていたらしく、
まあ、とてもまともに乗れたもんじゃなかったそう。
でも走れるのが重要。
改善していけば普通に乗れるものになっただろうに、残念。

返信する

ハブステアはコストとメンテナンス性が悪いってことで採用されないって聞いたな。
確かに、現行のフロントフォークに比べたら色々面倒な割に恩恵が薄そうだがロマンはある。

返信する

FUTURO

返信する

VENTURO

返信する

操作系はすべてグリップに集約。
慣れるまでが大変だぞ

返信する

>>6

ビモータは良くぞ市販車で作ったなぁ。

返信する

>>5
プロアームも開発当初は散々だったそうで
今や見かけることもほぼなくなったけど

返信する

サイドカーでハブステアやってるけど、片持ちにしてメンテナンスを優先している。

返信する

再計画してくれ

返信する

ウイングマンが乗ってそうなバイク

返信する

ガラケーも無い時代にこんなバイク
すごいよな

返信する

翌年、実走モデルを大々的に謳い登場したヌーダは、ずんぐりむっくりで華がなかった。
いま見るとフルカバードな感じは隼にも似ていなくもないが。

返信する

ヌーダは２分割のカーボンファイバー製モノコック・フレームボディ、
フューエルインジェクション仕様のＧＳＸ－Ｒ７５０の油冷エンジンを水冷化し搭載、
そしてフルタイム・フルオートの２ＷＤの駆動システムだった。

返信する

ファルコラスティコに搭載された、
TOHC4サイクルスクエア4気筒500㏄エンジン

返信する

ワークスカラーも存在した。

返信する