ジャパネットで売ってる家電て、ジャパネット向きに高価な機能を削って、こんなところで手を打つかって乗りで作ったインチキ商品なんだもの。 
 こないだジャパネットで買った、大手家電店で売ってる掃除機に比べて、下取り1万円、さらーに2万円値引きしまーす、 
 って言われて買ったパナソニックの掃除機。確かに見た目はパナソニックのある機種とそっくりのジャパネット商品なんだけど、 
 こないだパナソニックの自慢する機能でテレビで大ぴらに自慢していた番組は「あのニュースで得する人、損する人」だったかな、坂上忍がMCやってるやつ、 
 あれを見て、しめしめ、我が家のヤツはあれと同じはずだ、と思って取り出したジャパネット機種では、見事にその機能はカットされていた。 
 なーんだ、「安いものにはそれなりの理由がある」を地で行く展開ではないか。 
 いやー、ジャパネットに騙されてはいけない。価格コムなんかで最安商品を買った方が断然いいよ。 
 最安店でも長期修理保証などやってるし。それで我が家のテレビ故障もちゃんと無償で直してもらいました。 
 まあ、価格コムに出ている店自体、信用のできない店は無いんんじゃないかと思いますけどね。 
 でないと、価格コムの存在が疑われ、もうとっくに価格コムも消え去っているはずだもん。 
 しかしアマゾンに時々、酷いメーカーがあるのは、紛れもない事実だけどな。いやアマゾンを非難しているわけではない。 
 買うときには、よーく考えましょう、ということです。
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