サイクロン掃除機

掃除機ぶっ壊れたんで、適当にサイクロン掃除機（シャープのEC-VX500）買ったんだが
まあ、主にかけるのは絨毯で、これがまぁ、チリみたいなホコリがよく取れるんです
ただ、、、ダストカップ内の圧縮スクリューの羽の角にくっつくんですよ

サイクロン掃除機買った事ある人はミクロのチリみたいなゴミってどうしてんの？

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紙パックは排気がくさい。炭入りのは高いし、それだったらサイクロンであらったほうがいいなという結論になった。
シャープのそれが一万円でコスパ高い。みんなが買う理由がわかる。

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>>116 ここはサイクロン掃除機板だうせろ

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>>117
いつの時代の安物紙パックの話をしてるんだよw
自分で何も調べられない情弱がサイクロン買う典型だなw

サイクロン掃除機を掃除するためにもう一台掃除機買うのを忘れずになw

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うちはコードレスのサイクロンで掃除したあと紙パックので吸い取ってたな
日が差し込んでる時、直接ゴミ箱に捨てたらとんでもなく埃が舞っててゾッとした

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物理的に考えてもサイクロン方式の方がよく吸い込むに決まってる
掃除機は風と一緒にゴミを吸い上げる装置なので通風量と吸引力はイコールの関係になるのは言うまでもないが
紙パック式が通風量を増やすには網の目を大きくするしかないがそれでは埃が出てしまう
埃が出ないようにするには紙フィルターの網の目を小さくするしかないがそれでは通風量が減り当然ながら吸引力は低下する
サイクロン方式は遠心力で埃が出ていかないようにする方式なので通風の妨げがないから通風量が多いし
上のようなトレードオフのジレンマが生じない

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>>121
お前はサイクロン気流を作るのにエネルギーが消費されないと思ってるのかｗ
完全なサイクロン方式であるダイソンはそのエネルギーの大半をサイクロン気流を作る為に消費して吸引力は一般的な紙パック式よりよっぽど弱いｗ
確かに「吸引力は変わらない」　しかし　最初から吸引力が弱いんだから意味なしｗ
ダイソン以外の国産サイクロン方式は一次フィルター前でサイクロン気流を作ってはいるが特許の関係からルートサイクロン方式を採用できず結局フィルター濾過してるので紙パック方式とやってる事は同じｗ
吸引力は紙パック式と変わらないがフィルター濾過という根本的な方式も変わらないという超絶な情弱ホイホイｗ

もうねｗ　腹抱えて笑かしてくれるのがサイクロン掃除機ｗ

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>>121涙目ww

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>>122
論理的な方と察して質問させてください

>>エネルギーの大半をサイクロン気流を作る為に消費
というところを詳しく教えてください
できれば流体力学的な説明を希望します

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>>124
流体力学的な説明じゃ無いけど・・
一般的な紙パック式は紙による吸い込み抵抗を減らす事はやってると思う
試しに紙パックを口に当ててハ〜ってやってみれば判ると思う。
サイクロン方式（渦巻きを発生させる）は紙の部分がないから
直に吸い込むから紙の抵抗は考えなくてもいいのかも。
渦を作るのにエネルギーの大半を消費してるとの指摘もあるけど
渦を作るのにそんなにエネルギーを消費してるとはやや疑問・・。

紙と渦、どちらが強力に吸い込むかは
吸い込み口に手を当ててみれば判る事なのかも。
同じ消費電力同士ならの話だけどね。

おれは吸い込み口で「叩きながら機能」とか好きだったりして。

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>>125
>渦を作るのにそんなにエネルギーを消費してるとはやや疑問

>>122のグラフを見れば分りやすいでしょ
もともとダイソンは吸込仕事率が低いって言われてるけど、グラフによって相対的に見れば一目瞭然。
紙パック機の半分以下の吸込仕事率。
同じ電源100Wで吸込仕事率が半分以下なんだから、残りのエネルギーは渦を作る仕事をしてるって事でしょう。

しかしひどいね。ダイソン。

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紙パック坊がサイクロン掃除機スレに来て必死な件ｗｗｗ
笑ってしまう
紙パック掃除機に愛想付かせてサイクロン掃除機買ってるんだから
いくら必死になって宣伝に励んでも紙パック掃除機なんぞ買わん

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サイクロンに愛想付かせた人も増えたよね
使ってみて騙された事に気付いたんだろう

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>>126
そのグラフって
国民生活センターのＰＤＦでしょ。
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20060406_1.pd...
そこのは「ダイソン」とは書いてない　書き足したんだね。
そう言う事すると
信用失うからやめようね。

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>>130
結局は吸引力でも紙パック式超えられないのか…

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>>130
ダイソンじゃ無いのにダイソンと書き込んだら嘘だから信用を失うけど
わざわざ丁寧に書き入れてくれてるんだから単なる親切な人でしょ

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>>132
変な言い訳しないでさ
ごめんなさいって言えばいいんだよ。

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PDF見たけどダイソンであってね？

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>>134
ＮＯ．４の吸い込み仕事率、他社製品が６００位なのに
２５０って低すぎないか？
これなら吸い込み口に手を当てただけで判るでしょ。
ＮＯ．４って不良品じゃないの？
と
思ったけどそういう仕様みたいだね
吸い込み口でカバーしてるみたいだけど・・
「吸引力は変わらない」も「そんなに変わらない」のかもね。

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>>135
ダイソンは元々仕事率低いんだよ
スレ上から見て来いよ
それで「サイクロン気流を作るのにエネルギー消費されてる」って話になってるのにバカかよお前
今頃何言ってんだと

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同じ時期に紙パック式とサイクロン式買った感想は
紙パック式が調子がいいのは最初だけゴミが貯まれば
仕事率は大きく落ちる・・が面倒くさくはない
排気は臭い

サイクロンは毎回捨てる面倒臭さと毎回ティッシュフィルター交換が
面倒くさい・・が排気は綺麗　仕事率は落ちない　紙パックを買わずに済む

面倒だけどサイクロンが良いかな

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ダイソンは消費電力が高い
1200Wってなんだよ
いつもブレーカーが落ちるのでうちの構造では稼働できずヤフオクで売り払った

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←Ｎｏ４、そこそこ仕事してるように見えるのは気のせいかもね。

以下ＰＤＦより。
No4は、初期の吸込力が約180Wと他の銘柄に比べ半分以下であったが、
吸込力の低下を見ると、40gのごみを吸わせた時点までは吸込力の低下が起こらず、
50gのごみを吸わせても吸込仕事率の低下が7％と小さかった。

なお、吸込仕事率は、吸込力の目安になるが、
必ずしも掃除性能を示すものではない点に注意が必要である。

って　そのＰＤＦの報告って2006年4月？かなり古いように思うけど。

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サイクロンと言っても三菱電機の風神のようにフィルターを使わない英国アレルギー協会の推奨も受けている優れモノもある

http://www.allergyuk.org/products-and-services/listing/...
三菱風神サイクロンは、独自のサイクロン技術とその集塵効率を使用して吸引力を保持 (0.3 ミクロン サイズのダスト粒子捕獲率) は99.999%以上。

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サイクロンの難点は
吸引時にゴミカップに行く途中に残る
細かいホコリの処理に尽きる。
でもあれってよく考えたら
一定量以上は増えないから
蓄積されているわけではなく、
構造上必ず一定量残ると考えたほうが
合点が行く

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三菱風神サイクロン

ようわからんけどなんか良さそうだね。

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変な言い訳しないでさ
ごめんなさいって言えばいいんだよw

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おう！
風神なちょっと見てくるわ

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>>146 今は新型になってる

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毎回ゴミ捨てするならクイックルワイパーとかコロコロで良いよ。
吸引力が低下しないとか臭いが少ないとかって言うけど、そりゃ毎回ゴミ捨てする労力を投入してればそれぐらいの恩恵があって当然。
逆に言うと紙パックはズボラできてゴミが集められるんだから楽をするための家電としてはより完成している。
しかも>>130のグラフだと紙パックの方が吸引力持続してるしw

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>>148
2006年4月現在はね。

どこか2016年版見られるところはあったり？
掃除機は本体のメンテナンスのしやすもね
紙パックなら交換がパッとできるとか
サイクロンだと水洗いも簡単とかね。

吸込仕事率↑は掃除性能↑とは限らないって参考になった。
ごみをかきだす方法とかも大事だ。

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紙パック式掃除機信者の皆さんへ
ここはサイクロン掃除機のためのスレですのでお引き取りください。
皆さんのために紙パック掃除機スレを立ててあげましたのでもうここには来ないでください。

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>>149
今も吸い込み仕事率は変わらずだ。
そりゃそうだ、構造は同じだからな。
2016年現在もダイソン買う奴は情弱

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>>151
吸込仕事率が「命」なんだね。
それはそれで良いんじゃないの？
情弱 と言われようが。

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注目すべきは「ダストピックアップ率」の方だよね
ダイソンはダストピックアップ率は70‾80％と良い。国産掃除機は軒並み吸い込み仕事率を気にして筒抜け状態なのでダストピックアップ率は悪い（つまり排気から埃を出してる）
国産は紙パック式、サイクロン式共にダストピックアップ率は40〜50％と海外勢の足元にも及ばない。
海外勢はダイソンもミーレもエレクトロラックスも80％前後。
特にミーレは安定して80％前後を維持。
ダイソンはモデルによって大きく数値が落ちるのでモデル毎に調べるべきだが、最近のモデルは数値を公表してないのでおそらく率が悪いのだと勘ぐってる。

海外では吸い込み仕事率がいくら高くても排気からゴミを出してれば意味がないという理由で掃除機の評価指針はダストピックアップ率で見る。
このおかげで紙パック式の弱点である排気の清潔さに関してあまりデメリットになっていない
（ミーレなんかは排気フィルターが二重で、HEPAフィルターも使用できて、全て交換できる）

日本とは考え方が違って本質的に良いものを作ろうとする姿勢なので、掃除機に関しては海外製品の方が俺は好きだな。
ダイソンに関してはこのスレでも指摘されてるようにゴミ捨てが面倒で不潔なので紙パック式のミーレが最強だと思う。
ただ紙パックに加えて排気フィルターも消耗品で交換する必要があるのでコストは一番高い。
その代わり排気が最強に綺麗だ。

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>>153
ミーレってよさそうだけど
その紙パックっていわゆる家電量販店や
できればスーパーやコンビニとかで買えたりするのかな？
あ！紙パックが無い！すぐ買いに行かなきゃって時に・・。

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風神てブロアにもなるんか。
吸い込んだゴミを屋外で放出できたりしないの？

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>>153
>日本とは考え方が違って本質的に良いものを作ろうとする姿勢
矛盾してる大損

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親が安物買うなっていってるけど、
おれからいわせば掃除機なんてどれも一緒だから安くしたい。
どうせ一番多くする掃除するのおれくらいw

国産サイクロかミーレのどっちかだな。

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>>153
その汚い排気のおかげで、紙パック換えないで済んでるのに

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>>158
>その汚い排気のおかげで、紙パック換えないで済んでる
ちょっと
いまいちよくわらんのですが・・。

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ミーレはスイッチの位置だけ気に食わんな。

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>>160
でもそのおかげでホースの部品が単純になり気軽に消耗品が売ってる（買える）
（ミーレはマジで20年とか使える）
あと国産掃除機はホースの強度が弱く、スイッチを入れるとホースが若干縮む（つまりエネルギーロス）
あと国産掃除機はホースの長さが足りない
さらにミーレは手元のハンドルから先がステンレスで強度抜群な上に長さも調整できる（長さ調整は国産掃除機にもあるがステンレス製なので強度が全然違う）

ただし！
ミーレは（ミーレに限らず海外製掃除機は）掃除ヘッドが日本には向かない
部屋も土足でカーペットが多い海外向けのヘッドなので、この部分だけは汎用品に交換する事をお勧めする
一番お勧めはミラクルジェットだけど、ちょっと高価。

ま、ミーレやエレクトロラックスは国産掃除機に慣れた人から見れば「え？」って思うポイントもあるが、考え方の違いだろう。
ちょうど国産車と輸入車の違いにも似てる。
俺は車も輸入車乗り続けてるし、掃除機もシルバーマジックの時代からミーレ一本だ。
何度か国産掃除機も買ったけど強度が頼りなさすぎるのと、排気性能が悪すぎて使い物にならなかった。
ダイソンも買ったけどホースの強度がヘナヘナで使いにくく、次第にクリアビンが汚れてきて見るのも嫌になって捨てたｗ　排気はそこそこ綺麗だったよ。

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>>159
ゴミを排気しながらなので、ゴミが何年経っても貯まらんのよ
これは便利

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>>161
レスありがどうございます。
そんなメリットがあるとは知りませんでした。

しかし、ミラクルジェットみたいなものがあるんですね。
安物にこれつければいいかも。自走式とかよりヘッドか。

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>>161
>ホースが若干縮む（つまりエネルギーロス）
面白いこというね

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いろいろ掃除機みてきたけど、なんかちゃっちいな。自走なんかいらんだろ。ライトはあっていい。廉価にもライトはつけてほしいね。
ミーレみてきたけど、本体は日本の昔の掃除機サイズで重くはない。
ただ電源のつけ方がわからんかった。縦置き展示だったから、押し方が手で弱くてつかなかったのか。
まあ掃除機はヘッドにライトついた安い紙パックでいいとなった。
モダンな家に住んでたら、ミーレが買いましたね。うちは和風だから似合わんのであきらめ。

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>>16>>19>>21>>30ってバカだな

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最近の掃除機って、床にはりつかないのか?
昔のは神パックかえるとすぐはりつくだろ。

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畳が持ち上がったりするよね

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HITACHIなんちゃてサイクロン。直ぐにゴミ捨てろサインが点灯

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吸引の「中」や「弱」の使い道を知らなかったバカは消えたのか？

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シャープの空気清浄機の前で掃除機かけてもセンサーが反応しないのが三菱電機のサイクロン掃除機
紙パック式掃除機使うと空気清浄機のセンサーが橙色か赤く変わって全力運転に入っちゃう
だから紙パック掃除機御用済みになりました

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乾湿両用掃除機が壊れた
内容量が大き過ぎたのも失敗だったが
1万円ほどしたのにメーカーもわからないものはダメだね
一応運転席のシートはなんとか吸水できて乾燥したので良かったが
次に洗う時には少し小型の15Lの容量の名のデウォルトのDXV15TJを買おうかなと思ってる。

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