スレは関東大震災から、100年という節目がきっかけなのかな?
特集とか何かにつけて話題になる事も多かったみたいだし
もしも夜中に地震が起きて即停電ともなれば、非常用ライトは万が一の為にも必要だよね
で、早速脱線w
車内の非常用ライトといえば、過去にLED発炎筒をDIY加工したのを思い出した
LEDタイプの発炎筒、本来の赤色点滅機能の他にも
付加機能としてスイッチで緑の点滅が出来たり、普通のライト機能を持つものもあるんだけど
この商品の初期の頃の製品だとライトが白熱電球(ムギ球?)で暗すぎるってのと、電球の消費電力が大きいようで同時使用すると更に暗くて動作も不安定になるので、LED化を図った
(今だとライト部分も最初からLEDを使用しているのが販売されてる)
LED化後は同時使用したとしても明るくて安定動作
使用したLEDライトは手持ちのうち、発炎筒と同じ電球2本タイプの中から選択、その方が回路をほぼ無加工で流用できて簡単
レス画の左は通常ライトと広角ライトの2種類内蔵で片方もしくは両点灯をボタン操作で個別に選択可能
ただ、加工前のライト(暗い電球)を撮影しておらずにビフォー/アフター比較画像が無かった
右画像は2個目w、加工用ベースになったLEDライトに広角ライトがなかった簡易バージョン
オチは自己満足の世界で、こんなもの使わずに済むのが一番ではある
返信する