日本で「焼き芋ブーム」
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001 2022/02/19(土) 20:15:05 ID:6b7.UO2h8E
日本で「焼き芋ブーム」、コンビニや自販機にも飛び火=韓国報道
日本での焼き芋のイメージは“パサつく”というものが一般的だったが、最近はトロトロで糖度の高い品種の開発によって「焼き芋ブーム」が起きている。
韓国農水産食品流通公社(aT)によると、焼き芋の人気を受けて日本のコンビニの冬の主力商品も変化しているという。寒い冬にはおでんが代表的な主力商品だったが、焼き芋が新しい冬の主力商品として浮上している。
aT関係者は「最近、韓流スターのサツマイモダイエットが日本のオンラインメディアで紹介されるなど、注目を集めている」とし、「サツマイモは主に秋に新製品が発売されてきたが、夏に冷やして食べる冷蔵焼き芋など、新しいサツマイモ商品が引き続き開発されていくものとみられる」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/461831f0aa160a738caa3...
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002 2022/02/19(土) 21:44:12 ID:nSUvzwHV5.
原産地は中央アメリカのメキシコ中央部からグアテマラにかけてとする説が有力で、紀元前3000年以前から栽培化されていたとみられている
大航海時代16世紀に南アメリカ大陸にやってきたスペイン人あるいはポルトガル人により東南アジアに導入され、ルソン島(フィリピン)から中国を経て、17世紀の初め頃に琉球、九州・薩摩藩領で栽培され、下見吉十郎(1673 - 1755)らの手によって救荒作物として広められ、享保の大飢饉の際にその有用性に気付いた江戸幕府の命により青木昆陽が日本各地で栽培を開始「薩摩の芋」として、全国へ広まり定着した。
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003 2022/02/19(土) 23:11:15 ID:nSUvzwHV5.
「さつまいも」は、韓国語で고구마(コグマ)。石焼き芋は군고구마(クンコグマ)
https://www.konest.com/m/nowseoul.html?id=87... 朝鮮ではサツマイモ栽培を本格的に始めたのは18世紀後半からで、1763年朝鮮通信使として日本に行ってきた趙曮が対馬島でさつまいもを持って来て、東莞(現釜山)に植え付けたが、月東方法を詳しく知らず、すべて凍って死んだ。サツマイモは最初は救済作物として導入しようとしたが、実際には商品作物になって種子が高価になり、19世紀に導入されたジャガイモに比べて栽培が難しく、20世紀初頭になるまでは広く普及しなかった。
朝鮮初期の本草鋼木のような中国文献によって甘藷として知られていた。
19世紀初頭、清から入ったジャガイモを「北方から来たジャガイモ」という意味の北甘藷と呼び、ジャガイモとサツマイモの名前は互いに混用された。
キム・ドンインの小説《じゃがいも》(1925)で言う'じゃがいも'はサツマイモを呼ぶ言葉だった。現在も済州島ではさつまいもを「じゃがいも」と呼び、じゃがいもは「ジスル」と呼ぶ。全羅道(チョンラド) 、忠清道(チョンチョンド)など兩湖地方では、サツマイモを「無芋」(無ジャガイモ)や「真芋」とも呼ぶ。
日本ではサツマイモを薩摩地方の名に従い「甘藷、サツマイモ」と呼ぶ。中国では、番書(番薯/蕃薯)、甘書(甘薯)、またはジグァ(地瓜、地科)という。
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004 2022/02/19(土) 23:38:31 ID:2fVd95YeFY
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