山陰の内陸部では「ワニの刺身」がご馳走


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001 2023/05/14(日) 12:03:27 ID:P5PIUN8cUQ
中国地方西部の山間部では、古くから「ワニの刺身」がごちそうとされてきました。実はこれ、いわゆる「ワニ」とは全く違う食材なのです
島根県の山奥にある飯南町。この町にある道の駅「道の駅頓原」に登場したとある料理が注目を集めています。それはなんと「ワニ料理」。

道の駅併設のレストランでは「ワニステーキ」や「ワニしゃぶ」などのメニューが提供されており、目玉料理となっているそう。この道の駅では6年前からワニ料理を試作的に提供しており、ワニの刺身やワニフライなども食べることができるそうです。

実際に食べた人からは「まるで美味しい白身魚のよう」「淡白でクセがない」と好評を得ているといいます。
「ワニ」の正体
さてこのワニですが、実は動物園で見かけるあの爬虫類のワニではありません。中国地方の中山間地で「ワニ」といえば、なんと魚の「サメ」を指すのです。

サメのことをワニと呼ぶのは、この地域における古くからの文化です。お隣鳥取県に伝わる伝承「因幡の白兎」にもワニが登場するのですが、これはサメのことであるという説が一般的です。また現在でも、正式和名を「シロワニ」というサメの一種もいます。
https://tsurinews.jp/130876...

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008 2023/05/14(日) 13:23:57 ID:MPtbLluI2o
アンモニア臭が酷くてとても食えたもんじゃない・・・と聞いたけど実際どうなんやろか?

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009 2023/05/14(日) 13:48:28 ID:krW5BlY6xk
日本人がなんでもかんでも刺身・生食喰いをする全世界でも類を見ない特殊な習慣になっているのは、
暴力団そのものであった武士→武家→幕府・藩が原因です

暴力団の「交番」は、現在も日本人を支配・家畜動物化=「田舎者」を、戦後の団塊の世代なんてば、
ブッ叩き調教・洗脳されたままであり、「人並み♪平等♪産めよ♪育てよ♪日本人♪」である
極めてリスクある浅ましい食事を「和食文化・伝統」などとヤっとる始末の悪い日本人であり、
文化?伝統?もヘチマも無く、日本人はマトモな発情・生殖=恋愛→家族形成もできておりません

幕末になるまで日本人の90%以上が皇族貴族を名乗る者と、その同行者であった武士・武家になるまで、
意図的に文字の読書きができないようにされてきたりが正しい日本史であります

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010 2023/05/14(日) 16:48:55 ID:5CPNcen3OU
>>6
絵をワニにするか名前をサメにするかで統一されてるので

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011 2023/05/14(日) 22:00:54 ID:OeRJWwXwFA
>>8
アンモニアが多い=腐りにくい 
なので山間部で重宝されたごちそうというわけ
酸味のある食材で漬け込めば普通に食えるよ

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