イオン「78円」レトルトカレー

トップバリュのなかでもひときわ低価格なのが、78円のレトルトの「ビーフカレー」だ。「甘口」「中辛」「辛口」「キーマカレー中辛」の4つのテイストがあり、消費者の財布にはかなり優しいプライスとなっている一方、前述のとおりそのクオリティをめぐってさまざまな声があるのも事実。そこで、カレー研究家で日本野菜ソムリエ協会カレーマイスター養成講座講師のスパイシー丸山氏に「中辛」「辛口」「キーマカレー」の3種類を実食レビューをしてもらった。

「3種類とも想定の範囲内の味で『78円の味』というのが率直な感想。中辛はいわゆるジャパニーズスタイルのカレーで、香りとコクは控えめ、レトルトカレー特有のレトルト臭が少しするもののそこまで強くはなく、まあまあの美味しさのカレーといえる。具材はジャガイモがメインで牛肉とにんじんは少しで、具材感もそこそこという印象。ただ、自分だったらプラス20円出してハウス食品の『咖喱屋カレー』を選ぶだろう。辛口も基本的には中辛と同様だが、ピリッとした辛さが強い分、味のインパクトがあって中辛よりも美味しく感じた。
https://biz-journal.jp/2023/04/post_339234.htm...

返信する

トップバリューは以外に中堅の食品メーカーが作っている場合が多いので何も問題はないよ
製造元見れば分かるが54円の方はヤマモリで釜めしの素や濃縮めんつゆで有名

返信する

カレーうどん作るときはこれ使ってる

返信する

弁当のカレーを買って
まずい～～と思ったのはイオンだけだ

返信する

近所のスーパー、58円、68円、78円の三種類になってる

返信する

美味しそうですっ
まだ食べたことないので食べて見たい
香辛料そさそうですね(^^;)

返信する

一人者だと作っても余るし値段的にもレトルトのほうが安いんだろうが
手頭栗のほうが断然うまいんだよな

返信する

>>4
？？？？？
トップバリュは表示はなんでもすべてイオン。
セブンプレミアムはちゃんとＮＢメーカーの表示が入る。
どっちが安心か一目瞭然。

それにイオンのＰＢトップバリュはどちらかといえば低価格寄りだけど
セブンは高価格・低価格の差別化されている。

返信する

最初安いの選んで食べてたけど、少し高めの方が満足度が高くて最終的にはお得のような感じがする

返信する

岡田一族ってだけで無理

返信する

７８円の方は他メーカーの１００円台の小麦粉系ジャパニーズカレーで値段なりの味。スパイスもカレー粉表記で詳細は分からない。
一方、６８円の方はターメリック、クミン、コリアンダーと詳細あり。
スパイシー感がありスープカレーを意識してる様。
明らかに１００円台カレーとの差別化を狙ってる。
自分的に重宝してる。コスパはいいと思う。つか美味いと思ってる。

返信する