ネコ1000匹”食肉処理場直前で中国警察が保護

“ネコ1000匹”食肉処理場直前で…中国警察が保護　ネコ肉売買の裏に“食肉偽装”か
中国で1000匹のネコが食肉処理場に運ばれているところを地元警察が保護した。今、中国ではネコがヒツジなどの肉と称されて取引される食肉偽装の疑いがあるということだ。

ネコが食用として取り引きされていることについて保護活動家は、次のように。話す。

　保護活動家　澎湃新聞（10月20日）：「ネコの肉は1ポンド（約450グラム）あたり、4.5元（約90円）で売られています。ヒツジの肉は1ポンド（約450グラム）30元（約600円）で売られています」

　ネコの肉は、ヒツジなどに比べて安いという。なぜ、安いネコの肉が大量に取り引きされるのか。
そもそも中国の今の広西チワン族自治区や広東省では、ネコを食べる文化があるそうだ。

　中国メディアによると、ネコの肉を使った広東料理で有名なのが、縁起物の名前を付けた「龍虎鳳」料理だという。「龍」は「ヘビ」で、「虎」が「ネコ」、「鳳凰」は「ニワトリ」を指しているということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c85b584dc2958fb0e64a...

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んまそおなニャァちゃまでつねぇ

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保護の後、殺処分

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