井村屋「備蓄用ゆであずき」防災用発売


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001 2024/04/14(日) 13:34:13 ID:dzyVfwXPSc
賞味期間5年6カ月の長期保存を実現した商品。1缶85gの食べきりサイズで、200kcal(ご飯お茶碗1杯約130g)のエネルギー補給が可能です。使用している原材料は「小豆」「砂糖」のみで、アレルギーや塩分が気になる人でも食べられるとしています。

 井村屋は同商品を発売する背景として、近年、自然災害の発生頻度の高まりから備蓄食品への関心が高まっているものの、即食性の高い備蓄食品は、保存性を向上させるために水分の少ないものが多く、喫食時に食感の硬さやパサつきを感じやすいといった課題があると説明。

 「備蓄用ゆであずき85g」は適度に水分を含むため、災害時に貴重な水がなくても食べやすく、水分の少ないカンパンやパンなどと合わせるとしっとりとおいしく食べられると同社は述べています。缶切りが不要なイージーオープン缶となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b450c7cb4e24422f9e4fa...

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002 2024/04/14(日) 13:48:32 ID:sG1G.ZXEO2
福島震災な時に復興支援に駆けつけた自衛隊員が物陰に隠れてミリ飯の赤飯を食べてたら目敏く見つけた奴

俺等が震災で苦労してる時に赤飯なんか食べやがって!とキレた。

でも赤飯は栄養価、腹持ち抜群で復旧支援の飯には最適なんだけどな。

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003 2024/04/14(日) 14:03:54 ID:FPR86g80nk
備蓄は大事

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004 2024/04/14(日) 17:31:22 ID:6.jiaz7Qf6
>>2
自衛隊の糧食には一定の割合で白米、おこわ、赤飯があります(いわゆる缶飯。パック飯)
災害時に行政や民間の配給が間に合わない時などは糧食を被災者に配ります。
その際、被災者には赤飯は配布しません。理由はお分かりですよね。

そうです、自衛隊員は被災者に配布した「残り」を食しているのです。

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