「柔らかい食べ物」が好きな日本人嫌がるアメリカ人

「柔らかい食べ物」が好きな日本人、「柔らかい食感」を嫌がるアメリカ人、…「食の好み」はここまで違った
一般的に日本人は柔らかい食べ物を好む傾向にあるかもしれない。片やアメリカ人は...？　必ずしも「柔らかい=美味しい」ではないようだ。
アメリカ人はハード系のパンやベーグルに代表されるように「噛む」「噛みしめる」行為そのものを楽しむ。押しつぶせばペッチャンコになるほど柔らかすぎる日本の食パンは胃にたまらずすぐ空腹になり、アメリカ人には食べた感じがしなくて物足りないのだ。柔らかすぎるパンがアメリカで普及しないのはそんな理由からだろう。
カリカリ、ガリガリ...噛みごたえ重視？
　アメリカ人は食感を、そして咀嚼自体を楽しむ人たちだ。

　ファストフードのセットを頼むとき、日本人ならばハンバーガーとドリンクに加え大方選ぶのはフライドポテトもしくはサラダだろう。一方アメリカではもちろんフライドポテトやサラダも人気だが、それだけではなくポテトチップスの小袋、もしくはりんご(丸ごと)、コールスローなどさまざまなチョイスがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fdd0991ad62896d27cf3...

返信する

せんべい、雷おこし・乾パン・くさや・・・
アメリカの歯医者がどれほどのものか
見てやろうじゃねえか (^｡^;)

返信する

骨噛み砕いて骨髄すすってたDNAが息づいてるんでしょ

返信する

日本の近江牛なんて本場アメリカから見たら
ただの脂の塊でしょうな。

返信する

俺は若い頃から　A5 の肉を美味いとは思わなかったよ。

返信する

耳がないサンドイッチには思うところがある

返信する

>>4
一昔前なら「脂の塊」だったけど、今は「WAGYU」でありがたがってるからなー

返信する

ナッツ類とかむさぼり食う文化だもんな。
腐った納豆とは違うわな。

返信する