中国に買い負けで苦しむ回転寿司業界
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001 2024/07/03(水) 13:21:33 ID:RKVws8nB/I
原価高騰・中国に買い負けで苦しむ回転寿司業界 値上げすると客離れが進む「101円の壁」との戦い
原材料費や燃料費の高騰が様々な日本企業を苦しめているが、飲食業界で好調を維持してきた回転寿司店も、対応に苦慮しているようだ。原材料高に加え、中国をはじめとするアジア諸国に対しての魚介類の「買い負け」の問題も指摘されている。長く「1皿100円」のイメージが定着してきたことで、思うように値上げが進められないとの特徴も指摘されている。
魚介類の「買い負け」で仕入れが年々困難になっていると話すのは、ある水産物卸業者だ。
「海外で買い付ける際に、日本の商社が現地の個人バイヤーに競り負けるような状況があります。日本では消費者への小売価格が安いままなので、高値での買い付けはできない。結果として他国のバイヤーは、日本が出せる水準の2~3割は高い値段で持っていく。
エビなどはまだ養殖なのでモノがあるが、カニやタコは天然に限られてモノがないから高い値段で奪い合いになる。そうなると、経済力があってモノが高くても売れる国に流れていく。とくに中国です。冬になるとカニはもちろん、養殖のフグも中国に流れて、国内は品薄になって値段が高くなる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/946307a26c8a419c5969f...
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019 2024/07/06(土) 11:08:40 ID:z1oRZ0febo
>>18 その感覚でしか行かないな。
昼に牛丼食うなら回転ずしにしとくかって。
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