ひつまぶしと味噌カツが競演 1千350円弁当

ひつまぶしと味噌カツが競演 「名古屋めし食べ比べ弁当」発売 松浦商店
名古屋の老舗弁当事業者・松浦商店は8月9日から「名古屋めし食べ比べ弁当」（税込1千350円）を名古屋駅で限定販売した。「名古屋めし」として人気の高い、ひつまぶしと味噌カツが一度に楽しめる内容で新たな名古屋駅の名物として定番化を目指す。

新商品は、うなぎの蒲焼きを載せたひつまぶし風ご飯と味噌カツ丼がいっぺんに楽しめる設計。味噌カツ丼は定番の味噌ヒレカツと食べやすさを重視した味噌串カツの2種を載せ、松浦商店特製の甘みが強いみそだれをかけた。

取り扱いは、JR名古屋駅構内の「グランドキヨスク名古屋」と「デリカステーション名古屋」の2店舗限定。お盆から夏休み後半戦にかけ、名古屋発着の旅行者や観光客等などにアピールする。


https://news.yahoo.co.jp/articles/16f2d130ba71cead03d01...

返信する

>>1
> 税込1千350円
この場合「千」って意味ある？！

返信する

名古屋の松浦商店が「名古屋めし食べ比べ弁当」（税込1,350円）を8月9日から名古屋駅で限定販売を開始しました。
この弁当は、人気のひつまぶしと味噌カツを一度に楽しめる内容で
うなぎの蒲焼き入りのひつまぶし風ご飯と、味噌ヒレカツと味噌串カツの2種類の味噌カツが含まれています。
販売はJR名古屋駅内の特定の2店舗で行われ、旅行者や観光客をターゲットにしています。

返信する

くわんでも両方まずいってわかるんだが

返信する

>>1
名古屋めし食べ比べ弁当」（税込1千350円）
1千350円＝1,000,350円？

返信する