朝食断食で内臓から元気に
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001   2025/01/29(水) 20:30:21 ID:ITeVP7iTC6   
 
東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。 
   実は私がまだ西洋医学を信じて生活していたころは朝ごはんが大好きで、食べないことがとても不健康だと思っていました。しかし、東洋医学を学ぶにつれ、朝食を食べないほうが健康的なのだと知ったのです。 
 東洋医学において、朝は、排せつの時間です。   
 大便や小便が出やすいのに加えて、目ヤニや顔の皮脂なども出てきます。起きたときに口の中がねとねとしているのも、中から外に出そうという身体の働きによるものです。   
 そう考えると、ショウガ茶などを飲んで排せつをより促すのも理にかなったことです。 
 西洋医学は朝ごはんを推奨する 
 一方の西洋医学では、   
 「ブドウ糖でしか働かない脳のために朝はたくさん食べたほうがいい」 
 「一日の始まりにガソリンを満タンにしよう」 
 と唱えますが、それは理屈が先行しているだけのことで、実際の身体の動きは無視されているようにしか思えません。   
 ブドウ糖の摂取なら、ショウガ茶に黒糖や甜菜糖、きび糖などを入れておけば十分です。 
 一日に三食食べるのは、身体が二十四時間営業しているのと同じこと。食べれば食べるほど元気にはなるというのは嘘で、食べることで内臓に負担をかけることになります。   
 現代人の食事は特に農薬や添加物が多く、それらの毒物を分解するためには相当なエネルギーが必要です。むしろ、食べれば食べるほど不健康になっていると言っても過言ではない状況なのです。  
https://www.to-yo-shinkyu-seikotsuin.com/2019/02/6129.htm... 
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