江戸時代農民・白米は正月だけ

幕府から出された慶安のお触書と呼ばれるものには”農民は粗食を心がけ年貢米の他に、自分たちの食い扶持は雑穀を作って食べるように”といった内容があります。
雑穀というのは、粟や稗といったものを良くて玄米のことです。
徳川家康の名言の中にも
”東照宮上意に、郷村の百姓共は死なぬ様に、生ぬ様にと合点致し”という言葉を残しています。
何も考えずに訳すなら
『農民からは死なない程度に絞りとろうぜ！！』
ということになります。
なかなかひどい話です。
https://hiariya.com/nouminn-kom...

農民の主食は、麦・粟・稗・大根・大根の葉などをいれた「カテ飯」であった。白米だけのご飯は「いっそ飯」または「えっそ飯」と呼ばれ、正月などめでたいときに食べるごちそうであった。おかずは漬物と梅干、それにみそ汁が基本であり、みそ汁には具の野菜をたくさん入れておかずにした。
https://www.library.tohoku.ac.jp/collection/exhibit/sp/2005/lis...

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>>20
そんなことは言ってない。コンビニのコーヒーってどうやって買うのか分からないよねと言っているだけ。

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>>21
お前は俺かw
俺の場合は常連なのに使い方を知らないというのを知っているので、コンビニのお姉さんが率先してやってくれるとげな
他の客が羨ましそうに見てるのが、なんか嬉しいので毎日行ってしまう

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>>9
ココまで壮絶な アホ が居るとは ｗ　
日本史勉強し直して来い。

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自民党と財務官僚の政治がまさにこれだな。
国民から吸い上げることしか考えてない。

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雑穀の方が栄養があって身分が高い人ほど偏食で病弱になっていた

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置いてけぼりのコイ
コイの刺し身で一杯
酒のつまみ

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農民は力を付けるとすぐに武装して反対勢力になるからな
だから、力を削ぎ続けないと政権が安定しない。

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