中国→焼き餃子は「余り物」って本当?
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001   2025/10/12(日) 22:08:48 ID:PN4XXWxsSI   
 
 もともと餃子の具としては牛肉や羊肉が使われていましたが、南部では野菜や海鮮、四川ではピリ辛テイストというように土地ごとにアレンジされながら中国全域に広がっていったようです。おもしろいのは、同じ餃子でも国によって「主流」が違うこと。中国では厚い皮でもちもち食感を楽しむ「水餃子」が定番です。 
    水餃子として仕込んだものが残ると翌日に焼いて食べるそうですが、それは「鍋貼(グオティエ)」。日本で言う焼き餃子ですが、中国ではあくまで「残り物処理」という感覚が近いかもしれません。 
  日本ではどちらかというとこの「焼き」が親しまれており、使う皮は薄いものです。“餃子の常識”が両国でが全く逆……というのも、奥深さのひとつかもしれません。  
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd6dbe11f8dba4f4295a... 
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