Eddie Ray Lawson

WGP500ccクラスにおいて、1984年、1986年、1988年、1989年の4度に渡りタイトルを獲得し、
異なる3メーカーでの31勝を挙げた。
その機械のように正確なマシンコントロールと着実なレース運びから、「ステディ・エディ」の異名を取った。

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エディは自分のライディングスタイルを格好悪いと思っている。
エディから見て格好良いライディングスタイルを持つライダーはケニー・ロバーツとフレディ・スペンサーである。

マジか？滅茶苦茶かっこいいがな

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菅生でのTBCビッグロードレースで、最終ラップ最終コーナーで平に交わされたけど
あれは日本でのレースだから、平に花を持たせたのかな・・・？

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覚えてるよそのレース
どうなんだろうね
走り慣れているＳＵＧＯだから平の方が有利だったとも思えるし微妙だね
互いに五分五分の勝率であったことは間違いないと思う

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平選手は国内の主要サーキットではかなり速くて世界ＧＰのトップライダーと同等かそれ以上で走れるから
勝負どころを知っていたし攻略法も持っていたと思われるよ
モリワキ出身で鈴鹿がホームグランドといっていいいガードナーにも勝っているのでそれが分かる
世界ＧＰ参戦でトップが取れなかったのは経験不足だけだったと思われる
経験さえつめば必ずチャンピオンになれたライダーだね

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日本のメーカーなのに外国人ばかり乗せていた
日本企業と日本レース界の遅れが悔やまれるね
平ほどの逸材なら１０代で世界へ出すべきだった

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これだな。TV観戦だったけど、めっちゃ興奮した。
https://www.youtube.com/watch?v=uVxjJR3HL0...

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