部活の指導者も免許制にするべき


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004 2013/07/13(土) 14:50:28 ID:EFs3FGbK1.
2013/07/12(金)
埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、
県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。

川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの
9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、
そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。
3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、
それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。

筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。
何をやっているのか」とあきれ顔だった。

試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、
2台の救急車が出動する騒ぎとなった。
川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と
猛省した。

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