部活の指導者も免許制にするべき
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001 2013/07/10(水) 12:31:20 ID:Y2Gcp3tJH.
・特に酷いのが、伝統のある野球や柔道。
体罰は当たり前だし、熱中症も恐れず「水飲むな。バテる」など。
三流のアスリートが「自分が果たせなかった夢」を生徒に押し付ける。
科学的な理論がないから、根性だけの精神論に頼る。
そこで、体育指導管理者一級、二級、三級などを設置。
三級でスポーツクラブのインストラクター(体育教職員は免除)
二級でクラブ活動の監督(教職員で資格がない場合は、外部から招聘)
一級で企業や行政のマネージメント審査や総合計画、立案など。
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002 2013/07/11(木) 09:28:13 ID:KttF5DF3qU
003 2013/07/11(木) 13:53:52 ID:ADnH8pUolw
それも良いけど、公立学校は設備や備品への予算が全く無くてボロボロじゃん。
倶楽部の顧問もボランティアだろ。
やらない方がましと考えるのも当然。
私学は教育委員会を接待しまくって賄賂も渡して、
私学助成金を受け取り、授業料も無償化にさせて、
教育委員会や公立の元校長を天下りさせてる。
建物はきれいだし、不動産購入は免税で、
教師の給料は余裕の1000万超えだし、
倶楽部などの実績で給料が激変。
倶楽部活動に使われる設備や備品は豪華。
こんなに税金を投じるなら公立化しろよ。
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004 2013/07/13(土) 14:50:28 ID:EFs3FGbK1.
2013/07/12(金)
埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、
県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。
川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの
9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、
そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。
3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、
それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。
筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。
何をやっているのか」とあきれ顔だった。
試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、
2台の救急車が出動する騒ぎとなった。
川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と
猛省した。
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