海外の方が練習時間が短い

日本は長いけどどっちの方が正しいのか。
日本は同じことを何度も反復させて時間をいっぱいかけることで
自信をつけさせようとしてるが。

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日本人は「これだけ努力した」という積み上げをもって
やっと対戦相手より精神的に優位に立てる平穏を是とす
る民族なので、（違うのもいるが）あっちの人間が練習
時間どうこうというのは大きなお世話

ダルなんかはハッキリ「ランニングなんか時間の無駄」
と言い切ってる
桑田は「普段どれだけやってきてるか、が問われるんで
す」みたいなことを言う

平成生まれの世代になってくるとまた違うメンタリティ
になるのかもしれないねぇ

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元々もっている身体の質が違うので、外国人と同じ
ようにしても勝てないんじゃない？

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>>2
桑田は逆だよ
日本の練習時間に疑問を持っててオーバーワークし過ぎだと
人間は短い時間でしか集中出来ないからだと持論を述べてたよ

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>>4
そういやそうか
全体練習短め→個人練習多めとも言ってた

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菅野はコネが大事って言ってた気がする

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天才はそうかもしれないけど、ほとんどの人は凡才。
天才は直線的に無駄なく高みに上がる。
凡才はあちこちより道をしたり、頑張らないといけないときに遊んだり、無駄が多い。
だからムダをやることを含めて、長時間の練習をしないと同じフィールドで戦えるレベルにならない。

高野連登録16万人のうちの1人や2人の天才に大多数の凡才が合わせる必要はない。
大多数の凡才のためには長時間の練習が必要。

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ちなみに、アメリカの高校野球は３月から６月の３ヶ月しかやらないからね
高校の３年間で野球を部活としてやってるのは９ヶ月のみ

運動神経良い奴だと、多くが８月半ばから１１月末までアメフトやって
１２月から３月までバスケをやり、３月から６月に野球をやる
（その他にサッカー、陸上、水泳などの選択あり）

アメリカはいろんなスポーツに挑戦して、その中で自分に合った好きなのをやればよいという考え
もちろん、１年で野球をやって２年はやらずに他のやって、３年でやっぱり野球やるとかも問題なくできる

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じゃ僕は正しいということで・・・

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高校生の練習は体壊さない方が不思議な位、実際何人も故障して
スポーツ入学した奴は転校する。
朝練、勉強、夜まで練習、勉強＋個人練習
6-24時まで頭も体も使い続けるなんて俺には考えられない

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>>9
もうネタでしか出番がなくなったな・・・

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>>9は早いうちに引退すると思うけど
涙はハンカチで拭って引退会見してもらいたい
斎藤も高校で酷使し過ぎた

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MLBに行った日本人選手は、向こうの練習は時間は短いけど
密度は濃いって言うな。
まぁ狭殺プレーなんてやらないから、いざって時に酷い
ボロが出るけどｗ

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オフィシャルな練習時間は短くても
見えないところで練習＆研究をやってるだろうよ。
競争が激しいんだからやってないはずがない。

田村耕太郎がTwitterで何度も書いていたが
政界でアレ経済界であれ、世界（特にアメリカ）の上層部にいる人間は
信じられないタフさだそうだ。「24時間戦えますか」を地でいって
なおさら社交やジムへと忙しく通うそうだ。

メジャーも裏ではすごいはず。

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トレーニングは実際に体を鍛え上げるという意味と
それだけやった、準備したという意識で得る安心感というか
自信をつける意味もあるからな。

それがどんなに体を鍛える上で効率が悪かろうが
「あれに耐えたんだから大丈夫」
「これだけ準備したんだから大丈夫」という精神的安心を得るためにも
必要なんだろう。
特に日本人はそういう精神論が好きだから練習量が多いんじゃない？
オフに練習してないと不安っていう人も結構いるし。

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>>10
すごい世界だな

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柔道の全日本監督の井上更生は今までより大幅に練習時間減らした
井上の考えによりコーチ陣も選手と年が近い若い奴を起用
井上になるまでは地獄のような厳しい練習をしつこい位に同じことばっか
やり、鬼ような厳しいおじさんコーチが指導、更には体罰やセクハラ(女子)なども。
更には今までの日本の決まった柔道だけじゃなく海外の新しい柔道スタイルも
積極的に取り入れてる。
次の五輪は成績上がると思うね、前回は男子のメダルが一つもなかったし

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昔は１日３時間しか仕事しなくていいなぁと思ってたけど・・・
試合の日は早い人は昼前に来て６時から試合、９〜１０時まで仕事してそのあとクーリングして帰るんだろ。
休みは週１、移動も頻繁にある。
強いチームは１１月中旬まで試合、自主トレは１月上旬から始動。
毎日ダラダラこなすだけでも大変な気がするよ。

サッカーの方が自由時間は多そう。

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>>2

その人誰よ？

ラジャ・ライオンか？

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プロなんか練習しなくても大丈夫ってのは絶対間違いでやる事はやってると思う
でもよくわからんが、現在色んなトレーンング理論などが確立されてると思うし（特にアッチは）更にはプロであるが故に自分自身のやり方。みたいなのは絶対持ってると思うから、わざわざ球団の方ではそれを強制したりしないんじゃないかな？

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練習時間が短いって言われてるのは「合同練習」
自宅にジムがあって体作りは合同練習の前に各自やってくる

一部分だけを見てどっちの方が正しいのかなんて言ってる時点で間違ってる

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アメリカ　練習より試合での結果・成果主義

日本　　練習時間主義　試合での結果は監督の信頼を勝ち取れるかどうかだけ。
　　　　チャンスで活躍すればいい。

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そもそも海外は労働時間が日本より短いから自然とスポーツの練習時間も
比例するんだろうよ。
内容も日本みたいに考えずにダラダラやるんでなく海外は考えて濃密にやる
元横浜の監督だった権藤さんはめちゃくちゃ投げさせられてすぐに壊し
辞めてからも後輩達にずっと投手は消耗品だから無理はするなと言ってるが
ヤクルトの伊藤みたいにせっかくの天才も壊れた。
松坂やジョニーとかもそう

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そもそもスポーツって才能だからな。
才能のない人間が一定のレベルに追いつくにはとにかく練習しかないよね。
結果短命になるかもしれないけど、それはしょうがないもの。
一瞬でもトップレベルに上がれる人はわずかなわけだからね。
ちなみに丈夫さも重要な才能の一つ。

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天才であろうとなかろうと効果的な練習の質自体は変わり有るまい、何をもって天才というのか分からないし
日本の場合は身体能力が低いから反復練習でプレーの精度を高めるのが最も効果的であるとは言えるかも知れないが

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全体練習が短いだけで、他は長いだろ。
青木もトップ選手は誰よりも練習しているとか言ってた。

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馬鹿な特訓で駄目になる

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