武井壮、アスリートのタトゥー問題に私見
1月7日:日刊スポーツ
タレントの武井壮(47)が、アスリートのタトゥー問題に
「ルールを変えてからタトゥー入れるべき」との考えを示した。
WBO世界スーパーフライ級王者、井岡一翔(31)の左腕のタトゥーが
試合で露出していたことが問題化している中、武井は6日、
ツイッターで「タトゥー、オレは基本まず事前にあるルールは守るべき派
異論があるならルールを変えてからタトゥー入れるべきやなと思う
タトゥー入れる事は『悪い事』ではない、でも日本には罪人への刑罰として
『刺青』の文化や、反社会勢力の方の多くが刺青をしている事から
嫌悪感がまだあるのは仕方ないと少し思う」と私見を述べた。
また、続くツイートでは「警察官が全身刺青、大相撲の横綱がタトゥーまみれ、
裁判官が顔面タトゥー、アナウンサーが手首まで和彫、自分のマネージャーが
龍の刺青入れてる、保育園の先生が、とか色々想像してみたら違和感はある。。」
と例をあげ、「でもタトゥーが家族の名前だけなら、とか考える
とそんな悪くないなあ?とか、議論は続きそうね」とした。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/20210107000...
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