宮古島でトライアスロンの競技中に死亡 60代男性

16日、沖縄県宮古島市でトライアスロン競技中に心肺停止を起こし死亡した60代の男性ですが、コロナワクチン接種者だったのでは？

コロナワクチン接種者が激しい運動をすると、スパイクタンパクが全身に廻り易くなる事で血栓も作られ易くなり心臓や脳の血管を詰らせて心不全、心筋炎、脳梗塞等を起こし死に至ります。

特に、コロナワクチンを接種しているスポーツ選手等は死期を早める事になります。

↓

◆トライアスロンのスイム中に死亡　県外から出場の60代男性　沖縄・宮古島
https://news.yahoo.co.jp/articles/910e3924dd9d39d9c2034...

https://blog.goo.ne.jp/souraiburogu/e/841f5babbd2aac6...

返信する

みんな分かっていることだから
ことさら言うこともないでしょ・・・・・
聞きたくない人もいるでしょうし(^｡^;)

返信する

昔の人は言いました

年寄りの冷や水

無茶する年寄りが絶えないから諺になってるんでしょうな
（ー人ー）

返信する

トライアスロンて、競技順が逆なら死人が多数出るよな。

返信する

死因を調べるために解剖したら、
心臓に「ワクチンがぁ」って書いてあったそうだよ。

返信する

>>5
ワクチン打って参加したんなら「自殺」だね。

返信する

マラソン選手や体に負荷をかけるアスリートは長生きできないイメージがある
個人差はあるが一生の心拍数がある程度決まってる説

返信する