でMLBて日本でいうJリーグくらいの人気なの？

アメリカ・・・アメフト＞ホッケー＞バスケット＞ボクシング＞テニス＞MLB＞サッカー

日本・・・プロ野球＞＞＞＞格闘技（ボクシング含む）＞＞＞Jリーグ？＞相撲？＞筋トレ

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Jリーグって客席がガラガラのイメージあるけど、調べてみると
1試合平均の観客動員数は19000人程あるよ。全チームの動員数を足すと年間で1000万人以上入ってる
これを格闘技が超えるとかありえんの？
先日のビックマッチ以外は小さい会場じゃね？
後楽園ホールのキャパなんて１０００とか２０００だよな

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>>2
試合数考えろって観客動員数1位のレッズでもNPBでは一番入ってない僻地球場の西武にぶっちぎりで負けてるｗ

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自身は野球は幼少期から観ることも少年野球チームでプレイすることも大好きで、
一時期（Jリーグ発足前）サッカーが少年たちの間で流行の兆しを見せたが
野球と比べると話にならないレベルだった。

ところが中学高校くらいになると進学した学校にアメカン（皆はそう呼んでた）部があった関係で
アメカンを観だすと、その面白さは野球の比ではなかった。
大学に入ると丁度、京大が全盛期の頃で母校は京大に苦杯をなめされられていたけれど京大の
金岡君というQBがまさにタクティクスのお手本のようなQBで改めてアメカンはフィジカルだけではなく
頭脳対決のスポーツであり、それ故に奥が深く面白いのだと思った。

他方、野球はあまりにも冗長すぎる。
投手が投球するまでに間を取るためのけん制急を何度も投げたり、なにかと冗長すぎる上に
すべてではないが中には駆け引きやデータや分析など必要ない、来た球を気持ちで打つだけ。
とかいうような選手や指導者が多かったりと、ち密なタクティクスの積み上げからなるアメカンとは
同じ球技といえども似て非なるもの。
（続く）

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（続き）
悩ましいのは、上記のような精神論、気持ちの対極にいた野村野球（ID野球）になると更に冗長になる。
精神論、根性論ではない野球を見たいけれど、そうなると更に冗長になり秒単位で刻むスピーディな
アメカンには敵わない。さりとて野球をスピーディ化するとタクティクスの積み上げとはかけ離れる。

日本の特殊事情（野球が人気の上位は日本とキューバだけ）とはいうけれど、恐らくは野球しか知らない
ことが主な要因だと思う。場末の居酒屋でチューハイ片手にテレビに熱狂しているオジさんたちも
アメカンを知れば、その面白さが判ると思う。

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>>3
なんで野球と比べてんだよ。>>1も含めもう1回読めよｗ
お前みたいな知恵遅れに絡まれるから明和に書き込むのだるいんだよ

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