ガソリンバイクとコストは同様には絶対ならないから
メカや性質をよく熟知しないとトラブルに合うかもね
ガソリンと画期的に違うことが多数。
オイル交換(1回1500円〜3000円)が不要
交換サイクルは 良く乗る人は年2回、少ない人年1回ぐらい
オイル交換は無いが3〜5年で平均2万円程のバッテリー交換が約束されている
電気切れで止まるリスク増大。都市での幹線沿いは走行は厳しい
例えば残業や、病気、1回の充電忘れでトラブルに巻き込まれる可能性十分有り
山の地方の人にもお勧め出来ない
充電器は非常に重たいし、統一規格すら無いから専用機じゃないとまず充電出来ない
から緊急時、汎用性はゼロ。
処分時や引き取り時、中古に値段が付くことが殆ど無い。というか買い手がゼロ。
ガソリンはオーバーホールが出来るが、格安電気バイクは基本買い替え。
格安電動バイクメーカーはコストダウンと開発等でギリギリ経営しているため
数年後には合併吸収されたり、潰れたり その会社の都合に従う必要も
ある
等々、それらを隠さずに売るということも忘れないで欲しい。
返ってトラブルになるし、ガキじゃないんだから 説明したり
アフターで補えばそれでも信頼得られて良い商売になるとは思うのだ。
最初の商品はガソリンもそうでしたし、大人の理解が必要
クレーマや金無しは最初から間引きした方が良い。
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