>>188 警察や行政からすればただ昔からある30kmラインを今も使用していると言う事だと思います
理由の本当の所は僕にも分かりません
まぁ技能試験の無い免許ではあまり速くても対応仕切れなくて危険、、だとか
昔の原動機月自転車は30km位しか出なかったから、、とか
取締りの物差しが欲しい、、とか
あくまで推測ですけど
でも警察や行政は⑴⑵⑶⑷⑸の事柄はそんなのこっちの知った事か!って話だと思います
大型免許の時の様に外資からの圧力等があれば国も動きそうな物ですが、規制緩和によるコストや
今の違反などの集金システムがこんなにも確立している以上難しいでしょう
だって行政からしてみたらなんのメリットも無いもの
それに速度が10km上がるのは危険度も二乗に上がるって事ですよ?
>>188さんは「全員に40km出せとは言ってない、40kmに上がればメリットがうんぬん〜」
と言いたいのでしょうけれど、自身の危険度が増すって事実も同列で語らないと説得力に欠けます
スピードを出した方が安全です!なんていくら警察に説いてみても、ホントに免許持ってるのか?と疑われるだけです
「原1に偏りがあるのは、主にはコストの問題でしょう、免許取得費用です」
行政もそう簡単に免許など取らせないでしょう、ちゃんとお金出して勉強して取ってくれって事だと思います
>原付一種の制限速度は30キロで問題ないのか?というのが当スレの議題です
と聞かれれば僕は問題ないと答えます
飛ばす若者からじじばばや出前や新聞屋、嗜好品の枠からは飛び出して多様化しているからこそ低い速度域でのキープは安全性の楔として一役買っていると思うから
僕の母親が「30kmでちんたら走るんじゃねぇ!」なんて詰られている姿を想像したくありません
原付が30kmで安全に走れるように交通ルールや道路整備を変えて行こう!って話なんじゃないかなぁ?
返信する