ネットは社会の縮図とはよく言ったもので、
なぜこの二人だけがこんなにたたかれるのか?
ある企業とかサークルとかで
知識はそれなりに有り的確なアドバイスも出来る人物だけど、自分に不都合な事柄や批判的な
相手に対して挑発を繰り返したり、聞くに堪えない口汚い悪口雑言と持論のみをわめき散らす。
翌日には何事も無かったように悪びれることも無くまたやさしくアドバイスするように自慢話。
丁寧な物腰の人物の様に振る舞い、周りからもそう見られていた(かもしれない)紳士が
実は非常に下種な言動を行う人間で、叱責を浴びたら更に下卑た言い訳でその場を取り繕うとする。
そしてまた翌日から紳士を演じるが、その言葉の端々には他人を見下した馬鹿丁寧さが潜んでいる。
こんな人物が身近にいたら周りの人はどう思うだろうか?
嫌われない筈は無いし、新しく参加してきた人にも
「アイツ人がよさ気だけど実はとんでもない奴なんだよ、関わるなよ!」って言うだろう。
そう言われたら言われたで、
「おまえらクズの集まりは」とか「ココの連中は糞溜めの糞だ」と逆切れしたり
「馬鹿は〜〜しなくても良いのですよ。」と嘲り文体の後に「お前は〜〜なんだよ。〜〜しろ。」とすぐに本性が出る。
いろんな掲示板で罵り合いがあるし、しょっちゅう「氏ね」とかって書き込みも確かによく見る。
完全スルーって手もあるけど、薄汚いものを排斥する『叩き』って流れはどこにもある。
「あ〜〜、アイツに返レス付けてる…ペテン師の口車に乗せられて…見てらんない」
ってのが彼らの書き込み直後に次々と出てくる叩きレスに現れてるんじゃないだろうか。
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