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君の夢の無い話は、明和では既に何度も論破されてる。
400より価格が高い250、250より安い400なんていくらでもある。
どっちもたかが数十万だし、誰しも車種は値段で決めてるんじゃない。
乾燥130キロ台で70ps(海外仕様)の2スト250?レプリカや、
乾燥140キロ台で45馬力の250?4気筒レプリカもあった。
どちらも当時から70万とか80万とかしてた。
重さや強度的にも、4stパラツイン250?に過給器を付けて、
乾燥150?(装備重量170?)で50ps、4.5?-mが出来ない理由は無い。
リッターSSが装備重量200キロ以下で作れるんだし、
250+過給は装備重量150Kg以下も可能だろ。
600クラスと加速と値段が同じなのに、メカ的面白さがあって
軽くて無車検の250?があれば、消費者はどっちを選ぶか?
本当は600もあれば十分なのに、つい見栄を張って
リッターバイクを選び勝ちな短足メタボ老眼の中年初心者も、
見栄を張らなくて良い理由が出来て、250+過給を選ぶだろう。
250と同じ加速なのにファミバイ特約の
ターボ原2スクーターが売れないと思うか?
馬力によってクラス分けしてる国でも、
ノーマル状態では控えめに設定した小排気量+過給は面白い。
国によって250とか300とか、400とか450とか、
排気量を微妙に変えなくても済む。
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