レス数が 200 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

新型車情報


▼ページ最下部
001 2017/09/07(木) 22:35:13 ID:PSOMPX29hE
EUでは2017元旦からeuro4完全施行され、
日本でも各種規制が施行され、非対応車は次々と消滅。
その反動として新型車ラッシュが予想されてます。
さて、2018年はどんな新車が出るでしょう?

東京モーターショー2017は10月25日開幕。
世界最大の二輪ショーのEICMA2017は11月9日開幕。

返信する

※省略されてます すべて表示...
073 2017/10/20(金) 09:35:17 ID:iRZkRipR2U
>>66
うーん、国内専用に新たに400ccを開発したなら、そうなのかもしれないけど…。
長年ほぼ変更無しに使ってきてるから、基本的な部分はとっくに償却できてるはずなんだけどねぇ。
今回、新たに作ったとしたら、排ガス対策とLEDヘッドライト・・・ぐらい?
それだけで、ココまで値段がアップするかなぁってのが正直な気持ちだし、どこの掲示板を見ても「安い!」って言う人はいない理由じゃないのかな?

返信する

074 2017/10/20(金) 10:08:17 ID:ZFW7UIISOA
>>73
ホンダの↓プレスリリースには、販売計画台数(年間)CB400 シリーズ合計2,300台とある (しかもSF,SBで色が3種類されている)
http://www.honda.co.jp/news/2017/2171019-cb400.htm...

ホンダはこの2,300台のために工場のラインを用意、工員も配置する。
(ちなみにバイク全盛期は年間1.5〜3万台がラインを流れていた)
これを維持、生産管理するだけで莫大な費用が掛るし、
また、金型の償却はできているかも知れないが、その型の管理と数が少ない小ロットのパーツを部品メーカーにも依頼するにも
それなりのコストが発生する。

これらの事情についてソロバンをはじき「これでは儲けが出ない」と判断したのが、他社の撤退した理由でもある。

>どこの掲示板を見ても「安い!」って言う人はいない
2気筒だがフルカウルのCBR400R(ABS)を75万円で売っているホンダだって安いとは思っている訳はなかろう。

この需要がお寒い日本市場において、400ccの4気筒が信頼できるメーカーから新車で手に入るだけでも有り難い事と
発想を変えてみたらいかがだろうか。

返信する

075 2017/10/20(金) 10:51:38 ID:iRZkRipR2U
>>74
新車が出るのは、がんばってるなぁって思うけど、さすがに値段がねぇ…。
もう、中型免許自体が、あまり意味が無いモノになってきてるから、この際バイクもなくしてしまえばって気持ちにはなるなぁ。
もしかすると、そう思わせるような価格設定なのかもしれんけどw

返信する

076 2017/10/20(金) 11:31:51 ID:rDsXfJ1Uxk
>>70

ハカイダー?

返信する

077 2017/10/20(金) 19:37:31 ID:rDsXfJ1Uxk
[YouTubeで再生]
これは車載してあちこち行きたい。
もっとライトに、MTB寄りにした方が良い。

返信する

078 2017/10/24(火) 16:17:03 ID:7OPVc84GLQ
CB250/300Rだってさ。
CBR250RRのネイキッド版?
さあ次はアドベン系かな?

返信する

079 2017/10/25(水) 00:51:23 ID:7uPaq9M.9o
ニンジャ400は250ベースで
350や399と言われてるけど、CBは300なのか。
4気筒の400も有るから?
CBR250RR/CB250Rへの純正流用ボアアップの
ドナーとしての存在かな、300は。
45馬力くらい出るんかな?

返信する

080 2017/10/25(水) 09:57:43 ID:.LBQZIJR3c
【ホンダ:コンセプトモデル - Monkey 125】

<モンキーの楽しさをスケールアップ>
・全長:1,713mm
・全幅:753mm
・全高:1,030mm
・エンジン種類:空冷 4ストロークOHC 単気筒

Honda二輪のアソビゴコロを象徴する、バイクらしい魅力とモダナイズされたデザインのレジャーモデルです。
ショート&トールボディーによるモンキーならではのバランス、ワディングシートなどで構成されたデフォルメ感ある車体に、
125cc水平単気筒エンジンを搭載。フロント倒立サスペンションや前後のディスクブレーキ、スチール製フェンダーなど、本格バイクの質感を持たせつつ、
気軽にトコトコ走れる親しみやすい雰囲気を持つ独自の魅力を演出。
また、LED灯火器や、楽しさをさらに演出するグラフィックのデジタルメーターなどによりモダンなイメージを融合し、
モンキーの新たな魅力を追求しています。

ちなみに、現行モンキー50(JBH-AB27)は
・全長:1,365mm
・全幅:600mm
・全高:850mm

また、グロム125(EBJ-JC61)は
・全長:1,760mm
・全幅:755mm
・全高:1,010mm

という事で、モンキーコンセプトは、ほぼグロムのサイズに大型化されている様子。

返信する

081 2017/10/25(水) 10:18:58 ID:.LBQZIJR3c
【ホンダ:市販予定モデル - Cross Cub 110】

<毎日の移動から、休日のレジャーまで、使い勝手が広がる二人乗り対応クロスカブ>
・全長:1,935mm
・全幅:795mm
・全高:1,090mm
・エンジン種類:空冷 4ストロークOHC 単気筒 総排気量cc

「[The Cross Over Cub styling] をテーマに、レッグシールドレスのアクティブなスタイルを追求。
また、LEDヘッドライトや専用ヘッドライトガード、スチール製フロントフェンダー、
前後ブラックリムと、新パターンの太目なタイヤの採用などにより、タフなイメージを強調したレジャー志向の仕様としました。
新形状アップハンドルなどによるアップライトなライディングポジションとすることで、
より見通しの良い視界を確保、シートは厚めの専用デザインとし、長距離でも快適な乗り心地を提供します。
市街地にもアウトドアにも似合うクロスオーバースタイルで二人乗りにも対応する、カブの新たな魅力を提案するモデルです。」

メーターを除けば、先代よりはオリジナルのハンターカブに近くなった雰囲気で、なかなかいい感じ。

返信する

082 2017/10/25(水) 10:42:12 ID:.LBQZIJR3c
【ホンダ:コンセプトモデル - Neo Sports Cafe Concept】

<根源的な楽しさ、美しさと、新世代の車体パッケージングを融合させたネイキッドスポーツ>
・全長:2,080mm
・全幅:790mm
・全高:1,090mm

「スポーツバイクと共に過ごしてきた長い経験を持つ大人のライダーに向けた、次世代ネイキッドスポーツのコンセプトスタディー。
スリリングかつ上質な走りを直感させる、エンジンと脚回りから成る力強く凝縮感溢れるプロポーションと、
ネイキッドスポーツが本質的に欠くことができないエレメントのみで構成されたエレガントな佇まい。
それを支えるのは深い審美眼にかなう金属素材を中心とした高品位なディテールと、
鋼板のみが持つテンションとしなやかさを併せ持つ造形のフューエルタンクの艶めかしい表情。
観て、乗って楽しむ・・そんな二輪の根源的な楽しさと美しさを追求した、大人の感性に訴えかける提案です。」

>>69-70のお披露目だが、今回はコンセプトという事でメーターや無くなっているタンデム・フートレストがティーザー動画とは違っていて、
市販型は、主要仕向け地である欧州のEICMA(ミラノショー)で公開されるのではないかと。

返信する

083 2017/10/25(水) 12:12:52 ID:.LBQZIJR3c
【ホンダ:市販予定モデル - CRF250 RALLY】

<重厚かつ躍動感にあふれる、ブラックとシルバーの装い>

「快適な高速巡航を可能とする、ウインドプロテクション性能に優れた大型スクリーンやラリーマシンと
同様のフレームマウントの左右非対称の二眼LEDヘッドライトを採用するなど、CRF450 RALLYを彷彿させる軽二輪アドベンチャーモデル「CRF250 RALLY」。
アグレッシブな印象のエクストリームレッドに加え、様々なシーンに似合うブラックを設定。
前後フェンダー、フロントフォークプロテクター、シュラウド、シートをブラックに、そしてシルバーのサイドカバーに新配色のストライプを施すことで、
硬質で躍動感にあふれる外観としています。」

単なる新色仕様の追加みたいだが…

返信する

084 2017/10/25(水) 12:32:36 ID:.LBQZIJR3c
【ホンダ:市販予定モデル - PCX ELECTRIC】

<高出力モーター採用のゼロエミッションPCX>
定格出力:0.98kW 原動機種類:交流同期電動機 バッテリー種類:リチウムイオンバッテリー

「市街地の交通環境に、より調和する動力性能を目指してHonda独自開発の高出力モーターと、着脱可能なHonda Mobile Power Packを搭載した電動スクーター。
PCX HYBRIDと共通のデザインを踏襲しながら、EVコンポーネンツが一目で分かるデザインとして、
EVモーターまわりに専用のリアハガーフェンダーを採用しクリーンで先進的なイメージを追求。
カラーリングは、クリーンで上質なイメージのホワイトを基調に、ブルーとブラックのアクセントを配し、
Honda独自開発のHonda Mobile Power Packのカラーリングともコーディネートを図りました。」

最高速や航続距離が気になるが、それより、スクーター乗りには必須らしい「メットイン」ではなさそうな…

返信する

085 2017/10/25(水) 12:42:24 ID:.LBQZIJR3c
[YouTubeで再生]
【Kawasaki Z900RS - Official Studio Video】

返信する

086 2017/10/25(水) 12:47:49 ID:.LBQZIJR3c
[YouTubeで再生]
【18MY Kawasaki Z900RS】

今までのチラ見ティーザー(>>31とか)の「全部が見えます」的なPV

返信する

087 2017/10/25(水) 13:00:15 ID:.LBQZIJR3c
2017年12月1日発売予定
お値段
129万6,000円(ブラック)
132万8,400円(オレンジ)

世界戦略車なせいか、思ってたよりはお手頃なお値段かなと。

返信する

088 2017/10/25(水) 13:31:12 ID:BZJlW1EE2A
キャストホイール、4本マフラーに変更だ。

返信する

089 2017/10/25(水) 13:36:38 ID:.LBQZIJR3c
>>88
Z900RSはキャストホイールに見えますが・・・
ワイヤースポークの間違えかな?

返信する

090 2017/10/25(水) 13:56:40 ID:K8NFE8stkc
>>87
ここまで、Z1に寄せてくるなら、ツインサスでええやんって気も…。

返信する

091 2017/10/25(水) 14:10:43 ID:.LBQZIJR3c
[YouTubeで再生]
【Kawasaki Ninja 400 Studio Video】

同じ2気筒のホンダCBR400Rは、さほど話題にも上らないが
これはどんな受け止め方をされるのだろう?

>>90
たぶんですが、Z900RSは既存のZ900のシャーシがベースというのがあろうかと。
ツインサスにするとフルモデルチェンジとなり、お値段もそれなりに。
また、水冷のZ900のエンジンを使っているので、どうしても昔のZ1の様にはならないし、
普通のレトロモデルとは区別して、「走り(操縦安定性能やエンジンスペック)は最新のレトロ風味車=ネオ・レトロ」として
カワサキは顧客にアピールしたいのではないかと。
(その為の倒立フォークであり、ラジアルマウントのキャリパーや細いキャストホイール、コンパクトマフラーなんじゃないかと)

返信する

092 2017/10/25(水) 14:25:50 ID:.LBQZIJR3c
[YouTubeで再生]
【2018 Ninja 400 - Full Video】

>>90
>>91に追加として、
Z900RSは「よみがえったZ1」と考えるより、「既存Z900のZ1風味車」と捉える方が、腑に落ちる気がします。

返信する

093 2017/10/25(水) 14:30:30 ID:.LBQZIJR3c
[YouTubeで再生]
【2018 Ninja 250 - Full Video】

わざと上の400とほとんど同じPVになっている事から、
今度の250は400と同じシャーシ、外観の排気量違いという設定のようだ。

返信する

094 2017/10/25(水) 14:45:26 ID:.LBQZIJR3c
[YouTubeで再生]
【New Yamaha Niken - Ride the Revolution】

>>59の続きで、MWT-9はNiken(二剣?)って名前に。
フロント15インチ、3気筒エンジン。
正式発表は11月6日のEICMAらしい。

個人的にはカッコ悪いと思うけれど、乗ったらハンドリングや安定感、限界性能が素晴らしいのかなぁ・・・

返信する

095 2017/10/25(水) 15:26:19 ID:K8NFE8stkc
>>91
個人的には、もっと未来的(と言っていいのかな?)なデザインで出ると思っていたので…w
火の玉カラーのせいか、ぱっと見がまんまですからねぇ。
まぁ、ホンダも同じようなのを出すみたいだし、これがスタンダードになっていくんでしょうね。

返信する

096 2017/10/25(水) 16:07:16 ID:.LBQZIJR3c
【Kawasaki Ninja 400 & 250】

【】は海外仕様のNinja250のスペック
尚、250は完全新型のエンジンらしい(っていうか新400の縮小版?)

・全長:1,990mm
・全幅:710mm
・全高:1,120mm
・ホイールベース:1,405mm
・シート高:785mm
・重量:172(ABS:174)kg【167kg】
・燃料タンク:14L
・最低地上高:140mm

・エンジン:水冷並列2二気筒4バルブ
・排気量:399cc【249cc】
・ボア×ストローク:70mm×51.8mm
 【62.0mm×41.2mm】
・圧縮比:11.5:1
・ギア:6速
・馬力:33.4kw(45PS)/10,000rpm
【28.5kw(39PS)/12,500rpm】
・トルク:38Nm/8,000rpm
【23.5Nm/10,000rpm】

・フロントサスペンション:37mm正立
 トラベル120mm
・リアサスペンション:ボトムリンクユニトラック(5段プリロード)
 トラベル132mm
・トレール:93mm

・フロントブレーキ:290mmディスク/2POT
・リアブレーキ:220mmディスク/2POT
・フロントタイヤ:110/70R17 M/C 54H
・リアタイヤ:150/60R17 M/C 66H

・ヘッドライト:LED
・クラッチ:アシスト&スリッパークラッチ

日本では2018年春に発売予定とか。

返信する

097 2017/10/25(水) 16:16:41 ID:.LBQZIJR3c
>>95
>ぱっと見がまんまです
同じようにレトロ風味だが、「まんま」ではないXSR700の時は、「もっとXS650みたいにしろ」的な声もあったので、
この手の原点回帰的なモデルは、味付けの塩梅(あんばい)が難しい気もしますね。

返信する

098 2017/10/25(水) 17:21:54 ID:.LBQZIJR3c
【ホンダ:コンセプトモデル - Super Cub C125】

<オリジナル スーパーカブの独自性と伝統を昇華させた、新しいライフスタイルへの提案>
「Super CUB C125は、初代スーパーカブ(C100)が持つオシャレでモダンかつ機能的なパーソナルコミューターとしての魅力を受け継ぎ進化させたモデルです。
スーパーカブシリーズが世界生産累計台数1億台を達成したことに加え、2018年には誕生60周年を迎えることを機に、
未来に向けて、スーパーカブの持つ普遍的な価値を、スタイリングとハードの両面から改めて見直しました。
スタイリングは、機能と外観を美しく調和させたシルエットを実現。スーパーカブのシンボルであるレッグシールドからリアフェンダーにかけての“S字ライン”や、
C100の特徴であった通称“かもめハンドル”を洗練された曲線や曲面で構成しました。
また、17インチのキャストホイールやスチール製リアフェンダー、随所に配されたメタルパーツなどにより、
“愛車”にふさわしい上質な所有感を追求しました。さらにヘッドライトには立体的な光源配置のLEDを採用。
スマートキー、電動シートオープナー、液晶と指針を組み合わせたスピードメーターの採用により、最新コミューターとしての装備も充実させています。
エンジンは、余裕のある走りを目指し原付二種 最大排気量となる125ccを採用しています。
一層の安心感を求めたフロントディスクブレーキと併せ、振動低減、変速フィールの向上など、快適さ、上質さに注力しました。」

↓参考:初代C100
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250122.jp...

返信する

099 2017/10/25(水) 17:41:59 ID:K8NFE8stkc
>>97
なるほど、難しいことですねw
でも、新型車がたくさん発表されると、市場に活気が出てくるのでうれしいですね。

返信する

100 2017/10/25(水) 17:57:58 ID:YgDRG39W6Q
>>98
カブは実用車として魅力があるのに趣味車にしてしまったら何の魅力もない派手なだけのバイクになってしまう
需要はあるだろうけど買うのは勘違いしたおっさんだけだろう

返信する

101 2017/10/25(水) 18:06:20 ID:.LBQZIJR3c
>>100
おっしゃりたい事は理解できますが、自分は
ハンターカブCT110が趣味車でもあると思うし、魅力的と感じます。
(「装飾的にするなよ」との意見だとは思いますが…)

返信する

102 2017/10/25(水) 18:15:05 ID:.LBQZIJR3c
【ホンダ:市販予定モデル - PCX HYBRID】

<走る喜びの新たな提案。二輪車初、ハイブリッドシステム採用PCX>

「走る喜びの新たな提案のために、二輪車初となる独自のハイブリッドシステムを開発。
高出力型のリチウムイオンバッテリーを採用し、ACGスターターによりエンジンをアシストすることで、
従来並みの車体サイズに納まるコンパクトなシステムとしながら、トルクフルな走りを実現しました。
「機敏なスロットルレスポンスや高い動力性能」と「高い利便性」の両立を図ると共に、
デザインにもPCXらしい流麗で伸びやかなボディーを継承しながら、より「美しさと力強さ」を追求した新しいスタイルで先進イメージを表現。
落ち着きのあるダークブルーとダークシルバーのツートーンカラーと、専用エンブレムや灯火器、
シートに施したアクセントカラーの鮮やかなブルーが互いの色を引き立てハイブリッドモデルならではのプレミアム感を演出しています。」

四輪のホンダ・ハイブリッド車は、トヨタと違ってモーターのみで走る事が無いタイプだと思ったが、これはどうなのかな?
尚、>>84のEVのPCXと違ってこちらはヘルメットが収納できそう。
(いずれにせよ、下駄バイクなのにお値段は高そう?で、デザインも恥ずかしい感じだが…)

返信する

103 2017/10/25(水) 18:24:21 ID:.LBQZIJR3c
>>99
>市場に活気が出てくるのでうれしい
まったく同感です。
さらに言えば、本掲示板も同様の「明るい活気があれば楽しいのに」とも思います。
(他人を貶めて喜ぶなど、負のドス黒い活気じゃなくね)

返信する

104 2017/10/25(水) 18:57:43 ID:.LBQZIJR3c
【2018 Honda GOLDWING(ゴールドウイング) スペック】

・エンジン:SOHC水冷水平対向6気筒24バルブ
・排気量:1,833cc
・ボア×ストローク:73mm×73mm
・圧縮比:10.5:1
・ギア
 MT:6速、電動リバースギア
 DCT:7速(前後進)
・ファイナルドライブ:シャフト
・馬力:93kwkw(126.4PS)/5,500rpm
・トルク:170Nm/4,500rpm
・燃費:約17.86km/L

・フレーム:アルミニウムダイキャストツインチューブ
・フロントサスペンション:ダブルウィッシュボーン
・リアサスペンション:プロリンク
・キャスター:30.5°
・トレール:109mm

・フロントブレーキ:320mmダブルディスク/6POT(フローティング)
・リアブレーキ:316mmディスク/3POT
・ABS:電子制御式コンバインドABS
・フロントタイヤ:130/70R 18
・リアタイヤ:200/55R 16

GOLDWINGならではな装備
・クルーズコントロール
・ヒルスタートアシスト(HSA)
・アイドリングストップ(オンオフ可)
・DCTにはウォーキングモードがあり前進は(1.8km/h)、後進は1.2km/h
・MTにもバックギアあり
・アシスト&スリッパークラッチ
・タイヤの空気圧モニター付き

現行モデルは240万8,400円からだが、恐らくはかなり値上がりするとも思われる。
(300万近く?)

返信する

105 2017/10/25(水) 20:13:21 ID:BAHDnVOM4c
>>96
なんか70年代の250&400みたいな関係性になってるね。
共通車体、エンジン違いみたいな。

返信する

106 2017/10/25(水) 20:46:25 ID:9NLKhLzb76
【kawasaki Z900RS スペック】

・エンジン:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
・排気量:948cc
・ボア×ストローク:73.4mm×56.0mm
・馬力:82kw(111PS)/8,500rpm
・トルク:98Nm/6,500rpm
・全長:2,100mm
・全幅:800mm
・全高:1,150mm
・シート高:800mm
・車両重量:215kg
・タンク容量:17L

Z900RSは公式ホームページが既に開設されているので、詳しくは以下へ
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/z900rs...

エンジンが出来るだけ前輪に近く、スイングアームが長い最新の車体ディメンジョンと
古典的なタンクやシートなどの外装デザインとのマッチングが、今一つな感じはあるが、
個人的には、既存のストリートファイター的Z900と較べたら断然こっちの方が好きだがなぁ…

>>105
確かにそうですね。
当時は400は軽くていいけれど、250は重いみたいな評価もあったが、新しいNinjaはどうなんでしょう。

返信する

107 2017/10/25(水) 20:53:08 ID:.Fwvqo99..
>>84>>102
折角なら中途半端なHYBRIDよりEVがいいけど、
メットインスペースがほとんどなくなるのは現在の使用状況からするとちと問題があるな〜。
原2は08’アドレスV125)(3年半)〜旧PCX(4年)‾新PCX(1年半)乗ってきて、
次の乗り換えでは、使い勝手度外視してEVに乗ってみたい気もするし・・・。
ただデザインが変わり映えしないというか、洗練されてないというか・・・。
せめてもっと質感があればな〜。

返信する

108 2017/10/25(水) 21:21:26 ID:9NLKhLzb76
【Yamaha Niken 公式配布画像】

別名はMXT-850というらしい。

返信する

109 2017/10/25(水) 22:51:18 ID:7uPaq9M.9o
ヤンマ誌の表紙のCB250/300Rは、
記事を読んでビックリ、単気筒だとさw
期待して妄想して大損ですわ。
何でせっかくのパラツインを使わない?
ガッカリ過ぎるわ。

返信する

110 2017/10/25(水) 23:14:21 ID:7uPaq9M.9o
メットインが台無しのPCXのEVは
おそらく市販はしないでしょ。
HVの方は実用性も完成度も仕上がってる。
燃費は素のPCXでも十分だから、
ボアアップ不要の加速性能に振って欲しいな。

返信する

111 2017/10/25(水) 23:15:45 ID:BAHDnVOM4c
現状のスーパーカブ110、275,400円なので、
>>98は幾らになるのやら・・。
35万円位かな? もうカブの価格じゃないね。

返信する

112 2017/10/25(水) 23:21:19 ID:9NLKhLzb76
>>110
PCX EVはコンセプトではないようで、>>84にも書いてありますが、一応「市販予定車」であります。
(あくまでも「予定」らしいですが)

返信する

113 2017/10/25(水) 23:29:09 ID:e/lE.NOgaM
カワサキな人達はこういうのが欲しかったの?
なんつーか作り手のマスターベーションになってない?
Z1に一生懸命近付けました、ほらこここんなに拘りました!みたいな
各部を見ると魅力的に見えても1台にまとめ上げるとコレジャナイ感満載
比べる意味もないけど、せめてCB1100のような大人が乗っても恥ずかしくないデザインにして欲しかったね
こんなのショップで切った張ったで作ったZ1もどき、メーカーが作るレベルじゃねーわな

つか清水さん買うかな?(笑)

返信する

114 2017/10/26(木) 00:54:58 ID:g5FCyLcbDE
ホンダは50?と電アシの中間を作るべき。
アイデアで勝負できる面白さが有るし、
中華企業じゃ出来ない技術や信頼性が有る。

返信する

115 2017/10/26(木) 01:04:41 ID:g5FCyLcbDE
[YouTubeで再生]
こういうの、ちゃんと市販しろよ。

返信する

116 2017/10/26(木) 01:18:30 ID:g5FCyLcbDE
PCX HYBRIDって150?なん?

返信する

117 2017/10/29(日) 08:37:01 ID:zYklKxQcD2
今回の東モは、二輪メーカーは頑張った。
四輪メーカーはダメ。
出す気のないモックなんぞ無意味。

さーて、次はEICMAか。

返信する

118 2017/10/29(日) 20:45:55 ID:zYklKxQcD2
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00000013-rps-in...

これまでのエンジンは1985年に発売された『GPZ250R』の並列2気筒をベースに改良を加えてきたものだったが、新型Ninja250に積まれるのは完全な新作パワーユニットとなる。
このエンジンがスゴイ。62.0mm×41.2mmのボア×ストロークは同じだが、一般的なホリゾンタル吸気をやめダウンドラフト吸気を採用し、スロットルバルブを従来の28mm径から32mmに大径化。インドネシア仕様では最高出力39ps/12,500rpm、最大トルク2.4kg-m/10,000rpmを発生しており、このスペックは250ライバル勢を上回っている。

新設計のトレリスフレームも先進の解析技術を用いたことで大幅に軽量化。従来モデル以上の軽快な取りまわしとハンドリングを実現した。
そしてNinja400のシャシーは、新型Ninja250とほぼ共通とした。つまり250クラスの軽量な車体に、パワフルな399cccパラレルツインエンジンを搭載するのだ。
211kgあった車体重量をなんと43kgも減らし、168kgにまで落としているから驚く。400の新型パラレルツインエンジンはクランクケースのみ250と共通で、ダウンドラフト吸気を採用し欧州仕様で45PSを発揮する。

返信する

119 2017/10/29(日) 20:54:03 ID:WCZrAM56s6
>>118
数値的な話は別にして、パラレルエンジンのダウンドラフト吸気は
ヤマハが80年代からFZ750→FZ250フェーザー→FZR400でも採用してますね。

返信する

120 2017/10/30(月) 14:05:02 ID:3KuHpUItnQ
ニンジャ250/400のスイングアームは角パイプ?

返信する

121 2017/10/31(火) 13:58:09 ID:f.uVwmzJIU
今の排ガス、騒音規制ガチガチの状況でパワーを出せるのはすごいね

返信する

122 2017/10/31(火) 20:43:56 ID:13ShMmCs8A
昔ZZ-R250(初年度90年モデル)に乗ってました。40馬力、2.4kg-m、146kg(乾燥車重。今の車両重量だと166kgくらいかな)。
121さんも書かれてる様に、この厳しい排ガス、騒音規制で並んで来ましたね!
3T位落としてローギアード化すれば、キビキビ走って面白そうですね。
ZZ-R250のメインフレームは凄くて(リッターバイククラスの断面形状)、これにEX-4のツインエンジン載せたら面白いだろうなぁ〜って思いましたが、
今回の400はまさにそうですね。軽くてグイグイ来る感じが良いと思いますよ〜!

返信する

123 2017/10/31(火) 21:17:12 ID:rH6J06Mh26
>>122
他の4気筒よりも、公道上では使いやすいEX-4(とその前身のGPZ400S)は
メーカー(カワサキ)の良心とも言える「いぶし銀」車かと思います。

返信する

124 2017/10/31(火) 21:38:33 ID:13ShMmCs8A
>>123
ですよね! 本気で乗り換えも考えました。
価格も不人気車でリーズナブルでしたし(笑)。
ZZ-R250の車体に載せて、ZZ-R400Tとかで売れば良いのに、って思いましたね。
今回のニンジャ250/400共、良い感じっぽいですね〜!

返信する

125 2017/11/01(水) 06:31:36 ID:oZuAf8/MeY
>>123
なんか妙な言い回しだな

返信する

126 2017/11/01(水) 19:26:21 ID:AQHaqi6gJA
>>3T位落としてローギアード化すれば

後を3T落としたらハイギアードになるし、
前を3T落としたら後を9T増やすくらい、
物凄くローギアードになるし、
そんな歯数のスプロケは無い気がする。
ノーマルのスプロケがどんなのか知らんけど。

返信する

127 2017/11/01(水) 23:37:41 ID:BruHXUWRAg
すみません、3T上げるでしたね、申し訳ない。
一寸調べてみました。
14/47 ZZR250(90‾99) 3.357  通過騒音規制が厳しいとは聞いてましたが、これ程とは・・。
14/44 ZZR250(02‾07) 3.142  自分の90モデル比6T落ちじゃないですか!
14/41 新型ニンジャ250 2.929  これではキビキビどころじゃありませんよね。
新型買ったら、ドライブスプロケ13Tに換える。(チェーンがそのまま使える。14Tはキープ) 3.154
チェーンが伸びて交換になったら、同時にドリブンスプロケ44T化、キープしてた14T再使用。 
こんな感じがお薦めですかね。
https://young-machine.com/2017/10/26/3270...

返信する

128 2017/11/02(木) 00:09:16 ID:By2pYfTzro
>>127
 上げ・昇は ハイギアード、下げ・落は ローギアードとして用いるので、間違ってはいませんよ。

 例えば「前後とも1丁落とし」の場合は、前1丁減 後1丁増と、メカニックは 解釈するものです。

返信する

129 2017/11/02(木) 02:59:28 ID:kTIH4EFSFk
130 2017/11/02(木) 06:21:48 ID:zzHeGPItKw
>>128
また出てきた

返信する

131 2017/11/02(木) 21:14:24 ID:3fw5x0Hij2
>>128
ありがとうございます。
皆さんに解り易い様に書きますね。

返信する

132 2017/11/02(木) 23:44:33 ID:yRpJkomTnY
>>127
これって二次減速比だけ比べて意味あんの?ギヤレシオだってそれぞれの車種で違うんじゃないの?

返信する

133 2017/11/03(金) 08:57:15 ID:6i209xCOeo
>>128

「3T位落としてローギアード化すれば」の
説明になってないね。
君はかなりのアホだねwww

返信する

134 2017/11/03(金) 09:07:19 ID:thsbOy06Kw
新車情報のスレが、新車抜きでクズの憩いの場になってるな(笑)

返信する

135 2017/11/03(金) 13:35:57 ID:CRHlxZUSEA
>>133
 恥ずかしげも無く、俺がその説明をする立場だと誤解してる君は、正真正銘のアホだよ。

返信する

136 2017/11/03(金) 18:32:13 ID:6i209xCOeo
>>122が「3T位落としてローギアード化すれば」

>>126が色々と指摘

>>127>>122)が訂正

>>128が意味不明な事を書く

>>133が日本語不自由な>>128をアホ扱い。

>>135>>128)はアホ過ぎて逃亡宣言。

返信する

137 2017/11/04(土) 18:27:46 ID:FW0svapvXQ
これはコラなのかヤマハのパクリなのか、
どっちなんだろう?
どっちでもいいけど。

返信する

138 2017/11/05(日) 14:22:55 ID:Fg/XCW82qM
電動PCXは0.98kwで原二扱いと聞いて驚いた。
調べたら、0.6kwまでが50cc扱いで、
1kwまでが125cc扱いで、1kw〜∞は250cc扱い。
つまりゼクウとか大型二輪に匹敵する性能でも
軽二輪扱いで車検不要らしい。

なんかおかしくない?
一桁間違ってない?
普通の原二は10kwくらいあるし、
2007年に撤廃された馬力規制値は22馬力、
つまり16.181kwだけど、なんで電動は1kwまで?
EVを普及させる気が無いって事?
もしかして中国の電動スクーターの侵略から
国内メーカーを守ってる?

返信する

139 2017/11/06(月) 14:50:23 ID:nl14zvx8w6
【DUCATI:新型パニガーレV4を発表】

・重量:198kg
・馬力:157.5kw(214HP)/13,000rpm
・トルク:124Nm/10,000rpm
・発売日(ヨーロッパ):1月
・価格:パニガーレV4 19,250ポンド(約287万4,300円)
    パニガーレV4S 23,895ポンド(約356万7,800円)
    パニガーレV4 SPECIAL 34,995ポンド(約522万5,200円) 1500台限定/3月発売

■装備
安全装備
・ライディングモード
・パワーモード
・ボッシュ製コーナリングABS EVO
・DTC(ドゥカティトラクションコントロール)
・DWC(ドゥカティウィリーコントロール)
・DSC(ドゥカティスライドコントロール)
・EBC(エンジンブレーキコントロール)EVO
・オートタイヤキャリブレーション

基本装備
・DPL(ドゥカティパワーローンチ)
・DQS(ドゥカティクイックシフト)アップダウン(上下方向)EVO
・フルLEDライト
・DRL(デイタイムランニングライト)
・クイックアジャストメントボタン
・オートオフインジケーター(ウィンカー自動で消える奴?)

二人乗り用シート、タンデムステップは別に付属している模様。
尚、日本での発売時期、価格は現状不明。

返信する

140 2017/11/06(月) 17:26:25 ID:nl14zvx8w6
↑パニガーレV4の裸状態画像

排ガス規制ユーロ4をクリアしつつも、マスを集中させるため、ステップの下まででエキゾーストを完結させたのは立派。(4気筒だし)
ただ、この排気システムは重量が軽いのか(見た感じでは重そうな…)って問題もあるが、
個人的には、スズキGSX-R1000の様に巨大サイレンサーがステップの後ろにぶら下がっているよりは好みかなと。
(左右に排気していて、もしかしたら日本の騒音規制はクリア出来ないかも…?)

返信する

141 2017/11/06(月) 17:52:30 ID:nl14zvx8w6
【DUCATI:新型 スクランブラー1100 を発表】

・シート高:810mm
・重量:206kg
・燃料タンク:15L

・エンジン:空冷Lツイン2バルブ
・排気量:1,079cc
・馬力:63kw(85.66PS)/7,500rpm
・トルク:88Nm/4,750rpm

シートやホイール、前後サス、ハンドルなど微妙に違う仕様が3つある
(価格は未確認情報)
A,スタンダード (画像の黄色:158万4,000円)
B,スペシャル (画像のグレー:174万8,000円)
C,スポーツ (画像の黒:183万5,000円)

尚、欧州は3月だが、日本での発売時期は不明。

↓一応日本語のHP
https://scramblerducati.com/j...

返信する

142 2017/11/07(火) 17:55:16 ID:JFnVZwTQ2Q
  ↑
くっそ重くてハンドルも切れないのに、
オフロードを走れるものだと勘違いした
中年初心者が、林道に侵入してコケまくりそう。

返信する

143 2017/11/07(火) 19:02:33 ID:DM9b.ffWeM
【ヤマハ欧州:2018年型 MT-07 を発表】

エンジンやフレームなど基本骨格は現行と同じマイナーチェンジっぽいが、
ヘッドライトやテールライト、タンクやシートカウルなど艤装関係は総とっ変えしている様子。
(画像は右上のみが現行型)

https://www.yamaha-motor.eu/uk/products/motorcycles/hyper-...

返信する

144 2017/11/07(火) 19:15:02 ID:DM9b.ffWeM
【ヤマハ:NIKEN を正式に発表】

”ヤマハ発動機株式会社は、847cm3水冷・直列3気筒エンジンを搭載するロードスポーツのLMW*1の新製品「NIKEN(ナイケン)」を
11月9日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モーターサイクルエキシビション)」にて展示します。

「NIKEN」は、走行環境変化の影響を受けにくく、旋回時の高い安定感を生み出すLMWテクノロジーを搭載し、さまざまに変化する路面や、
タイトコーナーが続くワインディングロードを自在に駆け抜ける高いスポーツ性能を実現しました。
また、LMWの基本性能を高める“新ステアリング機構“などの新技術投入により、LMW ならではの安定感に支えられたエキサイティングな走行性、疲労感が少なく
余裕ある乗り味、斬新なスタイルなどを備えています。”

”なお「NIKEN」は2018年に市場投入予定です。”

↓プレスリリース
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2017/1107/niken.htm...

未確認情報だが、価格は予想よりは安そうで、
もしかしたら税抜160万円ぐらいで、税込170万円〜180万円ぐらいって感じらしい。

返信する

145 2017/11/07(火) 19:30:57 ID:DM9b.ffWeM
【ヤマハ:TENERE700プロトタイプを発表】

EICMA 2016で公開された↓T7 コンセプトのブラッシュアップ・プロトと思われる。
http://bbs45.meiwasuisan.com/bike/1458455425/18...

↓プロモーション・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=nJTWbwfgwd...

おそらくだが、これに近い姿で市販されるのではないかと。

返信する

146 2017/11/07(火) 20:54:33 ID:JFnVZwTQ2Q
147 2017/11/07(火) 21:11:44 ID:znqywqXG6c
【カワサキ:Z900RS CAFE(カフェ)を発表】

↓公式ページ(英国のサイトで英語だが)
https://www.kawasaki.co.uk/en/products/Z900RS/2018/Z900RS...

Z900RSにカフェレーサースタイルのフロントカウルやシートを装着し
高さがやや低いローハンドルバーを採用している模様。
(あとはクランクケースカバーにZ1にあったDOHCの文字やカラー、半艶のマフラーくらいか)

現時点では日本でも販売されるかは不明。

(Z900RSはみんな嫌いみたいだから日本は出ないかもね)

返信する

148 2017/11/07(火) 21:28:41 ID:JFnVZwTQ2Q
テネレ700はちゃんとオフロード走れんの?
同クラスにはハスクの701とか有るけど
走りで対抗出来るんかいな?
またオンロード専用ハッタリオフ車か?

返信する

149 2017/11/07(火) 21:50:36 ID:JFnVZwTQ2Q
BMW C 400 X

返信する

150 2017/11/07(火) 21:52:47 ID:mNEQiQL/pg
>>140
よくぞここまでギチギチに詰め込んだもんだ。
Lツインを起こして、並列につなげたような設計なんだろうね。

返信する

151 2017/11/07(火) 21:53:45 ID:znqywqXG6c
【カワサキ:Ninja H2 SX を発表】

Ninja H2ベースのツアラー的要素の強いモデルと思われ。

装備
・アナログタコ+デジタルスピード(LCD)
・コーナリングABS(KCMF)
・トラクションコントロール
・エンジンブレーキコントロール
・クルーズコントロール
・LEDヘッドライト
・3レベルライディングモード
・フルアジャスタブルサスペンション

・200PS/11,000rpm(ラム圧無しで)
・137Nm/9,500rpm
・256kg
・SEは260kg
・燃料タンク19L

上級?モデルの装備
・フルカラー液晶メーター
・LEDコーナリングライト
・アップダウンクイックシフター
・KLCM(カワサキローンチコントロールモード)
・プレミアムカラー、グラフィック
・大きいスクリーン
・ヒートグリップ

尚、現時点での価格や発売時期は不明。

↓マシンの解説動画的なPV
https://www.youtube.com/watch?v=GX-o5ry-_5...
↓使用イメージ的なPV
https://www.youtube.com/watch?v=OH7_ujvFE3...

返信する

152 2017/11/07(火) 22:08:15 ID:JFnVZwTQ2Q
h2のツーリング仕様?

返信する

153 2017/11/07(火) 22:11:36 ID:JFnVZwTQ2Q
Honda CRF400RX Enduro

DOHCの最新crf250の公道版なら日本で売れる。

返信する

154 2017/11/07(火) 22:17:46 ID:znqywqXG6c
>>150
確かに。
でもホイールベースを比較すると
YZF-R1 : 1405mm
CBR1000RR : 1,405mm
GSX-R1000 : 1420mm
に対し
パニガーレV4 : 1,464mm
と少し長めで、V型(L型)エンジンでのレイアウトの厳しさは、どうしてもありますね。
(後方シリンダー側の排気管長を稼ぐのも苦労してるのが伺えます)

とは言っても、60mm長いだけで、後方の2気筒+排気管分のスペースを稼いだのだから
「よくぞここまでギチギチに詰め込んだ」というのは同感です。

返信する

155 2017/11/07(火) 23:25:20 ID:znqywqXG6c
【 Honda CB4 Interceptor Concept 】

2017 EICMAのコンセプト車。
これの販売は期待できないかも知れないが、
欧州人の好みが日本人のそれに近付いている傾向が表れているのかも…

返信する

156 2017/11/07(火) 23:59:51 ID:znqywqXG6c
【ホンダ:EICMAで新型CB1000Rを公開】

東モのコンセプトだった>>82の市販バージョン

最高出力は先代モデルの123.4馬力→143.5馬力に。
車両重量は12kg軽くなって212kg
シフトアシストとスリッパークラッチ、ライディングモードも4モード装備。
フレームはスチールでありながら軽量なモノバックボーンタイプに。
足回りはショーワ製倒立フロントフォークとリアのプロアーム。
フロントブレーキ:ラジアルマウント4ポットキャリパー。リア:256mmディスクのツインピストンキャリパーとなっている。

尚、現時点では日本でも販売されるかは不明。

返信する

157 2017/11/08(水) 00:29:55 ID:J3KhapEEYI
【ホンダ:EICMAで新型CB300Rを公開】

>>156と似た感じのデザインイメージを持ったネイキッド単気筒300cc。
日本ではCB250Rの後継としてデビューするのかな?
(個人的には、CBR250RRの2気筒ネイキッドが出ると思ってたのだが…)

返信する

158 2017/11/08(水) 00:42:30 ID:aMiA3FYmgA
テレネ良さそうだけどマフラーの取りつけ位置がちょっと残念だね
この取り回しだとぶっ倒したらパイプごと潰れちゃうでしょ

返信する

159 2017/11/08(水) 00:59:52 ID:J3KhapEEYI
【ホンダ:EICMAで新型CB125Rを公開】

>>157と似ていて、エンジン(こちらは125cc)だけが違う兄弟かと思ってしまったが、全くの別物。
ただし、もしかしたらフレームは共通かも。

個人的には、フレームに見える樹脂カバーを付けたスズキ、カワサキよりは
「子供だまし感」が少ないのは好感が持てる。
(それでも好みの感じではないけれど…)

返信する

160 2017/11/08(水) 01:50:58 ID:EueQC875NI
>>159>>157>>36路線ですね。
250も出て、4兄弟かな?

140は一般スピード(例えば50kmとか)で、冷却大丈夫なんでしょうか?
全然冷却風が抜けていかない感じですが・。
昔の空冷Lツインの頃は、スカスカでしたけど。

返信する

161 2017/11/08(水) 08:37:04 ID:nVVP6p7Syw
うわ‾今度のCBシリーズかっこいいな。

返信する

162 2017/11/08(水) 11:24:51 ID:wBEQgNyXWg
>>155
かっけー!
思わず食指が反応した

>>158
テネレ ね
実は俺も以前は間違ってた

返信する

163 2017/11/08(水) 17:00:24 ID:kMtom8/5SM
【ヤマハ:新型トレーサー900 & 900GTを発表】

↓プロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=vrWWveE3E-...

イメージは大きく変わっていないが、カウルの一部やハンドガード、グラブバーなどのデザイン変更が行われ、
新たに22リットルのカラーマッチしたハードサイドケースを装着した豪華装備のGTを追加した模様。

GTの装備(概要)
・スプリングプリロード調整が可能なサス
・クルーズコントロール
・クラッチレスのクイックシフター
・燃料レベル、ライディングモード、燃料消費率などを表示するTFTフルカラー液晶のメーター
・グリップヒーター

返信する

164 2017/11/08(水) 17:01:44 ID:IwXjRoLYMI
ブルタコのモペットが新しくなった。
電アシ版とモペット版が有る。

返信する

165 2017/11/08(水) 17:42:10 ID:kMtom8/5SM
【スズキ:新型 SV650Xを公開】

”スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cm3V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク「SV650」をベースに、
ヘッドライトカウルやセパレートハンドルなどのカフェレーサースタイルのスポーツカスタムを取り入れ、個性的な外観に仕上げた。
ヘッドライトカウルは左右にアクセントとしてスリットを入れ、燃料タンクには「SUZUKI」の文字を入れたデザインとした。
また、セパレートハンドルを装備することでスポーティーなライディングポジションを実現し、シート座面を立体感のある仕上がりにしたタックロールシートに、
前傾姿勢でも疲れにくいソフトなクッションを採用した。
さらに、ヘッドライトの下にはオプションでフォグランプを装着可能とした。”

”2018年初頭より欧州を中心に販売を開始する計画である。”

↓プロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=IY2g-MrRQm...

東モで公開された>>22の市販バージョンで、ほぼそのままに見えるがカラーリングは異なっている。
「欧州を中心に販売を開始する計画」とは、中心ではないが日本も含まれる??

>>164
ダウンヒルレーサーっぽいデザインが、かっこイイなぁ…

返信する

166 2017/11/08(水) 18:33:08 ID:WKeBMZlLi.
んん? 奥に写ってるのなんだ!?

返信する

167 2017/11/08(水) 18:40:09 ID:WKeBMZlLi.
(公認)カスタムモデルか、コンセプトモデルか?
はたまた、次期GSX新ラインか???

返信する

168 2017/11/08(水) 21:05:31 ID:J3KhapEEYI
【KTM:新型790デューク を発表】

・水冷並列二気筒799cc
・105馬力/9,000rpm
・86Nm/8,000rpm
・乾燥168kg
・ライドバイワイヤ
・ライディングモード
・トラクションコントロール
・アップダウンクイックシフター

↓プロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=IKiZ4BQmHv...

返信する

169 2017/11/08(水) 22:50:00 ID:J3KhapEEYI
【KTM:790 Adventure R プロトタイプを発表】

次回のEICMAで市販モデルと化すとの噂。

返信する

170 2017/11/09(木) 01:51:20 ID:IDZD2ASqQE
インテグラの新型あるやん。

http://www.moto.it/EICMA-2017/news/hond...

返信する

171 2017/11/15(水) 10:54:37 ID:j1PhldDBUM
【ヤマハ:07GEN コンセプトを発表】

「07GEN」は、「シニア世代が気軽に楽しく乗れて、街に出掛けたくなる、愛着のわく乗り物」をコンセプトに、
本物の質感を知るシニア世代の快適なお出掛けをサポートし、多彩なライフスタイルにマッチするまったく新しい電動三輪コミューターです。

歩道での走行を想定したスリムなボディでありながら、低重心設計と大型の車輪を採用することで安定性を向上。
背筋を伸ばした操縦姿勢を保つことができ、乗り降りしやすい形状にデザインしました。
また、体格や用途に合わせてシートの高さを調整できるなど、コミューターとしてだけでなく、使い手の心に寄り添う機能性も追求し、
乗る人の個性を際立たせるカスタマイズ・ニーズにも対応しています。
ゆっくり走るからこそ感じる自然との一体感、目的地へ向かうワクワクする高揚感を演出します。 」

11月13日まで渋谷ヒカリエで開催された「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)」に展示された模様。
https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/concept/07ge...


今後、超高齢者社会を迎えるにあたって、「シニアカーにもファッション性(豊かな心)が必要になるのでは?」っていう提案かと。

因みに、たぶんインホイールのモーター駆動で、下部に小さいサスがあるトラス構造のフロントフォークに機能的な意味は無さそう。
また、シートの下にギヤなどのメカニズムが見え「リーンするのかな?」などと思ったが、
それはシートを上げ下げする為の機構(円筒ウォームギヤ関連)のようだ。

返信する

172 2017/11/16(木) 18:06:10 ID:KHRRi.3kbI
【ロイヤルエンフィールド:650ccツインのコンチネンタルGT650とインターセプター650を発表】

先日のEICMAで初披露された、新設計のSOHC空油冷648ccパラレルツインエンジン(270度クランク)のクラシックスタイルモデル。
馬力は47HP/7,100rpmで、トルクは52Nm/4,000rpm、当然インジェクション。
尚、日本への導入は全く不明。

ところで、生産国のインドや東南アジアで需要があるとは思えないし、北米もどうかなという感じで、
EICMA(ミラノ)で発表だし、当然、主要な仕向け地は欧州になると思うのだが、
わざわざ新設計で投入する、この“クラシックな650ccツイン”ってそんなに需要があるのだろうか?
トライアンフはもっと上のクラスに移行したし、カワサキも儲かるのだったら撤退しなかったハズと思うのだが・・・

それと、“空油冷”というのが今一つ判らないのだが、分解図を見てもかなり空冷寄りで、
従来からあったオイルクーラーと大して違わないのではないかなぁと。

ていう事で、ロイヤルエンフィールドがシンプルなエンジンで簡単にユーロ4排ガス規制をパスできるのなら、
ヤマハのSRも、空冷での復活に期待できるんじゃないかと。

SRは他のバイクと違って、一切何も変わらない(様に見える)で復活する事に意義があると思うので。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:132 KB 有効レス数:201 削除レス数:5





バイク掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:新型車情報

レス投稿