【悲報】新型カタナ、ガソリンたったの、12L

スズキ新型カタナの発売は欧州向けが先行して進められており、2019年春の発売予定となっている。
名車KATANAのモデル名を引き継ぐことになるが、GSX-S1000がベース車両の別デザイン版というのが実際のところ。
欧州価格はベースのGSX-S1000に対して概ね2割のアップとなる。
価格面のほか、ファンが心配しているのは、ガソリンタンク容量がわずか12Lであること。
GSX-S1000のガソリンタンク容量は17Lであるから、デザイン優先の影で犠牲になった部分である。
装備重量は新型カタナが215kgとなる。これもGSX-S1000の209kgから重量増ということで
スペックダウンとなる。
日本発売は2019年の夏頃が予想される。

返信する

これでロングツーリングしようとは思わない

返信する

1000ccの燃費は50ccの20分の1だからなー。（計算上）

返信する

>>1
前のスレで既に言及しているのだが、同じ事を何べんも繰り返し議論したいらしいので、
もう一度。

「タンク部分のほとんどがエアクリーナーBOXに喰われており、
更に外側に樹脂のカバーを持つ二重構造というのが、容量確保にとっては痛い。
（12Ｌと言えば、単気筒400ccのＳＲと同じという…）
ベースとなったGSX-S1000は17Ｌあるから、カタナらしいデザインを優先したのではないか。」
（一応言うが、大量生産では二重構造なくしてあのデザインは成立しない）

昔の初代カタナだってGSX1100Eの単なる衣替えだった という事実は一応継承しており、デザインだけが違うバイクなのだ。
つまり、タンク容量という実用性と価格の安さを考えたら、シャーシやエンジン、性能が何ら変わらないGSX-S1000を選べば良い という簡単な結論になる。

返信する

選ばねーよｗ
だから不人気車なんだろｗ

返信する

こんなん造ってるから、バイク乗る奴が減って行くんや！

くるまも同じく減っとるが。

あのデザインはもうイジルとこがない。
機能パーツだけを最新仕様でだしてほしい

返信する

俺のPCX８Lしかはいらないけどロングツーリングも余裕だし
これもいけんじゃないの？

返信する

＞選ばねーよｗ

GSX-S1000も新型カタナもどちらもダメ（＝どちらも眼中にない）。
つまり、それは「悲報」というより、明和水産でお得意の「さらしアゲ」って事を皆でやりたいのだと。
（精神に闇を抱えた連中が喜びそうなお題だネ）

返信する

12リッター。
もうすぐガソリン無くなるよ〜のランプが点滅するのがおそらく残り3〜４リッターくらいだよね。
ってことは燃費リッター20ちょいだとしても150キロくらい走ったら点滅するね。

だめだこりゃ。

返信する

ハーレーのスポスタのピーナッツタンク（スモールタンク）なんて、たったの8リットルやぞ、
それでも好きな連中はやせ我慢して乗ってるんや。
いやなら買わなきゃエエっちゅう単純な話なんちゃうの？

返信する

ヘッドカウルの中とかリアカウルの中に2-4L位は増設できんだろ

と言ってもメーカーがそんなコストかかる事するわけもなく・・・
余計な重量も増すしコンセプトやベース車との組み合わせや設計的に無理なんだろうな

返信する

>>9
北海道ツーリングでも考えてんのかな？
その北海道でも150kmガソリンスタンド無い区間はまれだけどね。

返信する

バイクに実用性求める時点でおまえら客じゃないし
原チャリでも乗っとけ
タンクなんて小さければ小さいほどかっこいいんだよ
４リットルの小さなタンクでデザイン飛躍してほしいくらいだ

返信する

>>11
>ヘッドカウルの中とかリアカウルの中に2-4L位は増設できんだろ

乳白のプラスチック容器でいいラジエーターのリザーブタンクの様には行かないので、
増槽は金属製のタンクにしなければならないし、ユラユラしない様にそれを強固な鉄かアルミのサブフレームで固定する必要もある。
更に分散したタンクをワイヤーメッシュの太いチューブで連結、給油口は一カ所にしたいから場合によっては燃料ポンプが必要になる可能性もある。

コストが掛かる（＝価格が上がる）という問題は確かにあるが、たった2-4Lの為に、それらの装備による重量の増加と前後の重量配分の問題はかなり大きいだろうね。
（ぶっちゃけ、そこまでして増やしたいのかって話）

返信する

１００キロ走ればそれでいいから　ninja出してくれninja！

返信する

>>12
予備タン3リットルなら60kmしか走れないよ。
本州でも町から町まで50kmの区間ほとんど何もない田舎道ってあるし。
しかもそういうところのガススタって営業時間8:00から19:00なんて当たり前。
定休日あったりするから油断できない。
最近多いのが、ようやくたどり着いたら潰れてて焦るパターン。

返信する

もう見飽きた。

返信する

125cc版出たら買う。

返信する

ちなみに、カタナ125のタンク容量は12L

返信する

>>12
蝦夷のスタンドは閉まるの早いから
150km間にスタンドがあっても給油できない時はよくある

返信する

日帰りでせいぜい300kmそこらしか走らず刀やCB750Fにはﾁｮいと思い出がある俺みたいなジジィが買うんだろ。
いつもの休憩場所でバイク眺めながら「あぁやっぱり刀に荷物は似合わんよな〜トップケースなんかもっての外だｗ」なんて呟きながら一服するんだ。
小銭は持ってるからロンツーにはVストロームやビーエムで行けばいいし。
って俺の勝手な妄想だけど。

返信する

　１日１回しか給油できない訳でも無く、オーナーが航続距離を把握していれば良いだけの事なのに
外野が全力で叩く必要あるの ？。

返信する

>>22
精神に闇を抱えていると、外野だろうが何でもかんでも首を突っ込んで、
やたらと叩きたくなる（ひねり潰すしたくなる）という性分になるのです。
そんな哀れな連中の集まるところが、ここ「明和水産」って訳。

返信する

こんなギザギザカクカクしてんのは、刀じゃ無くてノコギリだよな

返信する

>>23
同意！
バイクなんて、好きな奴が買えば良いんだよ！

返信する

>>3
20倍

返信する

結局耕運機ハンドルのまま出るのか。

返信する

>>27
それ！同意！！
あと、短すぎる。「短刀」だよこれ。

返信する

>>28
全長比べ
750カタナ　　2250mm
３型カタナ　　2190mm
新型カタナ　　2125mm

そんなに言うほど短くもない

返信する

>>15
Ninjaって、900Rのことか？
あれは22リットルも入って、ツーリングには最高だった。
北海道ツーリングでは同行の1100カタナより航続距離が長かった。
GSX1100Sのタンク容量は何リットルだったのかな？

返信する

>>33
　その「印象」ってのは、大きいと思うよ。
　俺自身 新型「刀」として見るから 従来のモデルと比較して考えてしまうけど、そもそも「刀」を名乗らずに
銀色でもなかったら、このバイクから「刀」をイメージは しなかったと思うよ。

返信する