なんでこのバイクはこんなに高くなったんだ？

狂ってるぞ。

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ガキが大好き4気筒だから

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これ買う奴は、原資がオレオレ詐欺や窃盗、恐喝・利権・ピンハネなど、不労所得で得たあぶく銭だから、躊躇せず金を出す。
そんな輩が競り合って、天文学的価格になった。
汗水流して働いた自分の金なら、こんな鉄くずに金は出せない。

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外装キットは30万円みたいだな
CB400SFの中古も高いのか？

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８０年代に先輩に「俺のＣＢＸ１０万で買わね？」て、いわれた人が多数いる逸話をもつバイク。

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高くても買う馬鹿がいるから

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めちゃくちゃトロいよな、これ
なので速いバイク全盛の80年代後期には誰も欲しがらなかったね
特にコムスターが激不人気
しかしトロいバイクでなのでイキリたいだけのヤンキーには丁度良い性能だったしなにしろ奴ら金ねえもんだから不人気で安かった昔のバイクが選ばれたってだけ
その後はそんなヤンキーに憧れた馬鹿に人気出てるって話し

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　ワニさんはあの時期NSR250RからCBR400RRに乗り換えてバイク便で走ってた頃ワニね
ネイキッドのス～パ～フォアは年食えば乗ってもいいなと思ったワニが
五十路過ぎた今でも２ｓｔ２５０オフとかに戻った

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CB４００スーパーフォアベースのなんちゃってCBXもどき

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>>8
沖縄でオフ走ったらハブに噛まれね？

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　１３年介護した婆が召す年の真冬庭に夜１０時ごろ２Ｍ級の巨大ハブが出たワニが
足元に長く太い棒が落ちてるワニね、といったんまたいで持ってた電灯で照らすとニョロニョロ逃げていったワニね
噛まれるのは大体庭仕事してる時という

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速くはないけど大きくなくてポジションが楽で、
運転しやすい良いバイクだった。
それが低脳バカに人気が出たもんだから。
おかしなバイクの印象がついて悲しいね。
そしてバカだから無駄に高い金払って買うってことだな。

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自練の教習バイクで乗ったぞ。CBRにくらべ乗りやすいバイクだった。
もう一度乗りたいがどちらも高くて手が出ない

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コンビニにたむろってるの、みんな50過ぎたようなオッサンばっかり。
財布と時間に余裕の出来たバイクブーム世代に売りつける分にはいいけど
この商法じゃ下の世代がついてこないからすぐにジリ貧だろう。

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当時の定価488,000円だったっけか。
当時はソリッドカラーの方が人気だった。
エンジンがモーターのように吹け上がって驚いたなぁ
未だにもう一度ほしいと思えるから、値段が高騰してるのも頷けます
一番ほしいのはCBX400カスタムっていうアメリカンタイプ。

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初期のCBRがいいぞ高速コーナー途中でREV利くとぶっ飛ぶ、
初期以外はREV利きすぎるからってマイルドになった

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何回も乗ったけど、
普通に80年代のバイクって印象しかねえ。

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当時流行ってたレプリカに比べ全てがマイルドでシートも柔らかくて乗りやすかった。

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有名な空冷4発400が異常な高騰で手が出ないなら水冷初期はどうだろう
XJ400Zとかイイぞ

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水冷初期の不人気車は、不人気車ゆえにほとんど残存していないんじゃね？
CBR400RとかGSX400FWとかGPX400Rとか

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GPXは初期ではなくて400ニンジャの成功を一気にダメにしたモデルチェンジ失敗車…

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GPX400R,何が悪かったんだろうね。
早々にカタログ落ちして、旧型のGPZ400Rにエンジンだけ継承して販売継続されたしな。

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>>22　他社がレプリカでがんばってるのに、
あれだけどこ狙いかわからんダサいバイクだしても売れんだろｗ
ただ７５０は後継のＺＸＲより速いってことで一目おかれてた。

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レプリカと一線を画したGPZがバカ売れしたんで、その正常進化版がGPXってことらしい。
でも、なぜヒットしたのか解ってないのがカワサキｗ

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>>5　俺はZ400FXを先輩から15万で買ったよ。

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もう4発ならなんでも高い～ゼファーですら・・というか80年代～90年代のバイク全部高い、もう不人気車とか関係なく、当時不人気車～今希少車みたいなセールスｗ・・・
外装だけ綺麗にして中をOHしてないからガタガタ～特に当時族が乗っているような車種はもうダメｗ　それを知ってて高額で売り抜けようとする業者。

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ゼファー400なんて20年前は20万台から30万円台で買えたけど、今たけえの？

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SR400なんて先輩がどっかから7万円で引っ張ってきたやつを俺に8万円で卸してくれた

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>>1
こっちは高く売れないのかな？

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確かあいつとララバイの研二が乗ってた

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>>1
こっちは高く売れないのかな？

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ビジネスバイクすら高騰してるからね
昔はチャリンコ屋行けばカブやメイトにCD125なんて一台3万くらいで買えたのにさ

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でも売るときは安いんだぜ。

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９０年代のバイクブームが去ったあと、多くのバイク屋が潰れてメーカーもバイク作らなくなったからな。
それでもまだバイク人気の種火は消えておらず、細々と乗り続ける人たちがバイク再興をかけて新しい世代にアニメなどでアピールをしはじめたのと、ウーバーイーツなど配達業でバイクと触れ合うようになり第二次バイクブームが勃発しているせい。
今年４月に２ストジョグを中古バイク屋で買ったけど、込々で１０万円という価格だった。

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バイクブームは80年代がピークだったな

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80年代はHY戦争で新型バイクが次から次へと発売されてたな。

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作り過ぎで在庫過剰になったとか

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需要と供給の関係です。

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バブル経済の先取りです

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栄光の80年代です。

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永遠の名車だから

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なんでこのバイクの分際でこんなに高くなったんだ？馬鹿！

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こっちも爽やかに青春ライダーのＲ！
一気に２００万超え！

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こっちも爽やかに青春ライダーのＸ！
一気に４００万超え！

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アホやろ！
もう突き抜けて1,000万までいっちゃいなよ！

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アホやろ！
もう突き抜けて1,000万までいっちゃいなよ！

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やはり表示圏外に追いやられてしまったので
値段高騰人気バイクをここに貼っておきます
支配層には逆らえませんね

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CB400FOURが期待よりも売れなかった理由を、ホンダは暴走族問題や
環境問題など、当時は2輪車には厳しい状況だった故、と分析していた。
そして後を継いだホーク系2気筒は、免許制度改定で生まれた400㏄
クラスのマーケットで成功と呼べるレベルの売り上げを記録した。

だが400㏄クラスのマーケットにカワサキがZ400FXを投入し、ヤマハが
XJ400、スズキがGSX400Fを投入した為、このクラスで初の4気筒を手が
けたホンダだけが、そのコマを持たない状況になってしまったのであった。

他メーカーの4気筒車が大人気を博するなか、ホンダは当時の持てる
技術のすべてを結集して、先行するライバルを蹴散らすべく新型
400㏄4気筒車を開発。その結実こそが、CBX400Fであった。

クラス最高の48馬力をマークする399㏄の4気筒DOHCエンジンは、
当時としてはバルブ挟み角が狭い4バルブのレイアウトを採用。カム
シャフトの駆動には、サイレントチェーンを仕様し、メンテナンスの
容易さからバルブ駆動にはロッカーアームを介する方式を採用していた。

車体は、このクラスのオンロードスポーツでは初の、ボトムリンク式の
プロリンクサスペンションをリアに採用。中空のアルミダイキャスト
製スイングアームは、世界初の技術であり、いかにホンダがこの
CBX400Fに力を入れ開発していたかを、示す一つの例だった。

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乗ると前傾姿勢で腕が疲れる。
FXやXJねほうが楽だった。
倒してもなかなかこけにくいのは良かった。

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>>1
珍走団に聞いてみ

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主な購買層が、金の無い若者から、金にある程度余裕があるオッサンにシフトしたから。

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