日本が食品添加物大国になった理由


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001 2022/11/04(金) 22:28:04 ID:QBfKJbTzH2
大量に原材料を購入して、価格を下げる。
大量生産、機械化により人件費を下げる。
より安い原材料に食品添加物を使い、味、見た目、食感を良くする。


売る力を持つ流通業には、メーカーもなんとか販売してもらいたいので、
そこでメーカーいかに安い原材料で売れる商品を作るかが開発の最重要ポイントになったのです。

日本人の味覚は敏感なので、かなりシビアな味の調整が必要となり、ここで食品添加物がどんどん使われるようになるのです。
そして、世界でも類のない食品添加物大国となってしまいました。
現在では化学合成された食品添加物は449品目もあります。
日本   351品目
アメリカ 133品目
ドイツ   64品目
フランス  32品目
イギリス  21品目


と、日本がダントツ世界一です。
https://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-5-128418.htm...

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002 2022/11/04(金) 22:42:55 ID:3HDJq.7mN6
ビタミンCは酸化防止剤として使いますけど何か?

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003 2022/11/04(金) 22:50:22 ID:vX1FMIH0tI
こういう体に不要な添加物は脂肪に蓄積されるから直ちには問題ない。
少量ずつ吸収されたとしても影響が出るほど人間は長生きしない。

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004 2022/11/04(金) 23:15:22 ID:ZbfamUDcK.
じいさんばーさんがよく言うよね。
「食品添加物入ってるからやめとけー」って。
「カップラーメンの汁飲むなー」って。
「甘いもんばっかり食うなー」って。

は?

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005 2022/11/04(金) 23:32:49 ID:9KXGdrRgcc
だって
野菜の見た目とか、肉の鮮度とか
すっげー気にすんじゃん

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006 2022/11/04(金) 23:34:23 ID:y8xcba7dUY
人は昔から、魚や肉を燻製や塩漬けにし、保存性を向上させたり、食品に植物の実などを加え、
着色や着香することにより、色や香りを良くするなど、食事をするうえでの創意工夫をしてきました。
つまり、保存・着色・着香等を目的とし、食品に添加物を使用することと、食することは古くから
密接な関係にあったといえます。現在、食品加工技術等の発達により、様々な食品が流通しています。
これらの加工食品の製造には、多くの場合、保存や加工、着色、着香などの目的で食品添加物が使用
されています。例えば、豆乳を凝固させ、豆腐をつくるために、「にがり(塩化マグネシウム)」を加える
など食品の製造に欠かせない添加物もあります。また、食品の製造・流通のコストを低減し、食品を
安定供給するうえでの一翼を担っているともいえます。

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007 2022/11/05(土) 05:24:07 ID:n2fjb2GJGE
フードファディズム

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008 2022/11/05(土) 08:13:45 ID:kjF6FKDl/Q
政治家や役人がボンクラで、国を守ろうと言う「気概」も無いからここまで落ちぶれた。

欧米では、破棄されるような薬が日本では流通している。日本に無理やり買わせている。

除草剤にしても「ラウンドアップ」なんて、何十年も前に欧米では使用禁止だ。これも買わされている。

いろんな分野で、こんな事がまかり通っているのが現実だ。

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